年間8万点の新刊が出ているわけで、出版社か著者が売ろうとしなければ本はまず売れない。販促は「売る」より「知ってもらう」で本は「おもしろくないから売れない」じゃなくて「知らないから買えない」がほとんどだと思います。
年間7万冊を超える新刊が発売されているわけで、出版社か著者が売ろうとしなければ本はまず売れない。本は面白くないから売れないのではなく「知らないから買えない」がほとんど。販促の基本は「その本があることを知ってもらう」こと。売れてる本とそうでない本との一番の違いは知名度だと思います。
1月から放送開始の『どうする家康』。一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語──松本潤くん演じる家康を観るのが今から楽しみ! 大河ドラマの予習に超おススメな『キャラ絵で学ぶ!徳川家康図鑑』もバシバシ準備中です✨ #どうする家康 #松本潤 mantan-web.jp/article/202205… @mantanweb
『キャラ絵で学ぶ!徳川家康図鑑』 伊藤賀一/すばる舎/7/20発売! こちらも見本誌が届きました! ありがとうございます😊 1月からは『#どうする家康』も始まります。 ・徳川家康→#松本潤 ・織田信長→#岡田准一 ・豊臣秀吉→#ムロツヨシ の豪華キャスト。大河ドラマの予習にも最適な1冊。ぜひ!
東京都が休業要請の対象とする具体的な業種を公開した。書店は対象外。「生活に不可欠」という判断ですね。 #こんな時だから本を読もう #読書