あかり(@kata40)さんの人気ツイート(新しい順)

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五条「何その高熱のときに見た夢みたいな野薔薇」 歌姫「そういうこと言ってるから高熱のときの夢にしか見れないんだ、お前は」 五条「いい気になるな!野薔薇は歌姫の人間性が好きなのではなく、お姉さん先生が好きなだけだ!」 歌姫「あのさあ」 五条「決して負けてなんかない」 歌姫「あのさあ…」
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庵歌姫に「名前何だっけ、そっちの学校のさ…一年生の女の子…ニコニコしながらいっぱい話しかけてくる子…すぐ懐いてきて…」と尋ねられて、めちゃくちゃ小さい声で「…………野薔薇…………?」と奥歯を噛み締めながら答える五条悟などが見たい。(露骨に好感度で差をつける教え子)
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真希さんは借り物競走で『好きな人』のくじを引いたら、そのまま「で?誰が私と一緒に走るんだ?」と観客席に見えるようにヒラヒラくじを振って、釘崎野薔薇を「私!!!!!」と召喚しそうで腹立つって言ってた。禅院真依が。(自分の手を汚さない身内の姫プを敏感に嗅ぎ取ってイラつく真依)
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虎杖悠仁には何の罪も無いだろうが!とキレてはいたけど、ぶっちゃけ中学校の体育祭で借り物競走に出たとき『好きな人』のクジを引いて、へにゃ…と困り笑いでクラスの席に走って行って「これ、誰か一緒に走ってくんない…?」て小首を傾げて、体育祭を突如として血で血を洗う戦場にした罪はありそう。
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雄英高校で、感染症予防のために校門で検温が義務付けられたとき、個性のせいで体温が安定しない轟焦凍くんが8度越えをバンバン叩き出して「俺、学校に行けないんですか…?」と震えるのを「あーはいはい」と流しながら全身くまなく検温しまくって「はい5度台きた!早く入れ!」と入れてくれる相澤先生
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轟焦凍くん、容姿が整いすぎている&個性によって舞い散る雪と炎の結晶のせいで「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」って感じに見えるけど、実際は遠足で「あそこ百合が咲いてる、春だな」って言って、隣にいた爆豪勝己くんに「……睡蓮だろうが!」と愕然とした顔をされる男だからな…
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「お題の条件に合った選手しかサーブを受けられないバレーボール大会」で、二年生が出す「プライベートで人殴ったことある!」「煙草買ったことある!」というお題を「俺いける!」「こっちで取る!」と全部クリアしてサーブを受ける虎杖と伏黒、大会中に釘崎の好感度が「頼もしすぎる」と爆上がりする
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五条悟に当主権限で五条家に招かれた虎杖悠仁くん、五条家の皆さんにかなり警戒されて迎えられるものの、玄関で五条悟が脱ぎ散らかした靴をスッと揃えただけで「「良く出来たお子さんだこと~!」」と良い子にチョロい五条家の大人に孫にされる(見慣れた子供が「五条悟」なので良い子に弱い皆さん)
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虎杖が寮に入ったばかりの頃の伏黒恵さん、共有スペースの掃除分担を作ろうと言ったら虎杖に「気付いた奴がやれば良くね?」と却下されて(絶対やらない奴の言い分だ…)とイラつくも、翌日から虎杖が自分のペースで隅から隅まで全部やるので「絶対に分担します」と二年生も巻き込んで当番制を導入した話
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しょっちゅう回ってくる「VR投票で一人このくらい積めば逆転できる!」てやつ、逆転できるかどう買って事実よりも『初めて導入するVRライブを「勝敗のためだから」でファンに無条件で金を積ませている事実、ちょっと公式はコンテンツとして正面から向き合ってくれ』の感情になる。
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山田零の嗜好やラップスタイルを山田一郎が継いでいるのはもう認めるし、山田零のヒプノシスマイク開発に携わったような天才的な頭脳が山田三郎に引き継がれていることも納得するんですけど、山田零の無駄に女にモテるところが山田二郎に継がれてるのだけはマジで「て、てめえーーー!」てなってしまう
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マジで「チケット代高いけど、推しのため他の娯楽を切り詰めて頑張ろうかな…積もうかな…」なんて絶対に思わなくていいので!たとえ一銭もお金出さなかったとしても、大量に積んだ人と同じ熱量で「勝たせたい!」て盛り上がっていいんだから、絶対に無理して自分の懐以上のお金を出さないでほしいです
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イケブクロ勝たせたい一心のときこういうこと言うのアレかと思ったんですけど、投票券を積めない人は無理して積もうとしないでいいんですからね…!特に学生さんや未成年さんとか!ほんと!お金出せなくたって「頑張れ!」と言っていいんですからね…!無理してお金出そうとしないでくださいね絶対…!
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でもぶっちゃけ公式には悪いけど、今回のライブ投票の結果を経てドラマパートで「イケブクロ…成長したから強くなったんだな!」な流れをやられても、私オタクは「ちがいまーーーーーーす!!!最初から最強でしたーーーーー!!!ちがいまーーーーーす!!!!」ってバトル会場を走り回っちゃうと思う
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山田二郎くん、中学の卒業式で女子たちからひっきりなしに第二ボタンをおねだりされるも「悪いけど、これ来年から三郎がお下がりで着るからさ…」とバッサリ断るので、女子百人斬り済みの学ランをお下がりで渡された三郎が「こんな怨念がこもってそうな学ランなんか着れるか!」と家で暴れるんですよ…
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山田一郎はこの期に及んで「三番手にあんな大人ばっか集まるんなら、うちの可愛い三郎を三番手にはしなかった」とごちゃごちゃ愚痴るので、それを聞いた他ディビの『うちの三番手は可愛い枠だ』と思っているメンツが木の枝を揺さぶるなどといった威嚇行為をするんですよ…(オオサカは誰も威嚇しない
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伏黒恵が当主になる件、最初に本誌で話題が出たときは(伏黒は「そんなの興味ねぇよ」と嫌悪しつつ諦めて当主の座に収まるんだろうな…)と思ったけど、先週の本誌を見る分には直哉に罵倒された瞬間に「いや…あの…誰が当主だと思ってるんですか?(苦笑)」くらいのカウンター返しそうで非常に頼もしい
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さしす高専時代の三者面談、夜蛾先生に「本当にしっかりした娘さんで…うちの学年で本当に頼りにしています…」と言われた硝子さんパパが「は!?うちの硝子が!?そんなふうに言われたこと幼稚園時代から一度も無いですよ!もしかして相当アレな学年なんですか!?」と真相に気付いてしまう回が見たい
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釘崎野薔薇が生理で具合悪くて「…」となってるとき、虎杖と伏黒が「俺たちじゃアレだし真希さん呼んでくる?」「女子が側にいた方が安心だろ」て気を利かせるも、野薔薇が「お前たちと真希さんだったらデリカシーの差ほぼ無いから別に良い」て言って、真希さんが後日しっかり野薔薇を絞めるのが見たい
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伊地知さんに「虎杖悠仁くんについての引き継ぎです」と資料を渡された他の補助監督、(宿儺の器か…器と共に行動する上で危険も多いんだろう…)と覚悟を決めて資料を見ると、冒頭に『後日、倍返しされるので迂闊にお菓子をあげない』て書いてある。
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高専に入学したばかりの五条悟、育ちがめちゃくちゃ良い天上天下唯我独尊だったので、モブ呪術師に絡まれ罵倒されたときも「…?」て顔をしてから、隣の家入硝子に「今…直訳すると『ばか』みたいなこと言われたよ」て囁かれて「ンだとコラぁ!」て一泊遅れて怒る坊ちゃんだったら可愛い。可愛い。
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誰一人として「だが封印を解けば大罪だぞ!」とか言わずに「封印を解くための道具どこ!?」「五条悟が壊した」「何やってんだ!!」とか言ってるの、呪術界の重鎮の言うこと聞かない若いメンツの息吹って感じでウケますね。五条悟も大喜びですよ、こんなの。
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てかマジで本誌のメンツが、揃いも揃って呪術協会を信頼してない連中ばっかなので、封印を解いたら大罪という状況にも関わらず「じゃあ五条先生の封印はさっさと解こう!!」「これが解くための道具か!」とかやってるの話が早くて最高だな…呪術界の言うこと聞かない連中ばっか揃うとこんなに話が早い
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中学時代の虎杖悠仁くん、じいちゃんの影響で着物の着付けが出来る子だったから、夏休みのお祭りに行ったとき女子が「浴衣の帯が解けちゃった」て困ってると、「俺、結ぶ?」て飲みかけのラムネ瓶を女子に持ってもらい、物陰に行って帯を結び直す…という女子にとっての一生の思い出を容易に作るんよ
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五条悟、京都校の『みんな歌姫先生が大好き』情報を知っても「いや、まあ教師なんて教え子に恨まれてなんぼの仕事だからね。僕はそこは割り切ってるよ」てサラッと言うけど、それを聞いた虎杖悠仁くんに「先生のこと恨んだことなんてないよ」て言われて「悠仁いいいいいいいいいい!」て陥落してほしい