安田浩一(@yasudakoichi)さんの人気ツイート(新しい順)

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Dappi騒動、更に明らかになる自民党との怪しい関係 取引先企業に3年間で1億円以上の支払い(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2ab48…
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柳美里さんのツイートにぶら下がる紋切り型の悪口雑言と醜悪なヘイトの数々に、憤り以外の何ものも感じることができない。極めて常識的な(しかも相当に穏当な表現による)訴えも、汚濁に飲み込まれていく。「ニッポン」の姿ですね。 twitter.com/yu_miri_0622/s…
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群馬の登記まで押さえたか...。「赤旗」の取材、さすがです。 twitter.com/nitiyoutwitt/s…
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前編の続きです。人権は入管の門前で立ち止まる~入管の歴史を歩く(後篇) - 「ノンフィクションの筆圧」安田浩一ウェブマガジン targma.jp/yasuda/2021/10…
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人権は入管の門前で立ち止まる~入管の歴史を歩く(前篇) - 「ノンフィクションの筆圧」安田浩一ウェブマガジン targma.jp/yasuda/2021/10…
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信用情報機関の調査では「取引銀行」の項にはっきりと「りそな(衆議院)」と記されていますね。 twitter.com/aritayoshifu/s…
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#NoHateTV では独自取材によってヘイトアカウントの「Dappi」を運営している企業を突き止め、取材に出向きました。その結果は──。今夜20時放送です。 twitter.com/yasudakoichi/s…
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13日(水)20時です。 #NoHateTV Vol.141 - Dappiは世界中にいる? youtu.be/wapwYmKfgcY ネットを使った政府のプロパガンダと世論誘導は、21世紀の最大の問題のひとつ。ヘイトアカウントDappiは、これらの一端を担うものなのか? 国内外でこれまでどんなネット工作が行なわれてきたかまとめます。
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10月13日20時です。 #NoHateTV Vol.141 - Dappiは世界中にいる? youtu.be/wapwYmKfgcY ネットを使った政府のプロパガンダと世論誘導は、21世紀の最大の問題のひとつ。ヘイトアカウントDappiは、これらの一端を担うものなのか? 国内外でこれまでどんなネット工作が行なわれてきたかまとめます。
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同誌の特集「入管よ、変われ」の一つとして掲載されています。特集では安田菜津紀さんも「ウィシュマさんの生の軌跡、死の真相』を寄稿されています。読み応えある記事です。
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『世界』(岩波書店)11月号に「ルポ絶望の収容所・入管施設とその戦後史を歩く」を書きました。戦後の入管収容施設の「原点」ともいうべき針尾(長崎県佐世保市)から取材が始まります。敗戦直後の風景を知りたく、作家の李恢成さんにも話を聞きました。
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10月6日20時です。#NoHateTV Vol.140 岸田新内閣レイシスト・チェック youtu.be/9g1u31vRhIQ 安倍政権の再来どころか、国民への嫌がらせでわざと悪辣なメンツを揃えたかのような岸田新内閣に、極右とレイシストはどれだけいるのか。一般メディアがまったく注目しないこの点についてお送りします。
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連帯ユニオン関生支部が、瀬戸弘幸氏に事実に基づかない記事を書かれたとして、同氏に損害賠償を求めた裁判(大阪地裁)を傍聴。明日の #NoHateTV で少しばかり触れるかもしれません。私は基本的に、生コン業界から資金提供を受けてきた瀬戸サンの労組攻撃記事に真実性はないと思っています。
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29日20時からです! #NoHateTV Vol.139 - 今週のヘイト youtu.be/ra7abjw7zPA 鳥取ループ/示現舎部落地名リスト裁判、川崎市人権・男女共同参画室、早稲田大学有馬哲夫、高市ネトウヨクラスタ暴走、リコール署名偽造裁判初公判その他、先週から今週にかけてのヘイトな話題を振り返ります!
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李恢成の小説『百年の旅人たち』には、敗戦直後、青森から押送列車に乗せられて、長崎・針尾島の収容所に向かう朝鮮人一行の姿が描かれる。列車がたどり着いたのは収容所に近い南風崎駅。いまはどうなっているのか。足を運んでみた。小さな小さな無人駅でした。
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20年ぶりだと思う。長崎市の「岡まさはる記念長崎平和資料館」を訪ねた。同地において戦後補償や朝鮮人被爆者の問題に取り組んできた岡さんの遺志を継いで設立された私設資料館。歴史改ざんの流れに抗い、戦争の罪禍を伝え続けている。長崎駅から、陽の当たる坂道をゆっくり登って約10分。
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2人に対する思い入れがMBSのイメージとなっていたのかもしれない。勝手な願望だろうし、そのことで必要以上に同局を美化してきたとも思う。だが、そうだとしても、私が好きだった番組は消えない。多くの実績を残してきたことも事実だ。だからこそ、私もまたMBSに対する失望を多くの人と共有している。
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以来、澤田隆三さんが関わったドキュメンタリー番組(「映像」シリーズ)はほぼ欠かさず、観るようになった。ちなみに同番組の存在に惹かれてMBSに入社したのが斉加尚代さんだ。斉加さんも沖縄、在日外国人、教育など様々なテーマを追いかけながら、骨太なドキュメンタリー番組をつくり続けている。
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村に一軒しかない宿泊施設で毎日顔を合わせ、取材先でも鉢合わせするので、私はライバル心を燃やしていた。だが、その後放映された同局のドキュメンタリー『さいはての大地で』は私の記事とは比較にならないほど優れたものだった。同番組はギャラクシー賞などを受賞。正直、打ちのめされた。
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MBSが制作したドキュメンタリー番組に私も強い影響を受けてきた。最初の思い出は2000年。当時、「週刊宝石」(光文社)の記者だった私は、国鉄闘争の被解雇者を取材するため北海道・音威子府村に飛んだ。そのとき、すでに現地入りして同じ内容の取材をしていたのがMBSの澤田隆三さんだった。
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「孤狼の血 」に続き、「孤狼の血 LEVEL2」を映画館で観た。松坂桃李と鈴木亮平の凄味ある演技に圧倒されたが、わずかに映し出される広島市内の団地の風景に不意を打たれて、胸がざわざわと騒いだ。「原爆スラム」とも呼ばれた場所に建てられた高層住宅。私が『団地と移民』で取材した団地の一つです。
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今週の『サンデー毎日』、青木理さんのコラム。青木さんは私との共著『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』(講談社)から一部を引用しつつ、損賠と謝罪を裁判所に命じられた「ニュース女子」について触れました。同番組を「精神の荒廃」とした上で、「荒廃」を増長させた政権の責任を問うています。
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関東大震災直後の虐殺について調べている在野の歴史研究家(沖縄出身の70代)が「現場」の調査に出かけるというので同行した。古地図を手に家々をまわり、記憶の糸をゆっくり手繰り寄せていく。その丁寧な取材に頭が下がった。現場に足も運ぶことなく「取材」だと言い張るメディアを見てきただけに。
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各所でご紹介をいただいている青木理さんとの対談本『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』(講談社)。おかげさまで版を重ねています。読んでくださった皆さまに感謝します。
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本日の東京新聞「こちら特報部」。ニュース女子訴訟における辛淑玉さんの勝訴と、その意味を伝える記事です。ずっと裁判の傍聴を続けてきた佐藤直子記者によるもの。私のコメントも掲載されました。