〈「アスリートは政治に関わるべきでない」との批判を受けると、「これは人権問題だ」と反論した。照れくさそうに冗談めかしてコメントしてきた以前の姿は消えていた。「自分を表現することを恐れない。そうすることで新しい発見や出会いがあって前とは違う人間になれた」〉 mainichi.jp/articles/20200…
日本の大学の教員採用における研究者側の立場の弱さについて、実例をもとに書きました。 追跡:大学システム、世界から遅れ 研究者就職、立場弱く 東大突然、採用取り消し - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…
連載第2回のテーマは、地方大学の窮状です。「真綿で首を絞められるようだ」と話す研究者も。 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/2 資金も人も減らされて あえぐ地方大学 不足分は自腹で補い - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
記事についての指摘はもっともだけど、マスコミが、って一派一絡げにして断じるのはどうなんだろう。当たり前だけど、いろんなメディアがあり、一つのメディアの中にもいろんな記者がいて、いろんなデスクがいるんです。 twitter.com/kikumaco/statu…
蚊がいなくなったら生態系にどんな影響があるのか。研究者への取材に基づき、詳しく書かれた興味深い記事。 この記事では細菌と放射線を使う研究を取り上げていますが、ゲノム編集技術を応用した「遺伝子ドライブ」(... #NewsPicks wired.jp/2019/07/30/inc…
五輪開催の可否を判断するにあたり、分科会(有識者会議)に検討を依頼しないばかりか、提言の公表を阻んでいるという政府。こういう重要な局面で意見を聴かないなら、いったい何のために専門家を集めたのだろう。 ... #NewsPicks mainichi.jp/articles/20210…
ご報告です。3月末をもって毎日新聞社を退社し、本日よりNewsPicks編集部に所属することになりました。これまで培ってきた科学記者としての経験と、NewsPicksの魅力的な発信手法を生かし、科学報道の新たな形を探っていきたいと思っています。 uzabase.com/ex/company/new…
内閣府主導の大型研究開発プロジェクトSIPで、各研究開発課題の責任者を「公募」しながら、実際には事前に選定していました。科学環境部の酒造、柳楽両記者による本日朝刊一面トップの特ダネ。今週木曜の科学面連載「幻の科学技術立国」で詳報します。乞うご期待。 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
シラスウナギ漁獲量過去最低に 専門家 「東アジア全体で管理を」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…
菅官房長官と官庁幹部の面談記録についても、安倍首相との面談と同様、作成していないことが明らかに。 事後検証されたくない面談がそんなにあるのでしょうか。 / 公文書クライシス:官房長官面談も記録なし 内閣官房「必要ない」 (毎日新聞) #NewsPicks mainichi.jp/articles/20190…
連載始まりました。初回は、かつて日本のお家芸と言われた分野ですら「周回遅れ」になっているという厳しい現実です。 科学の森:幻の科学技術立国 第1部 「改革」の果てに/1 衰退の現場を歩く 得意の材料分野で周回遅れ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
ゲノム編集食品を「食べたくない」と答えた人の割合以上に、ゲノム編集について6割近くの人が「全く知らなかった」と答えたことの方が、個人的には気になっています。ゲノム編集に限らず、科学や技術が絡む問題で社会... #NewsPicks mainichi.jp/articles/20190…
〈記者会見で問われた首相は、「日本は女性活躍の社会がスタートしたばかり」と釈明した。就任から5年半以上たった首相の言葉ではなかろう〉 社説:女性閣僚たった1人 本気でないのが明らかに - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…
連載第4回。今回のテーマは長期化し、深刻化するポスドク問題です。不安定雇用は解消されず、上司からのアカハラやセクハラに苦しむ人も。 幻の科学技術立国:第1部 「改革」の果てに/4 将来が見えぬポスドク 不安定な就職事情 正規研究職、不採用40回 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
大阪大のiPS細胞由来心筋シートを使った臨床研究に関するNature誌の論説。心筋シートの前身で、再生医療製品の早期承認制度下で販売中の脚の筋肉由来シートの有効性評価に対する懸念を示している。早期承認制度自体にも批判的なトーン Stem-cell tests must show success nature.com/articles/d4158…
外来遺伝子を組み込まないゲノム編集はカルタヘナ法による規制の対象外とする原案が示されました。 生物ゲノム編集:遺伝子削除、規制せず 組み入れは対象 環境省原案 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
記者会見に参加しました。政府も社会にも「ワクチン普及してきたことだし、経済回すには早く行動制限を緩めて、ある程度の感染者を許容すべき」という考え方の人が多いかと思いますが、それは「経済を回す上でも間違い... #NewsPicks nikkei.com/article/DGXZQO…