ゆー🌸特支のオタク(@youmenotobira3)さんの人気ツイート(新しい順)

いろんな○があっていいんだよと話してこの会話は終わりました。 自分の意見をゴリ押ししたくなった時、思い出してくれてたらいいなぁ。
「そんなのおかしい!!!人間として間違ってる!!!」と言い始めました。 そう。あなたはそう思うのね。でも先生は、あなたも○だと思うし、うちの子も○だと思う。だってみんな元気にしてるから。自分に必要な睡眠がちゃんと取れてるってことだから。」 「え。どっちも○?😲」 「そうどっちも○」
それで朝は5時には起きてる子もいるし、7時くらいに起きてくる子もいるし、7時半になってもまだ寝てる子もいる。でも3人とも元気に学校に行ってるからそれでいいと思ってるんだ。あと、先生はお休みの日は9時になっても寝ています。と話すと、心底びっくりした顔をして一瞬絶句したあと、
沢山のいざこざを生んできたようだった。タイミングを見て「先生はさぁ。子供が3人いるんだけど。あなたたちを教えるために、毎日19時過ぎまで学校に居て、そこから帰ってご飯を用意するから、夕ご飯を食べ始めるのがどうしても20時はすぎる。そこから寝る準備をするから寝るのが21時を過ぎるの。
彼はそれが子どもとして正しい生活だと思っていて、逆にそれをしない子どもは間違っている、子どもとしておかしいと真剣に思っている様だった。そしてその思いが「そんな奴は死ねばいい」と言う発言をさせてしまう。 他にも彼の価値観と周りの人たちの価値観の違いから生まれる彼の強い言葉によって
彼には彼の確たる生活スタイルや行動様式があって、それは正しいことで、そうじゃない生活スタイルや行動様式をする人は、「間違っているから正しくしてやらないといけない」と真剣に思っているところがあった。 例えば、彼はどんな時も夜8時には床につき、朝は7時までの間に朝食と身支度を終わらせる
IQ120越えの自閉っ子。お勉強は出来るんだけど、ともかく集団の中でうまくいかず、本人は当然のことだと思ってやったことがことごとく嫌われ、ことごとく叱られる。結果、「どうしたらいいかわからなくなってバーンアウトしちゃったんだ」(本人談) そこでよくよく本人の話を聞いてみることにした。