ザ・シークレット(@exegesis308309)さんの人気ツイート(新しい順)

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ネオニコチノイド農薬でミツバチ(蜜蜂)やカエル(蛙)がいなくなれば、ミツバチが行う植物や作物の受粉ができなくなり、カエルが餌とする蚊の幼虫(ボウフラ)や蚊は捕食者を失い急増、蚊媒介感染症の拡大が起きるでしょう。人間都合で無闇に生き物を殺し続けた代償を支払うのは結局は人間自身です。
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ユダヤ-キリスト教は生贄(燔祭)を認めます。では「仔牛の助命嘆願を無視したラビを罰した神」とは。「主よ、あなたは人と獣とを救われる」(詩篇)という教義と整合しない記述。ヤーウェ-イエスと異なる「知られざる神」(使徒言行録)、動物を救う神の「聖なる侵入」です。 twitter.com/exegesis308309…
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嘗てパスカルは「人間は考える葦(カーネ)である」と記した。しかし今や人は、考える葦の殺戮者、外ならぬ、人間自身の殺戮者と化してしまった。
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【釈義】 草を忌み嫌う人は、自らに心身のさまざまな病を引き寄せ、草の生い繁る様を目の敵にし、そればかりか毒薬まで駆使してその命を枯らせる人の世は、世界の荒廃と文明の衰退を必然のうちに招くだろう。
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人間は自らが獲得した考える力によって、元々は存在しなかった悪を生み出し、自然界にはない毒を作り出し、人間たちが勝手に制定した法と規則(カノン)によって、自身と世界と全生命とを滅ぼす。
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【釈義】 「人間は考える葦(カーネ)である」とパスカルは言った。たしかに葦は人間のように考える力を持たぬが故に、人間より無力である。しかし、葦は人間のように考えることによって、自らも自ら以外も害しはしないが、
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蛙狩神事・・・ 生贄にされる生き物は殺される際、当然苦痛を感じます。 神さまがそんな生贄を喜ぶでしょうか。 蛙(カエル)は絶滅危惧種です。守らなければいけない、か弱い存在なのです。 ディックの小説『聖なる侵入』には牛を生贄に捧げようとしたラビを神が罰するこんなシーンがあります。
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#諏訪大社カエル串刺し神事反対 いのちを軽んじ、見せ物にする文化や宗教はもういりません。 映画『ジョーズ』の影響でホホジロザメを絶滅危機に追いやったスピルバーグは「サメは私を恨んでいるだろう。本当に後悔している」と懺悔しました。カエルも同じ絶滅危惧種です。 twitter.com/livedoornews/s…
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哲学者、パスカル。
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神が訪れる時間として哲学者が手帳に記した11時57分。神は私のもとに来てくださいました。最高天におられる神がこの地に下られることは、本来はあり得ぬことです。神は御身の大いなる御計画を完成されるために、私を通してそのために必要なことを最後まで行うために、きょうお越しになられたのです。
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【釈義】吸血鬼ドラキュラが、十字架と太陽の光を恐れ忌み嫌うように、この世の悪魔の子らは、神の光と奇跡のしるしを恐れ忌み嫌う。
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【釈義】人間が神を作るのではなく、神が人間を作るように、出来事が運命を作るのではなく、運命(コード)が出来事を作るのである。
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【釈義】運命のシナリオ(=コード)が事象(=出来事)を生成する。