1
その2人の姿は、まるで絵のように美しかった。それは四歳の少女のまぶたに、永遠に焼きついた。
4
それは愛されたかった"モノ"の物語
※ダイジン目線の個人的解釈
※本編重要なネタバレ含みます。本編をご覧になった後に見てください
※縦長なのでタップ推奨
5
#今月描いた漫画を晒そう
それは、愛されたかったモノの物語
※ネタバレ、自己解釈注意
18
たまにはこっちが
すずめの戸締まり(数年後if)
※微ネタバレ
※草鈴（草すず）が同棲してます
22
備忘録／羊朗さんの考察漫画 前編
※ネタバレしかありません。映画鑑賞後、小説読了後推奨
※草太さんの母親の名前や、草太さんの過去等、捏造多数あります。
岩戸鈴芽→九州の静かな町で、叔母と二人で暮らす 17歳の女子高校生。宗像草太→ ”災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年。私→草鈴に狂った壁打ちオタク。