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作家人生で痛感したこと
「悩むよりも手を動かせ」「アンチの意見を採用して傑作は生まれない」「10人に1人魅了できたら売物になる」「一日サボれば面倒になる。毎日書け」「編集は敵じゃなくて味方。勘違いするな」「仲間だからこそ編集の言いなりになるな。言いたいことは言え」「健康第一」
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5週間ぶりに海底ケーブルが復旧 海底噴火被害のトンガ
bbc.com/japanese/60489…
これは国際ニュースとしては朗報ではないでしょうか
3
創作を始めたばかりの人に絶対に守ってほしいこと
作り始めたら打ち切りエンドでも良いから終わらせること
放置グセがつくと精神衛生的にとても悪く、スランプの原因にもなる
完結も癖なので、慣れれば自然にできるようになる
4
プロの料理人になるのにオリジナル料理は必須ではない
中華料理なら中華料理を美味しく作れることがまず大事
その腕や味付けの個人差こそがオリジナリティ
なんだけど、不思議と創作家はまだだれも作ったことのない料理こそオリジナル! と勘違いしがち
5
これはガチの作家あるあるですが、
小説家は他人を見て「頭がおかしい」「普通じゃない」「狂ってる」と断定するのに、「自分だけはマトモで良かった」と本気で思える生物です
ちなみに私は珍しい常人枠です
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若者は本を読まないー論争は、データを計測してるオッサンたちが、Twitterやなろう、カクヨムなどの電子の世界を想定に入れてないだけだと思っている
文字の消費量自体は昔よりダントツに増えてるんじゃないかなあ?という実感がある
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もしかして、ファンタジー世界の冒険者ギルド、二次受け、三次受けがないだけメチャクチャ有能、有情では!?
8
最近気付いたんだけど、読解力がない人の方が、平易な文章を書くことに対して否定的な立場を取りがち
なんでたろうと考えていたけど、平易な文章は要点を把握して書く必要があり脳の負担が大きいからではなかろうか?
楽したいが先に勝ってる気がする
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人生の大半を創作してきて気づいたこと
「結局手を動かすやつが偉い」「凄い奴はいくらでもいるから比べるとしんどいだけ」「比較するなら昨日の自分と」「腰を大切にしろ」「いい作品作りたきゃ寝ろ」「出したら次は入れろ」「入れたら出せ」「腰を大切にしろ」「Twitterばっかりしてんな」
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やる気が出ないって悩んでる人は、「やる気に期待しすぎてる」のよ
脳の「側坐核」って場所がやる気に関係してるんだけど、おかしなことに「やる気はやり始めてからじゃないと出てこない」のが分かってる
だから始めるハードルを徹底的に下げて、10秒でもやってみることが最適解です
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私個人のやり方は、テキストエディタやブラウザエディタの画面は起動させておく戦略を取ってます
PCの電源入れたらソフト立ち上がってる
この一手間でも全然取り組む確率が変わりましたよ
あと最近だと配信して、逃げ出せなくしたりしてます
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書くのが苦しい、全然進まないって悩んでる人は、
「書きながら考えている」ケースが多いです
・考えてから書く
・書き終わってから考える
そして、「書くときは書くことに集中する」
これができないと苦しいです
進まなくて当然
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多作の人って、モチベーションとかやる気とか、調子とか関係なく、デフォルト設定が「とりあえず書く」なんですよね
寡作の人は、モチベーションが高いときとか、やる気があるときなど「稀な+のときだけ書く」なんですよ
この違いはめちゃくちゃでかいです
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新作投稿記念に久々にこれやりまーす
#1rtごとに100字書いてやんよwwwwwwwwwwwwww俺を物書き地獄にして殺してみろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうせ無理だろうがなwwwwwwwwwwwwwww空気通ります
受付期限は12月6日末まで
上限なし
リプライに更新する作品を挙げます
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以前、大量の書籍化作家さんにアンケートしたら、高確率でTRPG経験者だったから、これはガチですよ! twitter.com/osaka_seventee…
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最近見かけた、群を抜いて突き刺さった言葉が、
「変人と呼ばれて喜ぶのは変人ぶっている一般人で、真の変人は指摘されると傷つく」
というものです
我が身を振り返ったときに思わず言葉を失うほどの衝撃が走りました