チアット@アートメディア(@cheerforart)さんの人気ツイート(リツイート順)

黒インクだけで描く不思議な猫たちのアート「The Furry Thing」 ついつい触りたくなるタッチと、毎日眺めていたくなる愛くるしさをイラストで表現。マレーシアで活躍するアーティスト、カムウェイ・フォング氏の作品。
2000個のビー玉が鉄琴やベースを鳴らす楽器「Marble Machine」が美しい… 右手のハンドルを回すと内蔵した歯車が回転し、2000個のビー玉をピタゴラ装置の要領で運んでいく仕組みです🎼 スウェーデンの音楽バンド「Wintergatan」のマーティン・モーリンさんが開発。
映画『タイタニック』とその主題歌『My Heart Will Go On』にインスパイアされたDavid Scott氏の作品が美しい。2つのビー玉(ジャックとローズ)が、木琴の中を音楽的に跳ね回り、魅惑的な音楽を創り出すアート。何度も見てしまう不思議......
階段が回転しているようにみえる、イタリアミラノのサンシーロにあるサッカースタジアムの螺旋階段。階段が回転してるようにも見えますが、人の動きによる錯覚。
Parallel Studioが提供する日常の瞬間を再現したショートアニメ「Unsatisfying」。日常のちょっとした嫌なこと、あるあるを哀愁漂う映像で表現
3Dプリンターでつくられた美しい花瓶。あえて低解像度風につくることで、ドット絵のような独特な輝きを再現。
全編が動く油絵で構成される映画「ゴッホ最期の手紙」が圧巻。作品に起用された美術作家の数は世界各国から125人。俳優が演じた実写映像をもとに、約65000枚の油絵を描きアニメーション化するという手法で作られた作品。
本物のマッチに火をつけて近づけると、絵画に光がともるアート作品のアイデアがすごい。Lesouls氏の光の装飾絵画『lonely moon』という作品。
電気を通す導電性の糸「導電糸」を使った、心温まる映像作品。糸で作った街並みや人々に光が灯り、それぞれが糸でつながっていく様子が描かれています。『ひとりひとりが、未来を灯す。』という関電工のブランドメッセージを表現するために2016年に公開された作品「想いをつなぐ」篇。
本のページがめくられるようなモチーフの噴水。ハンガリーのブタペスト大学近くの広場に設置された「知識の泉」とも呼ばれる作品。
「LOEWE(ロエベ)」2023年春夏ウィメンズコレクションで披露されたピクセル服がすごい。上半身のTシャツとフーディが8bit、下半身のパンツが16bit調でデザインされており、まるで二次元ゲーム世界に迷い込んだかのように錯覚する衣装……
岩に刻まれた音を聞けるロックな蓄音機が神秘的🪨 岩の表面に刻まれた変化を拾い、振動を銅のホーンに伝えるというレコードプレイヤーのような仕組み。
アーティストのFelix Semper氏が手がける、まるでCGのように伸縮する紙の彫刻がすごい……
日本の伝統技法の"彫金"を駆使して作られた、動物モチーフの作品が美しい… 金属を色付けして作った花を、樹脂の土台に刺すようにして制作。 現代彫金作家の吉田 泰一郎氏の作品 yoshidataiichiro.com/index.html
ローマのコロッセオの欠けている部分を復元したら? バルセロナのサグラダ・ファミリアが完成したら? 未完成だったり壊れてしまった建築物を、ドローンの光を使って復活させるオランダの2人組アーティスト「DRIFT」のアイデア作品。
日常にある物の影を利用して、作品を完成させるアート。ベルギー出身の影絵師・映像作家のVincent Bal氏の作品
左右に回転させるだけで一瞬にして形を変えるおもちゃ「Helicone」がすごくて思わずみとれる… 右に回すと松ぼっくりの形、左に回すと螺旋状へ変形してすごい。自然界の形(フィボナッチ数)に基づいたデザイン。
まるで「写真」に見える、球体をキャンバスにする360度の風景画のアート作品がすごい… 鮫島大輔さんの作品で、アクリル絵の具で球体に直接風景を描いているそう。
まるで機械のような正確さでお皿に絵を描く、ショコラティエ Davide Comaschi氏の作品が美しい。完全にフリーハンドなのに間隔がほぼ等しく、模様を描いていく様子はずっと見ていられる…
本物と区別がつかないリアルすぎる食べ物の刺繍アートがすごい… デザイナーで刺繍アーティストのYoumeng Liu氏の作品。
まるで本物の枕のようにみえる、真っ白の大理石を削って作られた枕。イタリアで活躍するノルウェー人彫刻家Håkon Anton Fagerås氏の作品🛌
「人によって見え方が変わるスニーカー」 「白」×「ピンク」に見えるか、「青緑」×「グレー」に見えるかでわかれるとのこと...ピンクと白にしかみえないのですが、みなさんは何色にみえますか(続く)
大好きなチーズを持ちながら小躍りするネズミの彫刻🐀 数が増えれば増えるほどにかわいい、イタリアを拠点に活動するAmedeo Capelli氏の作品🧀
シンプルなドットや線のパターンを絵の具で描き、それを伸ばして絵画へと変化していくスクレイプ・アートという技法がすごい。サウスカロライナ州を拠点に活動する画家Sharece氏の作品🎨 instagram.com/sharecestudios/
1618年に描かれた作品「Woman in Red」に塗られた保護ニスを美術商のフィリップ・モールド氏が除去する映像がすごい…… この黄色がかったニスが塗られたのは200年前とのこと。※保護用のニスはホコリや汚れなどダメージを軽減する効果があります。