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2023年4月1日。
本日から『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』の暦がはじまります。
SixTONESカレンダーの6人とともに、ぜひ素敵な1年をお過ごしください!
#SixTONESカレンダー2023
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テーマ音楽「POP」の集合カットでは、一枚ずつブランケットを渡して、自由にかぶってもらう撮影も。頭からすっぽりくるまったり、両手で持ち上げたり…それぞれのかぶり方に個性が出ていて、とてもキュートでした。
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ホテルの撮影では、小道具に文庫本、ユーフォニアム、ルービックキューブ、フルーツ、電話、コーヒーを用意。「レッドカーペットを歩いたあと」というイメージに沿って、エレガントにくつろいでくれました。
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テーマ音楽「ミッドバラード」では3組のペアカット写真も掲載します。
脚を投げ出して背中合わせで座るペア、前の人の肩越しに頭をのぞかせるペア、メンバーの脚をもうひとりが肩に抱えるペア…。
文字だと意味不明だと思いますが、最高にカッコいい写真になっています。
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付録の1つ「ステッカーシート」には11点のシールがついています。
・集合カットのシールは、カッコいい6人からおどけた6人までバリエーション豊か。
・ソロのシールは、お茶目に笑ったり、微笑んだりしているキュートな写真を採用。
スマホや手帳にピッタリなサイズです。
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夕暮れの海辺では「石切り」をして遊んでいた6人。最初は小さな石を拾って投げていましたが、そのうち「大きな石を遠くまで投げることができるかチャレンジ」が始まりました。その様子もカレンダーに掲載します。
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大盛り上がりだったカラオケの撮影は、テーマ音楽「パーティチューン」のフォトストーリー。あまりに自然で気づきづらいのですが、よーく見るとエアーマイクで熱唱しているメンバーがいますので、カレンダーで探してみてくださいね。
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ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影用に「文庫本」を用意しました。カレンダーのコンセプトのひとつ「数字の“6”」がタイトルに入った文庫本を、ラグジュアリーなイスでくつろぎながら、美しい仕草で読んでくれました。※メンバーの答え合わせは3/9発売のカレンダーで。
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付録「6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ」のインタビューは全撮影終了後に行いました。机を囲んだ座席の順番は、髙地さん松村さんジェシーさん森本さん田中さん京本さん。メンバーおひとりの現在地について、他5人だけが知っている話を語ってもらいました。
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ブックタイプの本体カレンダーは、ダブル表紙仕様。カバーを外したその下の本体表紙とあわせて、全く印象の違う4つのビジュアルが楽しめます。
テーマ音楽は下記の通り↓
カバー表紙=「ROCK」
カバー裏表紙=「ミッドバラード」
本体表紙=「POP」
本体裏表紙=「R&B」
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テーマ音楽「POP」のソロカットでは、手のひらサイズの動物フィギュアとの撮影も。用意したのは「小鹿」「牛」「象」。メンバーそれぞれ、肩にちょこんと乗せたり、頭の上に持ち上げたり、見つめ合ったり…めちゃくちゃキュートでちょっぴりユーモラスな写真をお届けします。
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あけましておめでとうございます!
このアカウントでは、引き続き #SixTONESカレンダー2023 の内容と撮影秘話、最新情報をつぶやいていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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付録の1つ「EPレコード型ポスターカード」は、直径170mmの円形サイズ。
ウラ面「ヘッドホンで音楽を楽しむ6人」の写真撮影では、それぞれハミングしたり、口笛を吹いたり、大声で歌ったり、幸せそうに笑ったり、目をつぶって音にひたるポーズを取ってくれました。
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TRACK-5「パーティチューン」にて6人がカラオケで盛り上がっている写真。あまりに自然で気づきづらいのですが、実はエアーマイクで熱唱しているメンバーは見つかりましたか? このとき歌っていたのは「Fast Lane」でした。
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付録の1つ「座談会リーフレット」は、巻き三つ折りの全6ページ。表紙はハットを手に持ちクールに決めた集合写真。2万字超えのインタビュー【6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ】は、5ページにわたって掲載します。左上の番号に沿って読み進めてくださいね。
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スタイリングを担当したのは、高橋毅さん。
「ロックスタイル」「カラースーツ」「チルなヴィンテージ」「エレガントなシャツスタイル」「きれいめペールトーン」「ポップなリアルクローズ」
…ストーリーごとに、6人それぞれの魅力が最高に際立つスタイリングをお楽しみに!
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TRACK-4「CITY POP」の裏話。
小さな声でつぶやかれた「あ、イチゴだ…」の一言で、『10/4,5-10/6』のソロ撮影はイチゴとマスカットを使うことに。
その後、『10/13-10/14,15』のソロ撮影を終えたメンバーも「ベリー食べていいですか?」と召し上がっていらっしゃいました。
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テーマ音楽「R&B」のフォトストーリーでは、派手なカラースーツを身にまとった6人に「ハット」を持っていただき、3組のペアカット撮影も行いました。3組3様のポージングは、どのペアもオシャレでカッコいいです。
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TRACK-6「ミッドバラード」タイトルページの裏話。
6人に丘の上まで移動をお願いしたところ、歩く5人を抜き、丘の向こうまで走って行って、見えなくなってしまったメンバーが。みんなから笑って「戻ってきて~!(笑)」と言われていたのは、向かって一番右側の方でした。
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全240Pの本体カレンダーはダブル表紙仕様。
公開済みの表紙は、それぞれの魅力を超絶カッコよく切り取ったモノクロのソロカット6点。
裏表紙は、夕暮れの海辺で撮影したエモーショナルな集合カット。あたたかくてちょっぴり泣けてしまう、映画の1シーンのような写真です。
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スタジオ撮影では数種類のお弁当をご用意しました。メイクチェンジが終わった方からランチタイムへ。早い者勝ちで好きなお弁当を取るのかと思いきや、「この牛タン弁当いっちゃっていい?」など、他メンバーに確認してから手に取る姿が印象的でした。
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芝生の上の6人を俯瞰で捉えたカットも撮影しました。「楽しい感じで」と伝えると、おしゃべりをしたり、肩を組んだり、カメラマンさんに手を振ったりする皆さん。「OKです!」の声がかかると、付録「セルフィー・ブックレット」用のカメラで5人を撮るメンバーもいました。
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TRACK-1「ROCK」の2ショット撮影にて。まずはクールに肩を組んでカメラの前に立った『5/2,3』のペア。「次は動きのある写真を撮りたい」と伝えると、“抱きつこうとする人と、その腕を引き離そうとする人”というポーズをとってくれました。
↑『4/22,23-4/24』の写真です。
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たびたびご紹介している、付録の1つ「セルフィー・ブックレット/Photographs by SixTONES」。
本体カレンダーにはフォトグラファー撮影の「6人が夕暮れの海辺で付録用写真を撮り合う様子を捉えたカット」を、テーマ音楽「ミッド・バラード」のフォトストーリーに掲載します。
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TRACK-1「ROCK」は一番最初の撮影でした。タイトルページの並び順を伝えるため、スタッフが「右から森本さん、松村さん…」と言いかけたタイミングでジェシーさんが口を開き、「…京本さん、ジェシーさん、髙地さん、田中さん、ですね?(笑)」と空気を和ませてくれました。
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