集合カット撮影時のこと。隙間なく並んでもらうため「“ぎゅーっ”となるように、センターの方に寄ってください」と伝えると、「“ぎゅーっ”とね?」と言いながら、ふざけて抱き合ってくれた6人でした。カレンダーには多幸感あふれる楽しそうなSixTONESも満載です。 #SixTONESカレンダー2023
6人の超ロング座談会も行いました。真剣な答えとゆるいエピソードを織り交ぜながら、誰かがボケるとみんなで乗っかり、最後はきちんと結論をまとめるという、トークバラエティを見るようなチームワークでした。この日は「裁判長か!」というツッコミが流行っていたようです。 #SixTONESカレンダー2023
6人集合カットの撮影時。カメラをセッティングしながら、「(身体の)“下”まで写したいので、立ち位置を少し移動してください」とリクエストすると、ふざけて“舌”を出すメンバーがひとり。…かと思いきや、クールに決めていた隣のメンバーも真顔で舌を出していました。 #SixTONESカレンダー2023
2022年も残すところあと3日。 SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3 から、 先行カット第2弾をお届けします! リラックスしたプライベートな表情を見せる6人。どの「音楽」をイメージして撮影に臨んでくれたのか、ぜひ想像してみてくださいね。 #SixTONESカレンダー2023
写真集のようなブックタイプ仕様でお届けする本体カレンダー「Six STORIES」は、「6」本のMVを紙上で体験できるような、「6」編のフォトストーリー。 ページ数が「全240P」に決定しました! ストーリーごとにまったく違う魅力を放つ6人が、皆さんの毎日を彩ります。 #SixTONESカレンダー2023
メンバーの誕生日の日付には「セルフシャッターで撮影してもらった6人集合の記念写真」を掲載するとお伝えしましたが、「1月22日 デビュー日」のポーズもSixTONESがプロデュース。写真館にあるようなゴージャスな椅子に、どのメンバーを座らせたのか…乞うご期待。 #SixTONESカレンダー2023
巨大な風船を使った撮影のあと、6人の円陣を下から撮ることに。カメラマンさんが濡れた芝生に寝転がろうとすると、「この風船の上に寝ればいいんじゃない?」とメンバーが甲斐甲斐しくサポート。おかげで楽しそうな写真をバッチリおさえることができました。 #SixTONESカレンダー2023
撮影では、6人にもカメラを渡して、自撮り&お互いを撮りあってもらいました。メンバーだけが撮ることのできるリラックスした写真を掲載するのは「セルフィー・ブックレット」。 付録「SixTONES Lo-Fi_Items Package」にセットする6アイテムの1つとしてお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
メリークリスマスイブ! #SixTONESカレンダー2023 から、特別に1カットお届けします。 ブックタイプの本体カレンダー「Six STORIES」は、「6」本のMVを紙上で体験できるような、「6」編のフォトストーリー。 ストーリーごとにまったく違う表情と魅力を見せるSixTONESの6人を、ぜひお楽しみに。
カレンダー本体、「メンバーの誕生日」のページには、セルフシャッターで撮影した「6人集合の記念写真」を掲載。立ち位置やポーズもメンバーにプロデュースしてもらいました。思わず笑ってしまう奇想天外な記念写真ばかりなので、どうぞお楽しみに。 #SixTONESカレンダー2023
『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3 Johnnys' Official』 新潮社刊 発売日 2023年3月9日(予定) 予約締め切り 2023年1月22日(予定) 原則「受注生産」となるため、全国の書店、ネット書店、一部CDショップなどでご予約ください。 詳細はこちら↓ shinchosha.co.jp/special/sixton…
【付録】 「SixTONES Lo-Fi_Items Package」 「LPレコード」ジャケット仕様のスリーブに、毎日を彩る「6」点のアイテムをセット。 アイテム内容 1 ポスターカレンダー 2 座談会リーフレット 3 EPレコード型ポスター 4 セルフィー・ブックレット 5 生写真カード 6 ステッカーシート
【本体カレンダー】 「Six STORIES」 1ページに1-3日分の日付を記したブックタイプのカレンダー(B5変型サイズ)です。「6」本のMVを紙上で体験できるような、「6」編のフォトストーリーをお届けします。 イメージした「音楽」 1 ROCK 2 ミッドバラード 3 POP 4 パーティーチューン 5 CITY POP 6 R&B
#SixTONESカレンダー2023 内容紹介 テーマ=“6の音色” SixTONESの核である「数字の“6”」と「音楽」をテーマに、6人の魅力を最大限とじこめたカレンダーです。 【本体】 「Six STORIES」 ブックタイプカレンダー 【付録】 「SixTONES Lo-Fi_Items Package」 LPレコードスリーブにアイテム6点をセット
2ショット撮影でのエピソード。 メンバーの片脚をもうひとりのメンバーが胸に抱えてギターのネックに見立て、そのままあうんの呼吸で「2人エアギター」を始めたペアが。“超カッコいいのに面白い”という未知のポーズにスタッフも他メンバーも爆笑。最高のカットが撮れました。 #SixTONESカレンダー2023
カラオケに連れ出した撮影では、メンバーに選曲をお任せしました。 6人が歌った曲↓ 「So Addicted」 「うやむや」 「Fast Lane」 #SixTONESカレンダー2023
ある撮影では、小道具として巨大な風船を用意。手で持ったり、頭の上に乗せたりしてもらいましたが、そのうちメンバー同士で風船を挟む「おしくらまんじゅう」大会がスタート。「ちょっと待って!」「割れちゃう割れちゃう」と言いながら、ノリノリで遊んでくれた6人でした。 #SixTONESカレンダー2023
東京の夜の街をまわったオープントップバスの撮影では、移動中もずーっとおしゃべりしていた6人。「こんなに近い距離で信号を見ることってないよね」と雑談したり、以前訪れたことのあるお店を見つけて思い出話に花を咲かせたり…終始楽しそうな様子でした。 #SixTONESカレンダー2023
きれいな色味の服に身を包んだ6人が、きらめく光の中で楽しそうな時間を過ごすフォトストーリーも撮影しました。 メンバーのイノセントな雰囲気と、大人の青春を感じられるエモーショナルな写真をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
映画のワンシーンのような写真を撮るために、夕暮れの海辺も散策してもらいました。セッティング中、砂浜に落ちていた石を拾って(おおはしゃぎで)「石切り」をはじめた6人。カメラを向けると、あるメンバーはカッコよく石を持ってポーズを決めてくれました。 #SixTONESカレンダー2023
「SixTONESの真骨頂」ともいえる“骨太で男っぽいモノクロ写真”も撮影。 自由に動いてもらったソロ・シューティングでは、それぞれがポージングや表情の個性を発揮&かつ完璧にカッコよくて、スタッフ一同感服。抜群の勘の良さで、あっという間に撮影終了してしまいました。 #SixTONESカレンダー2023
ある撮影では、プロポーション抜群のSixTONESにしか着こなすことのできない“派手なカラースーツ”で街を闊歩してもらいました。 「セレブリティの6人が街を漂い歩いている」ような写真は、雰囲気抜群。どの「音楽」をイメージしているのか、予想してみてくださいね。 #SixTONESカレンダー2023
古着をまとった6人による、ノスタルジックでチルいフォトストーリーも撮影しました。 イメージはアメリカのロードムービー。 「ガス・ヴァン・サントの映画みたいな雰囲気で」と伝えると、「できるかなぁ」と笑いながらリラックスして撮影に臨んでくれました。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダーではホテルでの撮影も。 撮影イメージ↓ 「レッドカーペットを歩いたあと、誰かの部屋に集まって思い思いにリラックスしている6人」 エレガントでスタイリッシュ、でもちょっぴりユーモラス。90年代の海外ファッション誌のような写真をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
あるストーリーの撮影では、オープントップバスに乗り込んで、東京の夜の街をまわりました。 イルミネーションがきらめく道では「こんな高さから見たことないよ。新鮮!」と盛り上がり、目をキラキラさせていた6人でした。 #SixTONESカレンダー2023