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野外でソロ撮影中、待機中の5人は思い思いの時間を過ごしていました。木の枝に野生のリスを見つけて写真を撮る人。木に設置されたロープブランコに笑顔で乗る人。ブランコに乗るメンバーを激写する人…。ブランコカットは付録「セルフィー・ブックレット」に掲載します。
#SixTONESカレンダー2023
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きれいな色味の服に身を包んだ6人が、きらめく光の中で楽しそうな時間を過ごすフォトストーリーも撮影しました。
メンバーのイノセントな雰囲気と、大人の青春を感じられるエモーショナルな写真をお届けします。
#SixTONESカレンダー2023
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「田中樹さんの誕生日写真」をプロデュースしたのはジェシーさん。
イスの背を正面に向けて田中さんに座ってもらったあと、「ひとりずつ縦長に並んで、前の人の肩に手を置いてね」。次に「手を横に広げたポーズも撮ろう。はいチーズ!」。キュートな2枚目を掲載することに。
#SixTONESカレンダー2023
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「髙地優吾さんの誕生日写真」をプロデュースしたのは京本さん。
「横一列に並んで座ろうか。空気イスで」と演出。髙地さんをシャッター係に任命すると、ジェシーさんが「TVのリモコンみたいに、ピッて押そうよ(笑)」と助言。撮影の瞬間、背後でふざける森本さんでした。
#SixTONESカレンダー2023
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撮影を担当したのは、2人のフォトグラファー↓
「ROCK」「R&B」「パーティーチューン」を、Munetaka Tokuyamaさん。
「POP」「CITY POP」「ミッドバラード」を、北島明さん。
振り幅のすごい6人の魅力をあますことなく収めるべく、写真のクオリティの高さも追及しました!
#SixTONESカレンダー2023
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付録の1つ「ポスターカレンダー」は、両面に美しい写真をプリントした855mm×570mmの特大サイズ。
「スタイリッシュでクールなSixTONES」
と
「夕暮れの海辺でリラックスしているSixTONES」
片面ずつ、まったく表情の違う6人を、大迫力で楽しむことができます。
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綺麗な自然光が入る部屋の床で、順番にソロ撮影をしたときのこと。自分の番が終わると、すぐ近くのソファーでくつろぐメンバーが。約1mという至近距離で「ソファーで休憩中の人」「床に寝転んで撮影中の人」が目を合わせてニコニコする…という平和な光景が広がりました。
#SixTONESカレンダー2023
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カレンダーにはスタイリッシュで最高にカッコいい6人の写真も掲載します。
派手なカラースーツを身にまとったフォトストーリーでは、街ロケに加えて屋上撮影も敢行。モデルのようなポージングでバチバチにキメてくれました。
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テーマ音楽「ROCK」の2ショット撮影にて。
クールな写真をおさえたあと、「次は動きのある写真を撮りたい」と伝えると、“抱きつこうとする人と、その腕を引き離そうとする人”というポーズをとってくれたペアが。おかげで動きのあるカッコいい写真が撮れました。
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夕暮れの海辺では「石切り」をして遊んでいた6人。最初は小さな石を拾って投げていましたが、そのうち「大きな石を遠くまで投げることができるかチャレンジ」が始まりました。その様子もカレンダーに掲載します。
#SixTONESカレンダー2023
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オープントップバスで夜の街をまわった撮影にて。イルミネーションがきらめく道にバスを停めると、電飾の近さに盛り上がり、手を伸ばして触ろうとする6人。普段はめったに写真を撮らないというあるメンバーが、自分のスマホで写真を撮って、ツッコまれる場面もありました。
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付録「LPレコードスリーブ」の派手なカラースーツ衣装では、街を闊歩したあと、屋上撮影も敢行。サングラスをかけて自然にたたずんでもらいましたが、6人全員が抜群のプロポーションを誇るので、海外ファッション誌に登場するセレブリティのような写真になりました。
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カレンダー撮影は2日間。6編のフォトストーリーを撮りきるため、早朝から晩まで撮影というスケジュールでしたが、毎カットごとにハッとする表情を見せ、1秒も疲れた顔を見せず、終了後は「楽しかったー!」「完成楽しみにしてます」と気遣ってくれる6人でした。3/9発売です!
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90年代の海外ファッション誌のような写真を撮影したホテルにて。並べたシャツと小物を思い思いに手に取って別ポーズに着替えてもらいました。メンバーにネクタイをつけてもらう人もいれば、蝶ネクタイでバッチリ決める人も。個性あふれるそれぞれの着こなしをお楽しみに。
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付録の1つ「座談会リーフレット」は、2万字超えの超ロングインタビューを収録。メンバーだけが知るエピソードと真摯な答えの中に、テンポよくボケと冗談を重ねていく…という6人の頭の回転の速さは圧巻でした。「裁判長か!」というツッコミが生まれた顛末も掲載します。
#SixTONESカレンダー2023
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全240Pブックタイプの本体カレンダーは仕様にもこだわりました。
ページの開きのよさ(=写真の見やすさ)&丈夫さ&見た目の美しさ を兼ね備えた「クータ・バインディング製本」でお届けします。
4月からの1年間はもちろん、その先もずっと楽しんでいただける保存版です。
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付録「6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ」のインタビューは全撮影終了後に行いました。机を囲んだ座席の順番は、髙地さん松村さんジェシーさん森本さん田中さん京本さん。メンバーおひとりの現在地について、他5人だけが知っている話を語ってもらいました。
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昨年行ったカレンダー撮影では、フォトシューティングの合間も、休憩時間も、ずーっと楽しそうにしゃべっていたSixTONESの皆さん。6人の仲の良さと信頼関係が垣間見える、多幸感いっぱいの「おしゃべり中」の写真も、カレンダーに多数収録しています。
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チルいフォトストーリーのソロ撮影にて。「ガス・ヴァン・サントの映画みたいな雰囲気で」と伝えると、頷いてから、スッとその世界に入ってくれたあるメンバー。アンニュイに佇んだり、木になるレモンに向かって手を伸ばしたり…本当に映画の1シーンを見ているようでした。
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ホテルの撮影では、小道具に文庫本、ユーフォニアム、ルービックキューブ、フルーツ、電話、コーヒーを用意。「レッドカーペットを歩いたあと」というイメージに沿って、エレガントにくつろいでくれました。
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ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影用に「文庫本」を用意しました。カレンダーのコンセプトのひとつ「数字の“6”」がタイトルに入った文庫本を、ラグジュアリーなイスでくつろぎながら、美しい仕草で読んでくれました。※メンバーの答え合わせは3/9発売のカレンダーで。
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ブックタイプの本体カレンダーは、ダブル表紙仕様。カバーを外したその下の本体表紙とあわせて、全く印象の違う4つのビジュアルが楽しめます。
テーマ音楽は下記の通り↓
カバー表紙=「ROCK」
カバー裏表紙=「ミッドバラード」
本体表紙=「POP」
本体裏表紙=「R&B」
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付録「座談会リーフレット」
【6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ】
1人ずつの現在地を、当の本人ではなく「本人以外の5人」に語ってもらいました。
テンポのいい掛け合いとボケの応酬、互いのリスペクトと真摯な考え。爆笑と感動の2万字越えテキストです。
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テーマ音楽「POP」の集合カットでは、一枚ずつブランケットを渡して、自由にかぶってもらう撮影も。頭からすっぽりくるまったり、両手で持ち上げたり…それぞれのかぶり方に個性が出ていて、とてもキュートでした。
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