可愛くないなら逮捕じゃないすかぁ
従順な犬だと思ってた?
昨日の夢で「祖」という映画の予告編を見たんだけど、「誰も由来を知らない謎の女が祖母として家系図にいる」というストーリーだった 誰もその人の事を知らないのに気にしていない アルバムの写真を見てもあるタイミングで祖母が別人に変わっていて、その女が残した謎の風習や遺物が家に残っている
自分が産まれる前に死んでるし葬式もやってるけど、誰も知らないから口に出さない 聞くと「ああ、〇〇おばあちゃんでしょ」と答えるが、それ以上の情報が出ない 深堀しようとすると家族は全員無表情になって返事しなくなる みたいな映画 起きたとき死ぬほど怖かった
その「祖母」の遺したものは明らかに何かに対する信仰を見せているが、信仰対象の名も偶像も何も記録は無く、家族内の儀式に使われるのはいつも枯れた枝や小さく干からびたカエルのようなもの ただし儀式には一貫性があり、常に地下に向かって祈りを捧げているような形式を採る
てかさ、私のこと何も知らないでしょ?
好きだよって、今更?
あ、ごめん もしかしてまだこのクズの事好きだった?
それなりに全身を描こうと頑張りました #2020年自分が選ぶ今年の4枚
お前に従うために可愛くなったわけじゃないから
「全員地獄送りで良いッスよね」
雑誌 3月号
「私に何を思い出せというの?」
TAPE FACE
用が無いなら話しかけないでくれない?
「可愛いね」なんて聞き飽きてるんだけど
「…んー、たまたまキミが目にとまったから、かな…?」
天国にブッ飛ばしてやるよ
「「もっと可愛くしてやるよ」」
「えー!本気で私のこと好きだったんだ!」
口説き文句、ネットで調べたんスか(笑)
「一回遊んだだけで彼氏ヅラとか(笑)」
石田スイ先生と冨樫先生の対談で、石田スイ先生が「お待たせしてすいません」って言ったのに対して、冨樫先生が「連載をなさっていますから仕方がないですよ」って返すの、メチャクチャ面白くて笑ってしまうんだよな
「『愛想笑い』って知ってます?」