新聞うずみ火(@shinbunuzumibi)さんの人気ツイート(新しい順)

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「路上のラジオ」と新聞うずみ火による「大阪市長選公開討論会」が3月13日午後6時半~大阪市立淀川区民センターで。 立候補の意向を示している北野妙子・大阪市議と横山英幸府議に趣旨を説明したところ、北野氏は出席、横山氏から欠席ハガキが先ほど届いた。当日は北野候補に聞く市民集会に。入場無料
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有田芳生さんの講演会は今週末、29日の土曜日です。 「関心があるので参加します」「政治家と旧統一教会の関係を知りたい」などの声に交じって、「テレビによく出ている人でしょう。行きたいです」という方もいらっしゃいます。何でもいいです、ぜひお越しください。 オンラインでも視聴できますよ。
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大阪でカジノ誘致に賛否を問う住民投票。さあ、始まるで。
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久々に早起きして新大阪駅へ。朝早くからたくさんの人たちが黙々と職場に向かっている。にもかかわらず、民間企業で働く人の昨年1年間の平均給与は約433万円で、この30年間横ばい。 あらためて思う。政治が悪い。
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「戦前回帰を目論む極右団体」日本会議を支援する目的で設立された「日本会議国会議員懇談会」。ウィキペディアによると、岸田内閣の閣僚20人のうち13人が所属していることがわかった。岸田首相本人を含めると14人に増える。
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名古屋入管に見殺しにされたスリランカ女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の葬儀が名古屋市守山区で始まりました。
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新型コロナウイルスの急拡大が止まらない大阪府。きょう6日の感染確認は719人で過去最多を更新。にもかかわらず、吉村知事はきょうもテレビに生出演。出る方も出る方だが、出す方も出す方だ。
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テレビに出ている場合か。
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#大阪市廃止反対 天王寺、あべのキューズモール前、熱気ムンムン。山本太郎さん街宣スタート。阪南大の桜田先生も登壇。
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#新聞うずみ火 主催の「『大阪都構想』を考える連続講座」を1冊にまとめたブックレットは17日、書店に並ぶ予定。反「都構想」の論客で元大阪市会議員の柳本顕さんの演題をいただき、「住民投票までに知っておくべき『都構想』の嘘と真」に決定。表紙も完成した。一人でも多くの方にと、1冊500円で。
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けさの日本経済新聞によると、大阪市の来年度の税収が500億円減となる見通し。先月、大阪府・市が公表した「大阪都構想」後の財政シミュレーションに、新型コロナ禍による税収減は織り込んでいなかったという。あほか。そんないい加減なことで大阪市を廃止していいのか。
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建築家の安藤忠雄さんが設計し、大阪市に寄贈した図書施設「こどもの森 中之島」が5日、開館した。絵本や図鑑など約1万8千冊がそろっているという。でも、お忘れではないですか。大阪には70万冊の蔵書を誇っていた府立国際児童文学館があったことを。それを誰かが難癖をつけ閉館に追いやったことを…
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関西電力の筆頭株主である大阪市の松井市長が17日、関電の社外取締役に橋下徹元市長を推薦した。橋下氏も了承しているという。共同通信の配信記事によると、「松井氏は、関電が納得できる理由を示さず断った場合、株主代表訴訟に踏み切る可能性を示唆した」という。松井維新の脅し、まるで総会屋。
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けさの日刊スポーツの1面が見事だ。「これがアベノマスクだ」という大見出しとともに、介護施設に届いた布製マスクと使い捨てマスクを比較した写真を掲載している。職員はこう語っている。「小さくて鼻が出てしまう。今使っているマスクがなくなったら自分で作ります」。経費は466億円。もったいない。
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紙幣一新は5年後なのに、なぜ、この時期に発表したのか。後半の地方統一選や参院選を控え、改元発表とともに「新時代」を演出し安倍政権の実績としてのアピールか。各局のワイドショーも紙幣刷新を好意的に取り上げているが、冷静な目を持たねば…。
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与党が18日に衆院で「共謀罪」法案を採決する方針を固めたと、朝日新聞が報じた。審議時間が30時間に達すれば反対を押し切ってでも強行するという。心で思ったことが処罰される共謀罪。何が悪いかもわからず、「右向け右」というお上の命令に従わされ、向かう先は…。私もあなたも無関係ではない。
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「不服なら裁判でも何でもやればいい」。今村復興相から本音を引き出したフリーの記者に拍手。会見の席でひたすらパソコンに向かっている記者からは、こんな核心をついた質問は出てこないかも。誰の横に立って取材しているかの違いか。
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「生前退位」をめぐり安倍政権が設置した有識者会議が開かれ、ヒアリングを行う専門家16人を決めたと、朝刊各紙が伝えている。櫻井よしこ、渡部昇一、百地章ら、大半が右翼団体「日本会議」と深いつながりを持つ人たち。やはり先に結論ありきか 。
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きょうは「沖縄慰霊の日」。沖縄全戦没者追悼式の会場入口では、式に出席する安倍首相への抗議が行われています。機動隊が幾重にも取り囲み、一触即発の状態。
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デモ行進しながら考えた。福島第一原発事故に続いて、私たち大人は子や孫たちの世代にとんでもない「重荷」をまた押しつけようとしているのではないか。「なぜ、あの時に反対してくれなかったの」。未来の声が聞こえる。