朝起きてツイッター見たら「だいらんど」が大爆発していた。皆様ありがとうございますありがとうございます!感謝します感謝します!マンガ図書館Z様もありがとうございます! #マンガ図書館Z
せっかくなので裏話をひとつ。「だいらんど」は少年画報社のヤングキングアワーズに掲載された作品です。当時のアワーズは、超有能な2人の編集者さんが編集部内で大抗争を繰り広げていまして、競うように良作を連載させていました。→
@umiushi256 →「だいらんど」もその流れの中で、やりたい放題やらせていただいた幸運な作品です。当時の編集部の皆様にはただもう感謝しかありません。まあ、その抗争の果てにやがて惨劇が訪れるのですが…。
介護日記マンガ「介護と介護とウツと猫」第14話。1/2。 #介護と介護とウツと猫
マンガ図書館Zにて、がぁさん著「だいらんど」80万view突破!ありがとうございますありがとうございます!
がぁさんはマンガ図書館Z様の5周年記念ヤフオク企画に参加しております!コピックまみれになって描いた手描き色紙2枚を出展いたします!オークション開始は8月4日(火)10時から。よかったらよろしくです~! #マンガ図書館Z5周年
介護日記マンガ「介護と介護とウツと猫」第15話。1/2。 #介護と介護とウツと猫
⚡️「介護と介護とウツと猫」(@umiushi256さんによる: twitter.com/i/events/11057…
現状のご報告。実はうちの長老猫(20歳)がいよいよ限界を迎え、余命数日と宣告されました。そこで緩和ケアに移行し、静かに見守ることに。それが3週間前。それ以降、全然逝く気配なし。むしろだんだん元気になっとる。何度もお医者様に化け物かと言われた猫。まあ最後まで付き合いますよ。
欧米の悪魔崇拝者は本来熱狂的なキリスト教信者で、キリスト教の教義において地獄行きが決定してしまった人々が今のうちに悪魔に媚びを売るべくやむを得ずなることが多いと聞いて、なるほどなあと思ったことがある。そりゃ神を信じなければ悪魔も信じられないわな。
介護日記マンガ「介護と介護とウツと猫」第16話。1/2。 #介護と介護とウツと猫
有名人の自殺がこうも続くと辛い。辛いというか恐い。自殺までのハードルの高さが下がってしまう事が恐い。あんなに有能な人たちが死んで、自分なんかが生きてていいのだろうかと不安になってしまう事が恐い。
今回勉強したこと。怪我や病気の野生動物を見つけたら。 ・一般の動物病院では診てもらえない。 ・市町村(うちの場合は川崎市)のサイトに受け入れ可能な動物園等が表記してある。 ・動物園(今回の場合は夢見ヶ崎動物公園)に連絡を取り、連れて行けば治療して、可能なら野性に返してもらえる。
若い頃ヤンチャしてた兄さんが、中年になって突然知識欲に目覚めるも何を学んだらいいかわからず、あれよあれよと陰謀論やカルトにはまっていくのを目の当たりにして。それまで真面目ちゃんだったおっさんが、何かの拍子で女遊びに目覚めてキャバクラにはまっていくのに似てるなあとか思った。
エロマンガは基本毎回読み切りで毎回新しいキャラを描かねばならないので、デビュー当時は毎月ティーン向けファッション誌やヘアカタログを買って参考にしていた。そのおかげで、今見るとみんな見事に古臭くて時代遅れ!時代に則したキャラデザインはやがて腐ります!中世ファンタジー万歳!
SFはエロとの相性はいまいちと言われてますが、自分的ベストSFエロは確かジョン・ヴァーリィの短編小説。性転換が当たり前になった未来、子供のうちに男女両性を経験しておくのは情操教育に良いということで悪友がある日突然女の子になって訪ねて来る少年のお話。当然そのあと滅茶苦茶セック…。
縁側に置いてある野良猫用ハウスがゴロゴロ転がってゴトンと落ちたので、何事かと覗いてみたらタヌキが3匹ほど詰まっていました。以前から酷い疥癬を患ったタヌキたちがうろちょろしていて、どこで冬を耐え忍んでいるんだろうと思っていたけど…。良い良い。頑張って生き延びれ。
ネズミ駆除を業者に依頼した場合の料金の相場を調べているのだけど、google検索は本当にダメになったなあ。ページをめくってもめくっても、業者の広告と一般の口コミのフリをした業者の誘導サイトしか出てこない。以前は一般ユーザーの参考になるサイトが一発で出てきたのに。
ネズミ駆除の費用、8千円とか2万円とかうたっている業者は論外というのは分かった。木造2階建てで室内にまでネズミが出没するほど繁殖してしまった場合、20万円以上掛かるのは確実で、きちんとやると40万50万コース、完璧を期すなら80万、というところか。
マンガ図書館Z様にて「桜戸町10秒戦争」の公開が始まりました!作者がぁさんの同人作品ですが、商業誌と同じクォリティで描いた力作です!全260ページ越えのオリジナルSF超大作!全編無料で読むことができます!この機会に是非~! #マンガ図書館Z mangaz.com/series/detail/…
横浜で逃げ出した巨大ニシキヘビ、捜索打ち切りとな。次の展開は、集まってきたユーチューバー達が一人、二人と姿を消していくパターンだな。いや、近場なので笑い事じゃないのだけど。
しかし今回のオリンピックで『安全・安心』という言葉にすっかり呪いが掛かってしまったなあ。今後日本で安全安心と言われても絶対不安しか感じないだろうなあ。
『だいらんど』連載時の担当編集者様には本当にお世話になり、感謝しかないのですが、その後会う度に『だいらんど』は失敗作だったと私に認めさせようと躍起になってきます。確かに初版1万部が捌けずに絶版になったのですから商業作品としては失敗作なのですが…。 #だいらんど #マンガ図書館Z
最先端の反ワクチンの人達、リアルで『SFボディ・スナッチャー』の世界に生きているのね。周りの人が次々とワクチン接種して「人間以外の存在」に変異していって、「真実を知る真の人間」はどんどん減っていく。映画じゃなければ味わえない様な孤立感と絶望感だろうなあ。いいなあ楽しそう。