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「そろそろユウカがくる時間だ」
コユ「じゃあ行きますよ!」
「カモン」
コユ「上手く演技してくださいよっ」
「がっ、あ......ゲホッ!」
ノア「おはようございます、今日はユウカちゃ.....」
コユ(ノア先輩ですけど!?)
「(なんで!?想定外だけどとりあえず続けよう!)」
コユ「あぇ、先生、ちが
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コ「ちがっ、先生っ、そんなつもりじゃ!あ、やだ、ごめんなさいっごめんなさい」
先「ゴホッ....コユ.....はっ、ぁ....」
先(コユキ演技力高すぎるって!!)
コ(ここ声が震えて!!先生も何処でそんなリアルな描写覚えたんですか!!)
先(穴空いたことあるし...)
ノ「先生っ!?一体、いえ血がっ」
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あの.........書きました...........多少書き加えたくらいでそんな変わってないですけど。
鉄は熱いうちに打てってばっちゃに言われてたんですけどもうぬるくないですか?もうキンッキンかもしれん。
コユキと趣味の悪いドッキリを仕掛ける話 | 白灰イロ #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
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先生がベッドで寝ているよ
ユウカ:周りの様子を確認した後にそっと布団に潜り込む。こっそり抱きしめたりもする
ノア:下着姿になった後に布団に潜り込む。慌てた様子を見る為にやっているので冷静に抱くと照れて黙る
コユキ:速攻潜り込む。その上先生の上に乗っかったまま寝る。軽いのですやすや