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これね、公式だけで濃いの出せる生塩ノア。
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「ユウカの目の前でユウカが信頼している子に刺されたい」
コユ「私を巻き込まないでくださいよ...ありますよ刀身の引っ込むナイフ」
「マジ?」
コユ「ちがっ...私っ...そんなつもりじゃっ...先生、ごめんなさいっやだっ...みたいな感じで行きます?」
「採用」
コユ「(ハイタッチ)」
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「そろそろユウカがくる時間だ」
コユ「じゃあ行きますよ!」
「カモン」
コユ「上手く演技してくださいよっ」
「がっ、あ......ゲホッ!」
ノア「おはようございます、今日はユウカちゃ.....」
コユ(ノア先輩ですけど!?)
「(なんで!?想定外だけどとりあえず続けよう!)」
コユ「あぇ、先生、ちが
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コ「ちがっ、先生っ、そんなつもりじゃ!あ、やだ、ごめんなさいっごめんなさい」
先「ゴホッ....コユ.....はっ、ぁ....」
先(コユキ演技力高すぎるって!!)
コ(ここ声が震えて!!先生も何処でそんなリアルな描写覚えたんですか!!)
先(穴空いたことあるし...)
ノ「先生っ!?一体、いえ血がっ」
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あの.........書きました...........多少書き加えたくらいでそんな変わってないですけど。
鉄は熱いうちに打てってばっちゃに言われてたんですけどもうぬるくないですか?もうキンッキンかもしれん。
コユキと趣味の悪いドッキリを仕掛ける話 | 白灰イロ #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
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コユキ「(ひしっ)」
ユウカ「...なんですかそれ」
先生「黒崎って呼んだらこうなっちゃった」
ユウカ「ああ......」
ノア「(ひしっ)」
ユウカ「そっちは?」
先生「生塩って呼んだら...」
ユウカ「馬鹿なんですか」
先生「助けてくれないかなはy」
ユウカ「早瀬って呼んだら今ここで大泣しますよ」