ししおー(@shishioh_vj)さんの人気ツイート(新しい順)

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普通に可能性あるからな。スレッタが飲むかは別として、プロスペラが「貴方はまだ2つ得ていないでしょう? だったらエアリアルを取り返してこないと。ミオリネさんが敵になったなら、お母さんのお願いだけを叶えてちょうだい」とか言い出す可能性
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今回のスレッタの敗北、 ・進んでも何も得られないというレベルの失敗を初めて犯した ・エアリアルのスコアが、恐らくまだ7までしかいってないのに手放した ・自身の計画をミオリネに話していないプロスペラは、スコア8が必要なこともバラしていない このへんがあまりに怖すぎる
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ホロライブの格ゲー、獅白ぼたんが実況プレイしただけならまだしも、あの後 「切り抜き使用されていたボイスが気に入らなかったので、その場で演技をし、これを切り抜いて差し替えてくれと言い出した」 とかいうワケ分からん展開になってたらしくて驚いた
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日本屈指のアクション俳優岡田准一が織田信長を演じるなら、これもう本能寺からも脱出できちゃうだろみたいな感想をちらほら聞いて、いや岡田君だってそんな役ばっかりじゃないだろ……とは思ったんですけど、ここに父親が藤岡弘、であるという新情報が舞い込んでくると、怪しくなってくる
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マクギリスになれなかった・ならずに済んだ男がシャディクかと思ったら、その気になればいつでもマクギリスになれた男になってしまったの、マジで読めなかった
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家出少年ボブの何が面白いって、あの状況だと「偶然居合わせた超高校生級パイロットが、テロリズムの現場で武器を奪って大暴れ!」とかいう、スティーブン・セガール映画みたいな展開が最悪できちゃうということ。スレッタじゃなくてグエルが?
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youtu.be/-WviorLLrRI アメリカでもこんだけ熱狂で迎え入れられてるのと、このコメントが全部を物語ってるよね
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ふざけんなよ!!!!!!!>勝手にタローマンパークがあったことにされる地元
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株式会社ガンダム!という滅茶苦茶なワードのために、もっともらしい理屈もきちんと盛り込まれていたあたりも、合衆国日本!を思い出して懐かしかった
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親の七光りが無いと何も出来ないくせに、というのを抉られたミオリネ。 大胆なプロモーションの生け贄に捧げられ、窮地に陥るスレッタ。 それを救うためにこそ、身一つとなる覚悟を決めたミオリネが、屈辱に耐え本当に大事なものを守るために戦う。 これなんだよ、誰もが拾いきれなかったギアスの肝は
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ドスケベピッチリスーツとモザイク姿を披露しながら「衣装の変更をしてやったわ(女の子語尾)」と発言するラオウ、何か見覚えがあると思ったら、 「Fateのメルトリリスの口調と、野球の金本監督のなまった語尾は、文字に起こすとだいたい同じ」 という話だった
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プロローグ「スレッタの正体はMS組合から迫害された娘! 彼女が転校する学校は、その迫害作戦を指揮した男が仕切っています!」 ガノタ「このたぬき娘、可愛い顔して出自がシャアじゃんか! まさかこいつも復讐鬼なn」 小説エアリアルくん「スレッタは復讐鬼なんかじゃねえーーーーっっっ!!!!」
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祝福は全てのガンダム達が、大なり小なりパイロットに望んだ願いだったはずという話があるけど、 「よく考えたらコイツは確実に違うな…」 ってなるから、ある意味ウイングガンダムゼロはすごい。こんな風に立ち上がっても、隈沢氏直筆の小説版では、直接まで「ライフルで五飛を焼き頃せ!」っつってる
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「18メートルの機械巨人を自分の体として動かすためには、それが人間と別物だという偏見を、まだ持ってない子供のうちから慣らさなくてはいけない」 思ったよりまんま阿頼耶識システムだったし、さんざ言われてるように思ったよりもエヴァのシンクロ率だったわ
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キラ! シン! 刹那! フリット! 三日月! 彼らに続く新たな戦士が立つ! なんか託されたものが希望よりも、呪いの色が濃く見える面子だなこいつら
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FGOヒロインレースとなると、やはり「むちゃくちゃにしてやる!!!!!!!!」と言わんばかりの剣幕で、武蔵ちゃんがオリュンポスにてニトロエンジンを大爆発させてしまい、一時的にコースが走行不可になったのが印象深い。何やってんだあいつ
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ごめん、こいつ絶対抹茶ラテ作る方の利休だわ
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マジでこんな形で、「多分ご両親が存命だった頃との対比」を急に見せつけられると、その、困る
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トレーズ「人間は戦いの中で洗練されていき、逆に今やってることの愚かさも悟っていくようになる」 五飛「でもそれを無理やり分からせるのは悪だろ!」 トレーズ「そこなんだよ、よく言ってくれた。みんな私が悪い奴だと、どうしても分かってくれないんだ」
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「偶然巡り会った隣人として、少年を支え必死な願いに応え続けた」ファーストガンダムの露悪的な対比を、「偶然巡り会った少年の欲求を、命を対価に叶え続けた悪魔」ガンダムバルバトスとするなら、それこそガンダムバエルはどう見えたんだろうなと改めて思った
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まぁそのアナスタシアの幕間は、一時期条件緩和されて所持してなくても読めるようになってたんだけど、だからってその一時期しか緩和されてないものを指して、「えっ読んでなかったの!? あれほどヘシアンが話題になってたのに!? それはアンテナ低いよ~!」と責めるのもアレな話
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これさっきも言ったけど、「ロボが藤丸を認めたり、背中に乗せたりする」ようになるのは本人幕間やバレンタインで見られるんですよ。ただそこに今回みたいな、「その後他人を助けるのにも付き合ってくれるようになった」というのは、ヘシアンの性格が公開された、別人の幕間なんです
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トウジ「すまんな転校生、ワシはお前を殴らなアカン」 シンジ「殴り合えって言うならするけど」 トウジ「おもろいやんけ」 #超世紀パワーゲリオン
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ダヴィンチ「祖国ベトナムにおいて徴姉妹は、信仰の対象となっている。民の君達への想いが、君達を神の座へと押し上げたのさ!」 アナスタシア「今ディオスクロイのお兄さんの方が、すごい顔でモニターを見てるわ」
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ただ後年の作品で「説明がド下手なせいでシーンの意図が全く気付かれていない実例」があるのをちらほら見ると、やっぱりなんだかんだ言って、意図を作品できちんと伝達する力は、大事なんだなぁとは思いました