どうする家康、かなり良くなってきた。やはりこのドラマは戦国時代を舞台とした現代劇として見た方がいい。信仰と忠誠とのジレンマがかなりの説得力で描かれていた。これは今の新興宗教の問題にも通じる普遍的な主題でもある。そして家康の根幹となるべき信念を義元に語らせる。心憎い。#どうする家康
祈りのカルテ、本当に誰も悪者にしない。それぞれがそれぞれの思いを持って生きている。タトゥーをすることもそれを後悔することも否定しない。ただ自分の命や体を粗末に扱うことだけを「もっと大切にしてください」という言葉で否定する。まさに祈りだ。 #祈りのカルテ #祈りのカルテ仲直りの方法
祈りのカルテ、こんなん泣くやろ😭どうしようもなく好きになった人への愛の暴走を諏訪野先生達が上手に着地させる。そう、本当は医療は何かを犠牲にしてのトレードオフではない。どっちも救うのが絶対目標。きれいごとを全力でで実現しようとすること。#祈りのカルテ #祈りのカルテ産婦人科
主演の玉森さんってジャニーズだったの?普通に新人俳優さんと思ってたよ。でもこれでジャニーズが絡むドラマは見ないという人がどれだけ損しているかが分かったな。もちろん作品によってはいろいろあるかもしれないけど、これ今期の当たりドラマ。お勧めします。#祈りのカルテ
祈りのカルテ、やっぱりいい。医師の限界とそれをちょっとだけ患者さんへの思いで越えてゆく研修医。その思いを汲んでちょっとだけ患者さんに思いに沿う指導医。思いは一緒なのだ。病院を患者さんを笑顔で送り出す場所にしたい。しかし誰も悪者にしないドラマだな。素敵すぎる。#祈りのカルテ
祈りのカルテ、素晴らしい!視点が今までの医療ドラマとは違う。基本は医師の成長物語でありながら視点が主人公の医師に偏りすぎず患者に寄りすぎず本当に患者をどう救うかという一点に絞られているのだ。その意味で患者を探求するタイプの医療ドラマってあまり記憶にない。今後に期待!#祈りのカルテ
近所のパン屋さんの閉店お知らせについていた小さな常連さんのお手紙でちょっとうるっときた。
最近は本を読まないのは当たり前で漫画もアニメもドラマも見ないという生徒に出会うようになった。物語を読めなくなっているのかと心配になってきている。だとしたら結構これは深刻な問題だと思う。物語を読めないと人間に物語を感じ取れなくなり、ひいては他者に共感をすることが難しくなる。
東洋大の学生の時、東洋太郎という教授が確か法学部にいて「記入例かよ!(笑)」と勝手に突っ込んでいたら、東(あずま)洋太郎(ようたろう)先生だったという件。 twitter.com/sociologbook/s…
RT人生相談コーナーが「不埒な相談者が一喝されるのを楽しむエンタメ」になってしまったのはいつ頃からなのだろうか。なんか違う気がする。編集もなぜこういう相談を選ぶのだろう。こうなることは目に見えている。もっと本当に苦しんでいる人の相談を取り上げればいいのに。人生相談なんだから。
看護学部志望の子の対策授業やっていて「今年はコロナのことがあるから志望者減っているのではないのかな」と言ったら「いやコロナで注目が集まってむしろ倍率上がっている」と。こんな時だからこそ目指すのか。その大学だけなのかもしれないが、それにしてもこの国の若者たちはなんて素晴らしいんだ。