フモフモ編集長(@fumofumocolumn)さんの人気ツイート(新しい順)

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そして女子の全種目が五輪新で決着しているなか、小平さんの500の記録は破られなかったこと、その頂点の高さを噛み締めたい。成し遂げたことは消えない、不滅。報われなかったとしても、不滅の記録を持つ自分にもう一度挑むことの価値は色あせない。
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自己ベスト更新でROC勢の間に割って入った! 世界よ、カオリサカモトを見よ!
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強さ!自立!情熱! 魅力しかない! 全部が坂本花織! こういうのを見たいんや!
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 「羽生結弦のスケートは、羽生結弦にしかできない」という次なる次元を示した北京五輪の演技は、報われなくても無意味ではない件。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 「羽生結弦のスケートは、羽生結弦にしかできない」という次なる次元を示した北京五輪の演技は、報われなくても無意味ではない件。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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きっとジャンプにはいろんな技術があって、僕は4回転半っていうものを習得するにあたって、いろんな技術を研究して、学んで、自分のアクセルにつなげようと思ったんですけど、やっぱり自分自身のジャンプは…曲げたくないって言うか…  続く
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こんな機会を設けてもらえてありがたい…。30分では世界は足りないかも知れないが、世界で待っている人たちに、姿と声と言葉が届きますように…!!
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ここまですべての種目でオリンピックレコードで決着してきたスピードスケートが、女子500メートルでついにオリンピックレコードの更新が途切れた。現在の記録は平昌で小平奈緒さんが出した36秒94。世界は進化したが、誰も小平奈緒に勝てなかった。4年前、すでに小平さんは4年後より先の世界にいた。
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 不可解採点への怒りに支配されるのではなく「怒りを表現する」カッコよさを見せた平野歩夢さんが、ハーフパイプの真の王者となった件。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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2本目ですんなりトップスコアを出していたら、23歳という若く成熟した平野歩夢さんが、五輪に向けて入念な調整をした状態で、まだ見ぬ新技に3本目でトライできていたと思うと、人類の夢への挑戦機会を奪ったことが残念でならない。勝ったからいいとは言え、勝つだけじゃないものがあったはずなのに。
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スウェーデン96点 フランス92点 カナダ90点 アメリカ89点 日本95点 スイス90点 割れすぎ。
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 五輪連覇で得た「権利」を手に、人類を代表して夢に挑む「使命」を背負い、羽生結弦氏が北京五輪で「4A」の存在を証明した件。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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4回転アクセルは存在した。 4回転アクセルを見た。 本人は成功とは言わないだろうけれど「証明」した。 人類の挑戦はまだつづく。 夢への挑戦に笑顔で拍手! 夢をありがとうございます!
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羽生氏の部屋で日本勢が勢ぞろい! 記念撮影のチャンスや!
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羽生氏の部屋でクリケットクラブ完成やんけw
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「上位の方はあちらのお部屋で羽生氏がお待ちです」 ド緊張するわw
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夢に挑んでくれてありがとうございます…! ありがとうございます…!
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世界中の人がこの挑戦を見つめている。見たことがないもの、できる気がしないもの、途方もないもの。見上げるだけの遠い夢を、それでももしかしたら、この人ならば叶えてしまうかもしれないと夢の可能性を感じている。人類の代表として、夢に挑む。羽生結弦がやらなきゃ誰がやる。行け!跳べ!決めろ!
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成し遂げた人は新しい世界に挑戦するのが使命。 いける。いける。立てばいい。 切り拓け!新しい世界を!
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 羽生結弦氏が北京五輪で見舞われた「不運」のあと気持ちが「ふわふわ」するのは、この先の「第二幕」に舞台はまだつながっているから。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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自分の好みのデマが出てくると、ついつい自分好みなもので飛びついちゃって、飛びついたデマによってその人が本当に好んでいるものや「あー、こういうことだったらいいのになー」が透けて見える現象に名前をつけたい。ちなみに僕は、政府が30万円くれるって言ったと聞いて飛びついたら、デマでした。
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スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム : 羽生結弦氏が北京五輪で見舞われた「不運」のあと気持ちが「ふわふわ」するのは、この先の「第二幕」に舞台はまだつながっているから。 blog.livedoor.jp/vitaminw/archi…
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4回転アクセルを含む天と地とをフリーで完遂する、ただそれに向かって。試合としては厳しい状態になっているけれど、こういう厳しいときにこそ何かを起こしてきた人。それを見守って笑顔で迎える。ここに立ってくれたことへの感謝と、夢に挑んでくれる感謝とで、心はすでに勝っている。夢のフリーへ!
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どこよりも早く絶望を突きつけられて、一番苦しい状況でやれることをちゃんとやった。たくさんの国が同じ絶望を突きつけられ、そのなかで日本は一番になった。「勝負した結果」が4位だし、「勝負しつづけた結果」が4位だった。メダルがないからすぐに忘れられるだろうけれど、これを見られてよかった。