セクハラは罪じゃないし、改竄は普通にあるってどこかの企業の代表の方、試しに発言してみてくれないかしら。 どんなことになるか、あの方にごらんいただきたい。
「わたしたち、このままでいいんですか?」 映画「新聞記者」 家族で行ってきました。大正解。 みたくないけど 観ないと見えてこない世界を、いますぐ できるだけ早めに たいせつな人と観てほしい。 手遅れになってしまう前に! #新聞記者みた shimbunkisha.jp
投票まだのかた、明日は足元悪いかもしれませんが「あのとき、なぜ行かなかったのだろう、、」と後悔するよりは、雨の中でも少しの時間を費やすほうがずっとずっとよいと思う。日常はもっとよくなる。あきらめなければ!だから、投票、いきましょうね。こどもたちの未来のためにも。
たしか父も「パパは民主主義の国に暮らしてるんだ!」と誇らしげに言っていた記憶があるのです。
前原さんお願いします。野党共闘で、ともかく現政権を倒してください。
普段はマーベル大好き小5息子も、十分理解できた様子。寝る前にラストシーンが気になってたようで語り合う。邦画は基本観ない邦画アレルギーの夫も手に汗握って鑑賞。この映画が製作され上映できたことがせめてもの救い。イオンさんにも感謝。俳優の皆さまもリスペクト。絶対観るべし!#新聞記者みた
今日も思いがけず二ヶ所で、そんな話題に。そしてあなたもそう思ってた?よかった!となりました。軽いやりとりながらも、そうか、思ってよかったんだ!という安心感。市民として考え表現することが当たり前になるように、自分たちでマイクロ抗議でも行動することはゼロよりずっと大きい。#民主主義
昨年の都知事選前の動画ですがシェアします。明日都議選と知らないひとも多いかもしれない。いまの生活に少しでも不満があるひとは必ず。なくても必ず、命ほどの価値がある一票を無駄にしないように。 twitter.com/ChooselifePj/s…
選挙や政治を語るのはタブー。何度言われてきたかわかりません。が、子供の未来も、美味しいごはんを食べることも、自由に歌を歌い思いのたけを話すことも、全部この生活は政治と関わっており切り離すなんてありえない。愛すべき日常を守るために、選挙、行きます。絶対、行きましょう!#govote
ママ友さんとのおしゃべりでもニュースを子供にみせられないという話題に。”記憶にございません”で逃げる子供増殖中。憧れでもなんでもない、あんな大人になりたくない、の見本の政権なんていらない。#国会前大集合
「上を向いて歩こう」は励ます歌ではない。涙をこらえる少年の顔を思い浮かべて書いた曲だ。との永さんの言葉。誰もが心にそんな少年の顔を抱きながら日々を刻んでいる。s.ameblo.jp/hanakocafe/ent…
20代の頃は特に、下ネタ当たり前の飲み会と分かっていながらも仕事場での立場も、仕事も失いたくなくて、参加しないという選択肢なんてなかった。セクハラ当たりまえ、場が和まないから自分から下ネタ言えと真剣にアドバイスされたことも。告発なんて頭もよぎらない。すべて失うと思ってたから。
沈黙してたら、嘘をみとめてることになってしまうから。 "これまでで最大規模の抗議を行います。適正な公文書管理は民主主義の土台です。公文書改ざんの真相解明を求めます"4月14日(土)14時~17時 国会正門前 #国会前大集合 #全部明らかにしてください standfortruth.jp/0414.html
現役の閣僚二人も落選という大事件。 福島と沖縄。 県民の声、ちゃんと聞こえてる。 そして、きっちり受け止めてほしい。
沖縄に住んでなくても、沖縄の問題はわたしの問題。 沖縄のこどもと、女性が、安心して暮らせるように。 美しい海が汚されないように。 すべての心の傷を心配事なくいやせるように。 この島の未来はわったーがつくる。9月30日は沖縄県知事選挙に行こう! vote-for-okinawa.com #VOTEFOROKINAWA
署名しました。 「文化庁: 文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金交付中止を撤回してください。」 chng.it/BwC5DPkJ @change_jpより
政治の話をするなというなら、その二文字を”命”に置きかえて考えてほしい。戦争は?原発は?命より大切なものってある?いつだれもが弱者になりうる日常で、自分が、もしくは大切なひとが弱者になっても安心していられる社会がここにある?#衆院選1022 #民主主義ってなんだ
#野党共闘 という市民と政治家の連携プレーを目の当たりにしたことはものすごい波の中を生きている実感。波を起こしたすべてのひとに敬意。希望は捨てちゃいけないし、わたしはわたしの持ち場でできることをする。またはじまる。明日は来る。
もう少しでベスト4、トップページに載るよう今一度拡散! okinawatimes.co.jp/articles/-/361…