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音楽や映画音楽で残した功績はもちろん偉大ですが、声を上げない人が多い中、反原発、安保法反対など、ご自身の意見や主張を発信し続けてきた坂本龍一さんを尊敬しています。
最後まで権力に屈せず、 日本の憲法の大切さを訴えられました。その意志を大切にし、受け継いでいきたいです。
#隆祥館書店
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羽鳥のモーニングショー
国際ジャーナリスト #堤未果 さん「マイナ制度、海外では、見直しもされている。行政機関と次々と紐付け危険、アメリカでは犯罪の温床になっている。
政府が、メリットだけ強調し、やたらに、せかしてくるものは一度立ち止まった方がいい」
#ショックドクトリン
#隆祥館書店
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亡くなって今日で８年
父が遺した言葉です。
『出版をただ売れればいいという商業主義の餌食にすることなく出版を文化として作家を支え、読者が出版を育てるこの仲介者が書店と考えております。手に取る「本」を未来あるものにしたいというのが私たち #隆祥館書店 の望みです』
今も肝に銘じています
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安倍元首相の銃撃事件以降、保守政治家と統一教会の関係が次々と明るみに出ています。
「空白の30年」の間に、宗教勢力が政治にどのような影響をもたらしてきたのか？
性教育や男女共同参画・ジェンダーフリー教育などに対するバッシングを主導し同性婚などを認めない働きかけなどの経緯を本が語る。
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木村元彦著『オシムの言葉』より、『言葉は極めて重要だそして銃器のように危険でもある。私は記者を観察している。このメディアは、正しい質問をしているのか。記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。ユーゴーの戦争だってそこから始まった部分がある。』
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大阪市中央区、安堂寺町
街路樹が、どんどん切られ、緑が無くなっていく。
10年ほど前までは、ポプラ並木通りだった長堀通り
ドイツでは、伸びていく木々の根を守るために、アスファルトを剥がして守っていることが話題になっていたが、年輪の立派な木々を、根こそぎ抜き取り、細い木に変えていく大阪
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民主主義社会に求められる最低限の良識や透明性をも踏みにじった、今回の入管法改正のプロセスは、日本人として、非常に恥ずかしい。「体を張ってでも止めなきゃいけない」と、採決での“飛びかかり”をした、れいわ山本代表の方が、人道的だと思います！#隆祥館書店
toyokeizai.net/articles/-/678…
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10/10（月・祭日）
『改訂新版 統一教会』著者でジャーナリスト #有田芳生さん によるイベント
イベントには、統一教会問題を扱った「報道特集」や「KNB北日本放送」に出演された広島市の産婦人科医 河野美代子先生も参加！
#性教育バッシング
この機会にぜひ！#隆祥館書店
atta2.weblogs.jp/ryushokan/2022…
大阪市中央区で小さな書店をしています。「伝えなければならないこと」を書かれた本を中心に、読者からのリクエストも交え『作家と読書の集い』を企画し、リアル＆リモートイベントを開催。『AERAの現代の肖像』『ドキュメンタリー映像20』『セブンルール』の取材を受けました。コロナ禍の中、一万円選書も始めました。