「戦記物を書こうとすると戦闘シーンより政治外交シーンばっかりになっちゃう!」 と嘆いてる方をTLで目撃して 「戦争は政治に従属する」 と述べたクラウゼヴィッツの正しさを再認識するなどしましたの 政治が先に無いと、肝心のなんで戦うのかがボヤけちゃいますわよね〜
わたくしが昨日販売店様と繰り広げたバトル内容()
@0506KNR この精神を大切にしていきたいですわね
その辺の塩梅が上手な作品は、専門用語を使いつつも、前後の文脈で単語の意味を推察出来るようになってるイメージですわね 「我々は開豁地に侵入した」 なんて地の文で言われても普通の人なら???になっちゃいますけど 「我々は広場に侵入した。身を隠す物も、射線を遮る物も何も無い開豁地だ」… twitter.com/i/web/status/1…
ふとTLに流れてきたので 確かに有効射程だけ見れば、投槍も火縄銃も大して変わりませんわよね 重要なのは継戦能力と携行性の面ですの 弾薬30発と投槍30本だったら、前者の方が圧倒的に持ち運び易いですわよね? これが携行性の優位ですわ〜… twitter.com/i/web/status/1…