『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』 28話がカラフルにて公開されています。 「本の雑誌」創刊秘話もついに最終回! 目黒考二と椎名誠が作り上げた唯一無二の雑誌は現在に受け継がれている! 最終話「青春の証」 colorful.futabanet.jp/articles/-/2263 1年と3ヶ月お付き合いいただきありがとうございました!
無料だから読む、というスタンスは全然ありだし今はそれで多くの作品が読めること自体は入り口として良いことでもあるけど。仮にもファンを名乗るならそこはね…という気持ちはある。
ピッコマのwebtoonが好きだと公言している某配信者が、とうの昔に完結した『俺だけレベルアップな件』について「大ファン」だが「更新止まってて残念」とずっと言っていて、ああ…無料分以外を読むという発想がないからそうなるのか…(最新話=最終回は有料なので)と暗い気持ちになったりはする
目黒考二さんが亡くなられました。私は担当さんづてに聞きましたが呆然として今でも信じられない気持ちです。私は『黒と誠』のリモート取材のみで直接お会いしたことはありませんが、その時は好きに描いていいよと優しく仰ってくださいました。心からお悔やみ申し上げます。 webdoku.jp/newshz/zasshi/…
大晦日のテレビに集まる視線に便乗しようと顔を出す実家猫・なな7歳♀
本が読みたすぎて会社をやめた男(実録) (1/11) #漫画が読めるハッシュタグ
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』(双葉社) 1巻が発売になりました。 若き日の椎名誠と目黒考二が出会い、あの伝説の書評誌・『本の雑誌』を創刊する様を描く「実録」コミック。 出版と雑誌が一番熱かった時代がここにある! 帯に高野秀行氏・大森望氏の推薦文。 futabasha.co.jp/book/978457531…
この面白さ、「本を読むのが苦手な人あるある」をある種の上から目線で楽しんでいた人も、読み終わる頃には「自分は本当にこれほど正面から本と向き合っていたか…?」という自問に行き着くという構図もある。読書実況シリーズとして定番化してほしい。 twitter.com/omocoro/status…
雑誌創刊秘話・『黒と誠』最新話がカラフルにて公開中。 第2号も発売した「本の雑誌」追加注文に反響も続々で目黒考二の心境にも変化が!? 第12話「〇〇的〇〇的」 colorful.futabanet.jp/articles/-/1668 創刊号の目黒考二に続き、今度は椎名誠が営業に走る!直雑誌を世に広めるために有効な手段は…!?
『黒と誠』の最新話がカラフルにて公開されております。 ついに伝説の雑誌「本の雑誌」創刊の瞬間! しかし500部も刷ってしまって、どうする椎名誠? どうする目黒考二? 第9話「出来たよ」 colorful.futabanet.jp/articles/-/1554 #Colorful 完成した創刊号、その出来映えは?そしてそれを売る策とは…!?
「ブックオフの棚には人気や新旧といった文脈がないからこそ良い」というのは新鮮な視点だった。
カラフルにて『黒と誠』の最新話が公開されました。 目黒考二の“SF通信”に衝撃を受けた椎名誠のド肝を抜く提案とは!?『黒と誠』第4話「SF通信」 colorful.futabanet.jp/articles/-/1379 #Colorful 今回は変人・沢野さんの活躍や、目黒さんの意外な事実も見所となります。 よろしくお願いいたします!
『20億の針』、自分はジュブナイル版で最初に読みました。ウルトラマンや寄生獣以外にもヒドゥンとか色々ありますね。 画像は『どくヤン!』2巻のおまけより。 twitter.com/paiotsuxday/st…
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』 最新話が公開されています。 目黒考二から送られてきた「謎の手紙」が椎名誠の運命を変えた!? 第3話「本と雑誌」 よろしくお願いいたします! colorful.futabanet.jp/articles/-/1340 #Colorful
『黒と誠〜本の雑誌を創った男たち〜』 第2話が更新されました。 上司と部下になった椎名誠と目黒考二だが、やはり本が読めず目黒が退職…!? 第2話「晴読雨読」 colorful.futabanet.jp/articles/-/1291 #Colorful よろしくお願いいたします!
双葉社のWeb文芸マガジン「カラフル」にてマンガ『黒と誠』の連載が始まりました。 かの書評誌『本の雑誌』を立ち上げたふたりの男、目黒考二と椎名誠の雑誌創刊秘話です。 月2回の更新になります。よろしくお願いいたします。 colorful.futabanet.jp/articles/-/1285
過去にあった批判がそのまま当て嵌まらない、文脈が違う表現に対しても「面倒だから」(コストがかかるからと言ってもいい)と一律に自主規制として処理して個別に精査する気はない、というケースの話です。どれだけ不条理で意味のない自主規制の例があるかは今多くの作家さんが挙げている通りです twitter.com/Mossan0827/sta…
ただ出版社や編集部によっては、私がその表現を使う理由を説明して抗議があったら自分で説明します、と伝えたら聞いてもらえたことも勿論あった。事前に精査もせず交渉もせずに作品を出してもし抗議があったらはい取り下げます、という姿勢はそれこそ表現の自由の価値を下げることでは。
私も十数年マンガを描いてきた中、表現を変えろと要求されたのは読者のクレームではなく出版社側の「面倒ごとは嫌だから」という姿勢(表面上は慣習だから、という形を取るが)による自主規制からだった。なので、「世間の圧力により表現の自由が…」のみの論調にはかなり違和感がある。
歯医者に行ってきました。 伝わる人にしか伝わらないあるある…。
12/8、『どくヤン!読書ヤンキー血風録』が発売されました。 講談社から電子書籍でしか出ていなかった『どくヤン!』3巻を、本の雑誌社から紙版として奇跡の刊行。 書き下ろしおまけも多数アリ。 本×ヤンキーの核融合ギャグ、この機会にぜひご体験あれ!! webdoku.jp/kanko/page/486…
エヴァンゲリオンと持ち込みの話題から、引っ張り出してきた昔の体験です。 (エヴァ新劇とはまったく関係ありません、すみません)
4コママンガ「大ざっぱな男」
Dモーニングにて、読書×ヤンキーのギャグマンガ『どくヤン!』がついに完結。最終話「本とヤンキー」が公開されてます。上級生たちとの激突、そして話はビブリオ高校の誕生秘話へと…!?1年半にわたるどくヤンたちの学園生活に付き合っていただきありがとうございました!! d.morningmanga.jp/viewer/1706/13…