八代《タカ》隆司(@taka_paris)さんの人気ツイート(新しい順)

夫に「私たちのことを『見るのも嫌だ』と言った公人があたしの国にいたんだよ」と伝えたら「とても悲しいことだね、前に生産性の人もいたよね」と夕方彼は黙ってケーキを買って来ていつものように2人で半分こして食べました。何を言われても私たちは存在し続ける、それだけは紛れもない事実なのです。
新年六作目は「浅田家!」(仏題:La famille Asada)をプレミアで。終わって出ると夫「寅さんに通じるモノがある。こういう奇抜でも暴力でも何でもない日常の普遍的なシネマ・ジャポネがもっと観たい」と。「分かるよ夫、フランス人で満杯だった箱がそれを如実に語ってるよ」返す。これはヒットするね🙌
女性が考案した不倫サイトがまた広告打ってた。日本のバニラカーも相当アレだけどフランスのは更に筋金入り感がある。「アナタ今年は欲望にもっと素直になってみない?」と市バスがパリを駆け巡る…ブラボー。。
母国の税収増を狙ったこの「若者よ、もっと酒を飲めキャンペーン」、たった今フランスの国営F2チャンネルの昼のニュースでも報道されてしまったよ…嗚呼。 twitter.com/sayokonobuta/s…
書くの迷ったけど残す、あたしが知る最悪の苦情対応例👎但しあたしに起こったことでなく被害者は同僚のガイド。 モンサンへバスが出る直前「横のカフェで持ち帰り買うの手伝ってくれませんか?」カフェのマダム「コーヒー4つね🙆‍♀️焼きたてクロワッサンも如何?」(ガイド訳す)客「あっ、は、はい」→
(本当にあたしゃもう関係一切ないし時効だしでもう何でも喋っていいでしょう?ここまであたしの中でいろいろトラウマになってるのは他でもない日系=日本の労働条件ですよ、何が信頼のブランド◯◯よ、実際は貧乏な阿保クレーマーしか生んでませんよ全く)
しっかし乗合観光バスであたしがガイド🎤してる側で後方座席から会社に電話入れて「オカマは嫌いなんです、知ってたら乗らなかった」って凄い根性よね。会社も会社で電話して来て「少し気を付けてね」って生まれつきなのにどうやって?それで後でヘコヘコ返金してるってやっぱり日本狂ってる、差別よ?
この春に胆嚢を摘出した外科手術の際夫が病状の説明を病院から受け病室に入室出来たのことは我々が婚姻済だった故を記しておきます。夫である彼が一晩寝ずに手術翌日疲れ果てて眠っている姿を見て恥ずかしながらあたしは結婚の有り難みを心から感じました。心ある人には分かって欲しい。それだけです。 twitter.com/taka_paris/sta…
大好きだった身内から「お願い、そういうことは向こうでやって、ここは日本だから」と「新婚さん」に出演した直後ハッキリ面と向かって言われたことがあった。「フランスでの幸せを願ってるわ」と付け加えられて。夫には「結婚祝」と書かれた一封もあった。 要は「対岸の火事」ってことなのでしょう。 twitter.com/ikuinaakiko191…
10年前、パリでも椅子からこれでもかと転げ落ちて下さって夫がビックリ!「私はこういうの(同性婚)も良いと思うんです」と収録中に、そして収録後には「幸せになってね」と笑って私達2人に仰って下さったことは一生忘れません、ありがとうございました。桂文枝さん、長い間本当にお疲れ様でした🙇‍♂️🙇🏻‍♂️ twitter.com/mainichi/statu…
日本の求人見てたら「休みにはみんなで釣りをする…そんな会社です」とあって絶対行きたくない思ったわ。
「夜中寝ている間に何度も足がつって飛び起きる。マグネシウムもサプリで摂ってるのに改善しない」と義姉に相談したら「マルセイユ石鹸ある?寝る前にシーツとマットレスの間、足元に忍ばせてごらん」と。すると吃驚ですが起こらなくなりました。フランスで有名な「おばあちゃんの知恵」だそうです。
(「人となり」を現場の底辺はちゃんと見ていてそこからも我々の評判は確実に生まれ広がって行くのを一時も忘れてはいけないと思うのよ。同じ日本人として恥ずかしいとすら感じてあたしゃ悲しかった。因みにこの御方は彼の職場では「天皇」と呼ばれているらしいけれどただの勘違い官僚だわRT希望🌹👠)
→その終始を目の当たりにした同僚ら「我々にも一瞥すらなかったけど日本語で接した君すら完全無視って凄い、日本人はハードだな。中国人の要人が来た時は終始笑顔だった」と。「日本人はシャイなだけよ?」と返しながらあたしは「高級官僚なんて阿呆…」と胸の中で呟いた。 #あたしのフランス職場メモ
→その答えは「完全無視」(お付きの女性も)日本語でも仏語でも挨拶返しゼロ&全くの無表情。そのままコロナ禍故の一通動線を完全に無視し御所望の作品に直行、件の女性に「君これだよこれ、凄いだろ?」と彼の初めての発声はここで確認。その後「メルシー」と「女性が」上司に放ち2人は直ちに退館→
「本日の邦人要人の来館に合わせて第一線に配置します。ご挨拶等しっかりね」と上司から。フロントラインに彼とあたし、後方には同僚3人。斯くしてその方ご到着、あたしの「お待ちしておりました、ご来館有難うございます」と上司同僚らの「Bonjour」に皆さまその彼はどうご反応されたと思います?→
しかも「論破」でも何でもなくこの彼のごく初歩的な間違いやフランスに根を張って暮らしている日本人なら誰もが感じるだろう「違和感」を小島剛一氏はなぞっているだけで他に何も特別なことはしていないと思うのよね。
この方にしてもあの作家氏にしてもフランス人相手にフランス語を使って日々生計を立てている土着型の在仏邦人はこのテのポット出にはもうウンザリしていると思う。あたしも含め。 ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 dailyshincho.jp/article/2021/0… #デイリー新潮
夫と8年目ですが最近になって彼が「世の中には白人の僕にはスルーするのにアジア人のお前には面と向かって明らかに余計な注意をしてきたり要らない意地悪をしてくる輩が一定数いる」ことをようやく認識してくれたように思います。「気のせいだ」と言われるのが一番辛かったから。コロナ可視化ですね。
台北住みの日本人の友達とLINEしてたら彼「最近全然いなくなった日本人観光客だけど可笑しいのって彼ら「台湾って懐かし〜」って台湾が昭和とか日本より遅れてる風に語るけど実際は台湾ってどんどん進んでて台湾の人が日本行くと「日本ってアナクロ〜」って帰って来るんだよね」に笑うに笑えなかった。
日本に戻っていた友人がパリのアパルトマンに帰宅。建物ですれ違ったムッシュが「Ils vous ont donc laissée entrer !」(入国させて貰えたのですね)彼女の咄嗟の「私ジャポネーズですから」に「Justement !」(いや、だからこそ)と返してきたと…日本のコロナ対策、何気に見られてますわよ皆さん。