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参加費が必要→本当にやりたい人だけにふるい落とせる⇄参加時点で有意義なことをしているというヘルパーズハイを誘発。無償→気高い奉仕⇄雇用にならないので身元確認ができない、本業にならないので無責任さを誘発。どのみち無資格に良いことはないです(資格制にすると処分ができるようになる)
時間的には今なら通える。費用も出せる。でも認定されたら絶対に出なきゃいけない。時期はずらせない。これがネック。 もし資格式になって、年一で講習を受けつつ更新して、仕事のシフトとか休暇とかと相談して、2、3年後に電話口に出るんでもいいですよ~だったら全然いける。のに。残念。
今は相談員養成のための開催なので強制出動ルートしかないが、相談員として参加するルートの他に、資格を取るコースもあれば、団体も参加費でもっと潤うし、もっと成り手が増えると思うんですよね。
これ、本気で学びたい。だいぶすごい内容。お金払ってでも学びたい。それこそ合宿で学びたい。 でもこれだけやって何かの資格がもらえるわけでもなし🥺(書けても相談員第三課程修了くらいだろうか) これが資格としてもらえるなら、欲しい。しかし現状、修了=出勤しかルートがないので参加は厳しい。
あと相談者と相談員が両方匿名で、かつ録音もされないことから、いい加減な電話対応が許されてしまっている現状も対処が難しい。嫌な対応されても告発できないし。電話部屋に監督者はいるんだろうけど、PマークやISOを取得した上で相談員の声だけ録音する(相談者側は録音しない)とかして欲しい
応募時に自分史と志望動機の提出をし、面接時に興味本位ではないことを確認され、お金を払って交通費自費で第一課程〜第三課程に参加し本気度を確かめられつつ修了しても、相談員になることをお約束するわけではないって断りが書いてあった。でも実情は、成り手がいなさすぎてふるい落とせないんだろう
いのちの電話 相談員養成講座 ※応募時に3〜4000字の自分史の作文提出も求められる。それを書くだけでどれほどの時間を奉仕として捧げねばならないのか。しかも相談員になれるまで研修1年半。なれても活動は無償。 千葉(1枚目) chiba-inochi.jp/lecture/ 東京(2枚目) indt.jp/withus.php
つまり普通の勤め人には厳しいってこと。相談室の映像をNHKで見たけど専業主婦とか定年後の人とかばかりではと思う年齢層の相談員。自分が不安定じゃないことは相談員の必須条件だが、絶対的な安全圏(衣食住の)にいる人に相談に乗ってもらってもねというのも利用者の本音だわ。
いのちの電話の相談員養成講座の第一課程を受けたかったんだけど、応募面接に謎費用2千円かかる、宿泊(合宿参加必須)で2万円かかる、第二,三課程で各1万5千円かかり「研修終了後、相談員に認定された方には電話相談を原則月2回以上、また深夜帯を年5回以上担当」で無償奉仕って、ナメすぎだろと思った
看護師だって介護士だってワーカーだって給料もらってるのに、無償奉仕に来る=志しが高いって考えしかしてないのが本当に時代遅れで、事業継続する気あんのかって。そりゃ電話もつながらんわ。相談者としてもヘルパーズハイの人より有資格の専門家としてプライドを持ってやってほしいと思う…。
オタク的にやばい情報を仕入れた。QUOカードの公式オンラインストアで、手持ちの写真やイラストを使ったオリジナルのクオカードを作ってくれるらしい。最小ロットは5枚、入稿や編集はすべてwebブラウザ上で完結するタイプ。 quocard.com/product/origin…