#加藤シゲアキ さん、お誕生日おめでとうございます🎉 昨年は加藤さんの記念すべき作家生活10周年を『#1と0と加藤シゲアキ』の刊行でご一緒させていただきました✨ 今年はどんな作品を届けていただけるのか、楽しみにしております💚
\\祝🎊再生数15万回突破🎊// 短編映画「渋谷と1と0と」の再生回数が15万回を突破しました✨見てくださった皆さん、本当にありがとうございます! KADOKAWAの特設サイトも更新! サイトからも動画が見られるようになっていますので、ぜひ再訪してみてください👀 kadobun.jp/special/kato-s…
『デザインのひきだし48』の特集「○○に使うとピッタリ!用途別に紙を徹底大紹介」にて、『#1と0と加藤シゲアキ 』のブックデザインをご紹介いただきました。 『デザインのひきだし48』を読まれた方、ぜひ書店で『1と0と加藤シゲアキ』を手に取ってみてください! kadobun.jp/special/kato-s…
【自由と責任と覚悟の表明】 ライター・瀧井朝世さんによる『#1と0と加藤シゲアキ 』書評を公開! 連続書評企画、最後のおひとりです。 これまで様々な場面で加藤さんのインタビューをされてきた瀧井さんの書評、ぜひご一読ください。 kadobun.jp/reviews/review…
2012年1月28日、加藤シゲアキさん初の単行本『ピンクとグレー』が発売されました。 本日、2023年1月28日で作家生活11周年となります。 加藤さん、おめでとうございます‼️ 加藤さんがこの先どのような作品を届けてくれるのか、楽しみにしています✨ #加藤シゲアキ作家デビュー11周年 twitter.com/pinkgray_book/…
――加藤シゲアキと、彼と切り結ぶ八人の作家たち―― 書評家・杉江松恋さんによる『#1と0と加藤シゲアキ 』書評を公開‼️ 書評家4人による連続書評企画の3人目です。 書籍内では全作品解説をご執筆いただいた杉江さんの書評、ぜひお楽しみください✨ kadobun.jp/reviews/review…
「ずっと書き続けていく人」という予感は当たった―― 高倉優子さんによる『#1と0と加藤シゲアキ 』書評を公開! 書評家4人による連続書評企画の2人目です。 加藤さんの作家デビュー時から何度もインタビューをしてきた高倉さんならではの書評、ぜひご一読ください。 kadobun.jp/reviews/review…
9⃣『1と0と加藤シゲアキ』 特設サイトはこちら kadobun.jp/special/kato-s…
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 9⃣『1と0と加藤シゲアキ』 小説はもっと自由でいい。 作家生活10周年の記念本にして、 多彩な企画が詰め込まれた空前絶後の文芸本。
📢\#加藤シゲアキ さんご出演/ 「木曜日は本曜日」の動画はもうご覧になりましたか👀✨ すこし大仰な言い方ですが、本に「救われた」と思ったことがある方には大共感の内容ですよね。担当もカメラの隣で頷くことばかりでした。 書店を楽しそうに巡る加藤さんも必見! ぜひみなさんも本屋さんに🙌 twitter.com/honyoubi/statu…
8⃣『行きたくない』 書籍ページはこちら kadokawa.co.jp/product/321712…
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 8⃣『行きたくない』 どうしても行きたくないときだって、ある。 短編「ポケット」を収録した、 最旬の小説家たちによるアンソロジー。
7⃣『オルタネート』 特設サイトはこちら shinchosha.co.jp/alternate/ 公式アカウントはこちら @alt_Shinchosha
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 7⃣『オルタネート』 私は、私を育てていく――。 誰しもが恋い焦がれた青春の普遍を真っ向から描き切る、 加藤シゲアキ、これが新たな代表作。
6⃣『できることならスティードで』 特設サイトはこちら publications.asahi.com/steed/ 公式アカウントはこちら @STEED_book
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 6⃣『できることならスティードで』 逃げるように、パリへ 祖父を見舞いに、岡山へ こうして僕は旅に出た―― 旅がテーマのエッセイ15編に “旅する”掌編小説3編を加えた、 著者初のエッセイ集。
5⃣『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』 単行本はこちら fusosha.co.jp/special/tubero… 文庫はこちら shinchosha.co.jp/book/104021/ 文庫公式アカウントはこちら @alt_Shinchosha
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 5⃣『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』 22歳、僕は歌舞伎町のホストになった。 加藤シゲアキが贈る最も危険なエンタテインメント、開幕編。  & 32歳、愛する人はなぜ死を選んだのか。 驚愕とカタルシスに溺れる極上のミステリ、完結編。
4⃣『傘をもたない蟻たちは』 単行本はこちら kadokawa.co.jp/product/321411… 文庫はこちら kadokawa.co.jp/product/321801…
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 4⃣『傘をもたない蟻たちは』 作家・加藤シゲアキが描く“孤独と自由” カラフルな青春&奇想のSF&精緻なミステリー。 変幻自在につづられる、珠玉の短編集。
3⃣『Burn.-バーン-』 単行本はこちら kadokawa.co.jp/product/321309… 文庫はこちら kadokawa.co.jp/product/321612…
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 3⃣『Burn.-バーン-』 作家・加藤シゲアキが描く“家族と人生” 空っぽだった僕に、心をくれた人たちがいた。 “魂を燃やす”生き方が胸に迫る、熱情あふれる青春小説。
明けましておめでとうございます🎍 2022年は多くのみなさんと一緒に、加藤さんの作家生活10周年をお祝いできてとても嬉しかったです💚 2023年も変わらず、加藤さんの著作についての情報をお届けしていきます。 本年もよろしくお願いいたします✨
2⃣『閃光スクランブル』 単行本はこちら kadokawa.co.jp/product/321209… 文庫はこちら kadokawa.co.jp/product/321507…
◤◢◤加藤シゲアキ著作紹介◢◤◢ 2⃣『閃光スクランブル』 作家・加藤シゲアキが描く“恋愛と運命” 不倫する女性アイドルと、ゴシップを追うカメラマン。 ふたりの人生が数奇に交わる、極上のエンタメ小説。