安心院バク(@bakunojob)さんの人気ツイート(古い順)

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1992年生まれの社会不適合者です。サラリーマンを5年間やってたけど2020年に辞めてます。労働が嫌いです。貯金300万円の実家暮らしですがガチで働いてません。FIREとかセミリタイアとかどうでもいいのでとにかく労働から避けています。アラサー無職のリアルな生態が知りたい人はフォローしてください。
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「人は貯金があったとしても無職の環境に耐えられない」とか言いますが、 私は2年以上無職してますが、全然労働意欲が湧きません 一日中家にいても平気です。YouTube見てるだけで幸せ 問題は貯金が3000万円ではなく300万円しかないという点。しかも絶賛切り崩し中 いつまで無職を貫けるのだろうか…
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私は2年以上無職をやってますが、無職で焦るどころか落ち着いてきてます。無職最高〜! 朝8時に起きて体操してYouTube観て筋トレしてソシャゲやって夜11時には寝る生活を2年以上続けてますが不満が一切ありません あ、でも唯一の不満は「収入がない」ことです。収入さえあれば完璧なんだよなこの生活…
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@GPY636xuYGoeqou 無職であること唯一の不満点が「収入がないこと」なんですけど、サラリーマンだった頃の「毎日無限に湧いてくる不安とストレス」に比べたら全然へっちゃらなんですよねぇ〜 精神的に疲弊してまともに眠れなかったあの頃に比べたら、無職の現在は「健康的で文化的な生活」ができてます。
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30歳無職と聞くと「うわ…人生終わってんな」みたいなイメージじゃないすか。 実際に30歳無職をやってる私は思ったのですが… 8時に起きてお茶飲んでYouTube見てソシャゲやって23時に寝るような生活のおかげで身体は快調、毎晩安眠、気持ちも前向きになれました 終わるどころか『始まってる』んだが?
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無職になったおかげでサラリーマン時代の悩みだった不眠と肌荒れと耳鳴りも止まりました。全部ストレスが原因だったんでしょうね 私にとっては無職の人生よりも「労働を65歳まで続ける人生」の方が絶望的です 今は収入がないことが悩みですが…サラリーマン時代の悩みに比べればなんてことはないですね
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悲しいニュースが話題になっているとき、私はいつも 「どうやって情報を遮断するかが大事」 「この世で起きたこと全部どこか遠い世界の話だと思ってる」 っていうカズレーザーの言葉を思い出します。 薄情と思われるかもしれないけど、私のように元々メンタル強くない人にはこのスタンスが大事だと思う
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私はサラリーマンを5年間経験したのですが… ・残業ほぼ無し ・有給休暇簡単に取れる ・ボーナスちゃんと出る ・飲み会は年に3〜4回 こんな感じのどう見ても「ホワイト企業」だったけど、普通に働くのが嫌になって辞めました。 そもそも「企業で働くこと」に耐えられない…労働の才能が無いんですよ
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私は5年間サラリーマンをやっていましたが… 5年間毎日「辞めたい」と思ってました、マジで毎日です 同級生たちが全員就職してるから私も就職しましたが、社会人になったことを毎日後悔していました。本当に『労働の才能』がありませんでした で、どうやら無職の才能はあるようで今は毎日絶好調です
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別に「スマホだけで月収100万円」とか「1日1時間作業だけで月収1億円」とかはいらないのよ。 1日6時間労働で週4日勤務(水土日が休み)で月収15万円くらいの仕事がしたいのよ。
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大人になったら結婚できると思ってたし、一戸建てに住んでると思ってたし、休日は家族とBBQしたりドライブに行ったりしてると思ってました で、私は今年で30歳ですが、いまだに「結婚は大人がするもの」だと思ってるんですよ。つまり精神年齢が子供のまま もう大人なのに『大人になるのを夢見てる』
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これは無職を2年以上続けて気づいたことなのですが… 無職で毎日が休日でも『メリハリ』をつけて生活しないとダラけちゃうんですよ 「1日をフル活用してYouTube観たり読書したりする日」もあれば 「ガチで何もせずボーッと過ごす日」もあります 無職にも「有意義な日」と「怠惰に過ごす日」がある
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週5日×8時間労働 (残業があればもっと) ↑これが「体力・学力・社交性に優れた日本人の上位数%だけが挑戦できる高収入が約束された上級者向けコンテンツ」 とかじゃなくて「日本の大人のほぼ全員がやらないといけない最低条件」っておかしいだろ…
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「メンタル・ストレス・鬱病の不安は筋トレで解決する!とにかく筋トレをしろ!」 みたいな『筋トレ万能説』ってよくあるけど 「ドウェイン・ジョンソンも鬱病になったことがある」という分かりやすい反証があるので、あまり筋トレを過信するのはやめましょう。
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コーヒー好きの無職が読書をするときにカフェとしてよく利用する飲食チェーンについてまとめました。
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もう2年以上無職やってるんですけど最近すっかり『欲求』がありません 着るものはしまむらとGUでいいし、食べるものは納豆と豆腐でいいし、住む場所は実家でいいし… しかし「労働したくない」「サラリーマンに戻りたくない」という欲求だけはエベレスト並みにデカいです。唯一衰えない欲求。
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私は5年間働いた会社を2年前に辞めて無職になったのですが、辞めた直後は虚無感に襲われてました。 で、時間ならあるしそろそろ何か始めようと思い「Amazonプライムでいつか観ようと思ってウォッチリストに登録だけしておいた映画を1番上から再生し始めたとき」に謎の喜びと解放感が溢れ出てきました
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『週5日×8時間の仕事に対して休日が2日はおかしい!』 と思ってる人、よくよく考えてみてほしい 8時間労働というが実際は身支度や通勤や残業があるので12時間は拘束される。つまり週に60時間は労働してる そして休日の48時間から寝る時間とダラダラする時間を引くと実際の休日は10時間くらいしかない
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私は30歳無職の実家暮らしです。“労働の才能”が無さすぎて2年前に辞めました。 で、じゃあ何か労働以外の特別な才能があるのかというと、別に何もないんですよ! 絵も描けない!楽器も弾けない!株や投資の才能もないです! 占いもできないしアクセサリーも作れません! なにができるんだお前は?
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30歳無職実家暮らしの私は日々の生活は健康快適ですが将来が不安です…貯金は日々減ってるからね。 でもサラリーマン時代の私も「老後まで永遠に続く労働」や「人間関係のストレス」などなど毎日不安だったんですよ。 人間生きてる限り絶対に何かしら不安があるので、私は「無職の不安」を選びました
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◯社会不適合者あるある ・声が小さい 私は小学校でも中学校でも高校でも会社でも「声が小さい!」って言われたことがあるんですけど、 元々声が小さいから大きな声出そうとするとめちゃくちゃエネルギー使うから疲れちゃうし30歳になった現在も声が小さいので今後も一生声が小さいんだと思います。
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これは就活の思い出なんですけど… 駅から自宅までの帰り道を歩いてたときに、最終面接を受けた会社から「採用が決まりました」って電話が来たんですよ。その瞬間は飛び上がるほど嬉しかったです。 でも、そういう就活の苦労とか喜びとか達成感とかどうでもよくなるくらい、会社での労働はクソです。
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昔ツイッターで見かけたこの図表、今だに覚えてるくらい無職の心に響いてる。
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私の無職になってからの趣味は「YouTube」「ソシャゲ(無課金)」「散歩」などなど全然お金のかからないモノばかりです。 が、実はサラリーマン時代の趣味も↑これなんですよ。休日の過ごし方が働いてても無職でもたいして変わってない… 「休日も1人で過ごせる」という人は無職の才能ありますね。
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「30歳で無職とか終わってんな…」 と思うこともありますが、よく考えてみると学生時代は全然楽しくなかったし社会人時代も辛いことばかりだったので、 『無職で実家暮らしで毎日YouTubeやソシャゲや散歩をして過ごしてる現在』 が人生で一番充実してるかもしれない。 “やっと解放された感”がある。