ずっと海外で働いていると、日本では有り得んだろ‼︎と思う風景がたくさん放置されていて、これで運行に問題ないという自分の中の技術者としての境界線がハッキリしてきてるのか、曖昧になってるのかよく分からなくなってるから怖い。
日本ではあり得ない事象を発見。列車運行は継続中。 営業線ではロングレールが引張応力で破断した場合、70mm以内となるように設定温度から緻密に計算し敷設している。これは車輪特性や列車荷重にてレール端部落ち込みから起こる脱線をさせない為の技術。 しかしこれは破断ではなく切断。糸鋸で。なぜ?
#撮り鉄 撮り鉄部隊へ緊急通信。ミャンマーにて残存日本兵を発見。 まだ息はある模様 RTにて所属の解明を求む。 お知らせ:支援求む note.com/hosen_work_not…
国内最強の分岐器は上越と北陸に存在する38番分岐器 全長135m 直線側時速270km 分岐線側時速160km で通過可能という超高性能スペック! 一般的な分岐器は 10番 25m 12番30m 直線側時速100km 10番 分岐線側時速35km 12番 分岐線側時速45km 番数をわかりやすく図で表すと↓ 関わってみたい