よ、よろしうお願いしまふ……(小声) twitter.com/oricon/status/…
結婚しないと人生詰むぞと不安を煽る前にすることはあるはず。一人で生きられる社会と子育てしやすい社会は大きく衝突しないはずだし。保育の雇用拡充とか……
社会ができることはするべきだけど、それでもなお個人の意志は尊重しないと。お金がたくさんあったらみんな結婚するか、といったら、自分で稼げるんだからと独身を選ぶケースも増えるだろうし。
PUFFYを馬鹿にするなとかそういうことよりも、レイワの「これで充分」感覚がウワーってなってしまう人がいるんだろうなって思う。
「きらびやかだった遊郭」に「誰にとってきらびやかだったか?」の視点が加わっても表現って痩せないと思うですよ。
関係ないけど、自分が中学生のときって痴漢騒ぎの被害者はほとんどスーツ着た大人の女性だった気がするけど、あれは大人の女性だったから騒ぎにまで発展させることができてたんだろうか。
女子大生ブームさえ起こる前、JKなんて化粧もしない里芋みたいなの結構いたし「子ども枠」が今よりはっきりしてたのかもしれないけど
我々は竹槍もたされてた国の人間なので、抵抗&玉砕が美談に繋がりやすいことに絶えず注意してかないと。
あ、これ「若者が前者と後者どちらかに分けられる」んじゃなくて「この問題を考える際に両方の要素を独立させて考えないとまずくない?」ってことです。ややこしいかもしれませんが。
「気付いてその気持ち悪さとがっぷり向き合う」ってのと「気づかないくらい鈍い」「気づかないふりして進む」は似て非なる……
「全消し」ってね……気持ちいいんですよ……こう、窯から出した壺バーンってするみたいな……
実際、女子のダンスでもチアでも今どれだけ「会場での親族以外の写真撮影」が制限されているか、現場に行かないとわからん人も多いと思うけど、まーすごいですよ。運営の人たちがどれだけ心を割いているのかがよくわかる twitter.com/sodium/status/…
あ、誤解解くために言うと、子供に変なことする人は当時もいたけど、「大人のくせにセーラー服が好きなんて、ロリコンじゃん」みたいな空気が都市の社会に今より少しあったというか。または社会出てるギャルがキラキラしてた時代かもしれない。
じぶん、魂のステージがザリガニとかに近いので「ぼくも小説家になろうかなー」っていう人には心の底から「なってよ!面白いの書いて!読みたいし!」と言ってしまうんだけど、そういうこと言うと「意地悪だなー」って突っ込まれることが多いので、ザリガニには人の優しさ難しすぎる。
実際おかんアートもアールブリュットも、美術史とか社会学的にタグ付けする意味は絶対あるんだけど、市場にリリースするためのコンテンツ名称になるとムムム、となる部分は絶対生まれるですよ。
「お前は若手じゃないだろ」みたいに言う人もいるかもしれませんし、実際若い人よりダメージから距離があるのかもですけど、そもそも死ぬまでオーディエンス側でもあるので、若手の作品が楽しめないのは痛手なんですよ。
ええと、作家さんを応援したいですという方!本を買うといいと思うよ!文庫でも、なんなら極端な話全然別の本とか買って下さるでもいいです。
亡くなった人それ自体を悪く言わない、ってのと、やった悪事とか失策を水に流すってのはぜんぜん別じゃない?
その頃って、農閑期の出稼ぎ、2号3号さんとそれぞれ家族作って何重生活する人、半年程度で間借りを引っ越す都市生活者ももっといたと思うし、メールも電話もクレカもないし、把握の難しさ今と全然違うじゃろ
マイノリティへの恐怖心を持つマジョリティ(含む他属性のマイノリティ)がいたとして、その恐怖心を取り除くのは恐怖された側のやること、って理屈はどう考えてもきびしいよね
わしぐらいになるとな、「売れる作品が素晴らしいというわけではない」とかを10代のうちに通り越して「売れる作品が売れてくださるから、わしが好きなマイナーものを出していただける……ありがてえ」ってなるのじゃよ
こうなって当然だ、なんてまったく思っていません。絶対防げたはずのことだと思いますよ。
派遣会社にとって、派遣以上に会社が雇用しやすい(融通がきいてピンハネ分がない)フリーランスは、長いこと邪魔になってたんだろうなーと思います。 twitter.com/t_trace/status…
まあ実際「保育園落ちたつらい……」とかだったら「だよねえ〜」くらいで終わってた可能性はあるかもねとは思う twitter.com/MIYUKI__ONO/st…
だいたい副業なんてサラリーマンやりながら趣味でプラモ作ったら賞取ったとかコスメ紹介動画作って収益が出るとかそういうやつと、早朝バイトして昼通勤して深夜ドライバーするやつと一緒にされましてもじゃな…