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INU表記は、NEUからきてたのを初めて知った。
openers.jp/design/design_…
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昔のビデオテープ再生してたら、DMBQの増子さんがSSTVの番組でレッドツェッペリンの歴史を解説してて、それがずっとおもろい。
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ジャズトランペッターのドナルドバード。彼のバンドのジャズファンク曲。悪そうなオーラ出しまくりのメンツでゆるく曲スタートしちゃう感じにかなりヤラれる。サウンドだけじゃなく、メンバー全員のファッションや顔つきや佇まいも最高。
Donald Byrd - Black Byrd (1973)
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セルジオメンデスがカバーして大ヒットさせた曲「Más Que Nada」のオリジナルを歌っていたブラジルのシンガー。1963年のジャジーアレンジよりかなりジャズロック的になっていてこれがシビれる。そしてメンバー全員がJorgeのJロゴが入ったセーターを着ているのも良い。
Jorge Ben - Más Que Nada(1975)
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カリフォルニアのギタリスト。バディメリルのスチールギターが通常のハワイアンな感じと違ってなかなか攻めている。
Buddy Merrill - South
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映画『ブレードランナー』や『南極物語』の映画音楽でお馴染みのギリシャの作曲家ヴァンゲリス。4歳から独学でピアノを弾き作曲を始めたバックボーンを持つ彼のシンセと、大所帯の打楽器隊のトランシーな演奏、それに合わせたサイケな映像でなかなか攻めたTVライブになっている。
Vangelis live (1974)
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『ヒップホップグループ「キミドリ」の初期メンバーでもあったミホさん。』!!!
世界で一番有名になった日本人女子2人組チボ・マットが90年代のNYを振り返る。すべては90年代からはじまった! @GINZA_magazine ginzamag.com/culture/ciboma…
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フランスの電子音楽家、ジャン・ジャック・ペリー。彼が60年近く前のテレビ番組で、オンディオラインという世界最初期のシンセサイザーで奏でるキッチュなエレクトロサウンドがたまらん。
Jean-Jacques Perrey TV LIVE (1966)
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香港在住フィリピン人のメンバーによって結成されたビートグループ。坂本九『上を向いて歩こう』の中国テイスト入れたアレンジと木琴メンバーの絵力、そしてヴォーカルのカタコトヴィブラートのサウダージ感に持っていかれる。
The Fabulous Echoes - Sukiyaki(1965)
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沢田研二×タモリ×前川清×武田鉄矢 - のっぽのサリー(Long Tall Sally)
m.youtube.com/watch?v=IYIU2g…
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ブラジルの即興音楽家エルメート・パスコアールの瓶とフルートによるジャングル水中ライブ色々強すぎる。本当の意味でのアンビエントミュージック。
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音頭とポストパンクギターとオリエンタルヴォイスのクロスオーバー。
チャクラ - 福の種 (1980)
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70年代にブラジルで活動してたミュージシャン。90年代にアクセルローズが自分に会いたがってると一方的に言い出し突如復活。そして復活後の原型の無いビートルズのカバーがめちゃくちゃで最高!ちなみに70年代の彼の音源はサイケガレージ的でなかなかカッコ良い。
Serguei - Help! (1991)
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1998年にやったDJ KRUSHと大江千里のセッション。ヤバ過ぎる完成度の高さ。
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ダフトパンクのトーマの父が70年代にやっていたモンドミュージックユニット。適当な日本語のパワーワードとアシッドフォーク感が混じり合うドープミュージック。なかなかヤバい。
Yamasuki's - Yamasuki (1971)
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たまに見たくなる『およげ!たいやきくん』を演奏するベンチャーズ。
The Ventures & Leisha − およげ!たいやきくん (1976)
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ポーランドの学生バンドがやってる恥ずかしそうなTeenage Kicksカバーは最高すぎてたまに聴きたくなる。
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ジャカルタのガールズバンド。少年ナイフ的なロックンロールを感じる。
FLEUR! − Lagu Lama (2020)
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スペインのバンド。RADIO FUTURAの1stアルバム出す前のニューウェーブ感溢れるパンクサウンドがヤバい。そして危険な音出す中央のハゲたおっさんが1番元気いいのもヤバい。
RADIO FUTURA - TREPIDACIÓN (1979)