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EUでは、アメリカ産の成長ホルモン投与牛肉を禁輸してから、17年間で域内の乳がん死亡率の減少が以下の通りであった。
アイスランド 44.5%減
イングランド 34.9%減
スペイン 26.8%減
ノルウェー 24.3%減
日本では、成長ホルモン牛肉の輸入はザル状態となっている。
｢農業消滅 鈴木宣弘 著｣より
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日本で売られている殆どの食パン（輸入小麦）から、発ガン性の指摘があるグリホサート（除草剤）が検出されている。（2019年農民連分析センターの検査より）
一方、国産、北海道産、有機と書いてある食パンからは検出されていない。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋
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EUでは、成長ホルモン投与されたアメリカ産牛肉を禁輸してから、17年間で乳ガン死亡率が45%も減った国があった。
日本でも、国内での成長ホルモン投与は禁止だが、輸入牛肉は殆ど検査なしのザル状態で国内に流通してしまっている。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋
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アメリカでは発ガン性が指摘される除草剤（グリホサート）を小麦、大豆、トウモロコシに直接かける。
それが農薬残留基準の緩い日本に輸入され、小麦粉、食パン、醤油などから検出される。
日本では除草剤を直接穀物にはかけず、雑草にかける。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より
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2017年に、日本はアメリカの要請に応じて、小麦のグリホサート（除草剤）の残留基準値を
5ppm → 30ppm
へ大幅に緩和した。
上記除草剤は、アメリカで大型訴訟問題になり、2023年に消費者向け販売が禁止されるモノである。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋
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🔳お願い🔳
NHK党による西東京市議選の選挙妨害が刑事告発されました‼️
健全な民主主義を守る為にも、皆で嘆願書を荻津さんに送りましょう🙇🏻
（2/28 必着）
目標10000筆です。
嘆願書の印刷方法と送付先は、リプ欄から⬇️
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EUは、発ガン性の指摘がある成長ホルモンの牛肉への域内使用、輸入を禁止している。
日本も国内使用は禁止だが、輸入はザル状態となっている。
そこで、米国、豪州は、EU向けにホルモン無し牛肉を、日本向けにホルモン投与牛肉を輸出しているのだ。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より
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EUでは、エストロゲンという成長ホルモン使用の牛肉を、乳ガンの危険性のため、EU産、輸入ともに禁止している。
日本でも国産牛には禁止しているが、輸入牛肉に関してはほとんど検査なしのザル状態で、日本国内に流通してしまっている。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋
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政治の世界は、政治家が選挙の時に耳触りのいい事を並べ、国会では与野党の噛み合わない議論を聞かされ、疑惑が出れば、「記憶にございません」の常套句。自分には無縁の世界と思ってた。
だけど、初めて賭けてみたい政党に出会い、党員になった😠
#参政党は国民運動
https://t.co/phd0LEwBZS
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EUは｢予防原則」に基づき、危険性のある食品は、アメリカからの強い圧力にも負けずに、しっかりNoと言います。
一方、日本（政治家・官僚）はアメリカにYesしか言いません。
まず、我々消費者がこういう事実を知り、消費者としての意識・世論を高めていきましょう😠🔥
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日本の食と農業の問題を知るには、絶賛この本オススメです😊
（自分も読書中）
鈴木宣弘先生の「農業消滅」
種子法廃止の影響、遺伝子組み換え表示の問題点、グリホサートの健康影響、グローバル農薬種子企業による食の侵略、成長ホルモン牛肉の危険性 等
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ちなみに、日本は国産牛肉には成長ホルモン（エストロゲン）の投与は禁じているのに、何故か輸入牛肉にはOKという矛盾状態です。
ファーストフードとかの肉にも使われてますよ😣
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「ゲノム編集食品」は、予期せぬ遺伝子損傷があると、世界の学会誌に報告があるため、EUではその表示義務を課している。
しかし日本では、アメリカに追従し、ゲノム編集の表示を不要としたまま、2019年10月に国内で解禁されてしまった。
「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋
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🟠🌸参政党一般党員 ▶️グローバリズムは国家主権・国民性・文化を破壊し、一部の多国籍企業と大資本家が暴利を貪り、一般市民を貧困化&支配する仕組み ▶️戦争、マスコミ洗脳、緊縮財政、水道民営化、減反政策、種子法廃止、農薬、脱炭素、IR、医療（ワクチン、抗がん剤） etc ▶️TikTok発信中（フォロワー5000人）