山塚リキマル(@rikimaru1990)さんの人気ツイート(新しい順)

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好きとか嫌いとか、良いとか悪いじゃなく、我々は相田みつをについて真剣に考えるべきなんですよ。相田みつをは我が国における戦後最大のPOPでありながら、あらゆる批評を逃れている。相田みつをについてちゃんと批評したのはナンシー関だけです
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皮肉でも諧謔でもなくマジで思うんだけど、『J-POP』とは『相田みつを』のことですよ。相田みつをは日本人の意識の具象化であり、趣味嗜好の最大公約数です
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ブルーハーツが日本のロック史において圧倒的な大衆性と普遍性を獲得できたのは、ブルーハーツを『相田みつを』と同じ箱に入れたファンがものすごく多かったからじゃないかと思う
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昨日観た『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』がものすごくおもしろかったので、感想文を書きました。 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト完全初見感想|山塚リキマル #note note.com/rikimaru0312/n…
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クラブでオール。みたいな遊び方を、世間は『朝まで騒いでさぞ愉しいんでしょうなぁ』的にみているかもしらんが、実際朝まで踊るというのは愉しいばかりではない。汗でグチョグチョのTシャツを着てベロベロになって疲れ果ててもなお踊り続ける、というのは修行であり闘争である。
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アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚本は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。
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ウマ娘の次は、往年のジャズミュージシャンを美少女化したジャズ娘が来るに違いない。小柄で甘党でワガママで実家が太いマイルスちゃん、怒ると斧を振り回すネコ好きのミンガスちゃん、薬物欲しさに武装強盗集団に入って薬局を襲うスタンゲッツちゃんなど個性豊かな面々ばかりだ。
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まあそれから何やかんやあって、おれは小説家になりました。官能小説ではないですが。最近完結した小説がコチラで全話タダ読みできるので、よろしければ是非。 note.com/rikimaru0312/m…
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むかし鬱をこじらせていたとき、本屋をフラフラ歩いていると、ふと官能小説が目に入ったんです。『そういえば官能小説って読んだことないな』と思って手に取ってパッと開いたら“パンティの中はお祭り騒ぎ”ってフレーズがあったんですよね。おれはそれを見た瞬間、マジで“救われた”って思いました
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PUNKの本質を切り取ったとても良い写真