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ゴーカイジャーであれだけ丁寧なジェットマン回をやっておいてゼンカイジャーでこの扱いなのゼンカイジャーという作品を物語っていて好き
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友達が欲しかったタロウ、夏美以外はどうてもいいと思っていた犬塚
この二人が今回の話でみんなでワイワイするのが楽しかったと思えた話で良い話だったな。
って思わされるの悔しいんだよ
内容はめちゃくちゃなんだよドンブラザーズ
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桃井タロウだけだとツライけど雉野さんがいるおかげでしんどいだけのキャラにならずにすんでる。
雉野さん…偉大…
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一般ヒューマギアのシンギュラリティが負の感情、アーク側のシンギュラリティが善の感情ってのはなかなか業が深いな
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王様が民は駒だと言ったあとに大きく深呼吸をして涙を拭いたあとニヤリと笑うの…本当に良くて……。
「反逆者ギラ」になる決意をするシーンを贅沢にたっぷり時間をかけて見せてくれたのが本当に最高だった……
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追加戦士って追加戦士側が「お前等とつるむつもりはない」って仲間にならない事多いけどジロウはジロウ自身は好かれようとしてるのにドンドン嫌われてくのドンブラのセオリー通りにいかない所らしくて良い
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公式「とくに年明けからは、最終回に向けて、怒濤の展開がつづきます。」
本当かよという公式への信用のなさと、怒涛というならドンブラ始まってからずっと怒涛だったよという思い
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王様に向かって「だからアンタがやるんだ!」って言うのが本当に良かった…。
あそこですぐに自分がやるって言うんじゃないんだよ……良い…良い……
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ギラくんに「あんたもラクレスと同じ」と言われて、プライドを曲げて跪こうする一瞬で、ここで跪く自分は国民が信頼する「総長」じゃないって思い直すシーン本当良かった。
あそこで跪く事は「ンコソパ国民すべてがシュゴッダム(ラクレス)に負ける瞬間」で、国民のプライドを傷つける行為だもんな