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育児つらいと書くと「だったら産むな」旦那の愚痴を書くと「離婚しろ」、こういう方たちはひとつの愚痴もこぼすことなくずっと生きていくのかな?仕事の愚痴をこぼしそうになったらすぐに退職して、家族の愚痴をこぼしそうになったら戸籍から抜けるの?あなたのパレットには白と黒しかないの??
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あとは職場の皆さんやお友達よ、頼むから夫を誘わないで……ご本人たちにはとても言えないけど届いてほしい……仲良くしてくれてるのは本当に嬉しいけど今じゃない……今じゃないんだよ………
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夫を庇うわけではないけどね、育児は私のサポートって感じが否めないけど家事は私よりやってくれてる。そこは本当に感謝してる。ただ、だからといって誘われたなら仕方ないね行っておいでって毎回は言えない。せめて双子が自分でご飯を食べてトイレに行けるようになるまでなるべく一緒にいてほしい。
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「どうしても行かないといけない?」「子供置いて遊びに行くの月2回までにしてもらえない?」って聞いたときにすぐやめてくれてたらなぁ。でもそうじゃなかったし、私が「行かないで」ってハッキリ言ったときの返事が嫌な顔してため息つきながら「はいワカリマシタ」だったから、今の状態なんだよね。
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私の友達は子持ちが多いし独身の子も今の私の状況を分かってくれてるから子供なしでどこか行こうとか夕方以降に遊ぼうとかそんなこと言ってこないのよ。
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遊びに行くのも毎週ではなくて月2〜3回ぐらいだから行かせてあげて自分と双子は実家に帰ればいいだけの話かもしれないけど、実家に帰る支度をするのもなかなか大変だし帰ったところで私は育児から解放されないからまぁ不満はたまるよね。たまごも好きに遊びに行っていいよって言われるけど、
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0歳双子育児中にも関わらず友人や職場からの飲み会やらサッカー観戦やらのお誘いに「もう誘われちゃったから」「育児を理由にして断ると全部行けなくなるから」と誘われるがまま参加しようとした夫。そんな彼と今後も夫婦を続けるためには、一度我が家に上沼恵美子を連れてくるしかないと思っている。
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ハイハイ集合集合!!毎月恒例の声出しいくよ?いい??「保育園組も自宅保育組もワーママも専業主婦も完母も混合もミルクも手作り離乳食もベビーフードもみんなそれぞれ100点満点子供が笑顔なら120点自分が笑顔なら200点!加点方式で励まし合っていこーー!!!オーーーッ!!!」ハイ解散ッ!!!!
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あと、誘いを断れない夫がもちろん悪いんだけど、職場の皆さんやお友達は我が家の状況を全員知ってるはずなのにお誘いかけてくるの。仲良くしてくれるのは嬉しいけれど、父親になった彼を家から連れ出そうとするの本当に勘弁してほしい。まぁそんなこと言えないから夫に自覚してもらうしかないけど。
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あと、夫。家事も育児もやってくれてる方だとは思う。特に家事に関してはよくやってくれてる。感謝してる。ただ、育児に関しては私のサポートしてるかんじが否めない。何もしてくれないよりは全然ありがたい。でも、私にはやる以外の選択肢がないのに何でこの人は常に選べるんだろうって最近よく思う。
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双子ずっと体調悪くてそれを看病してたら自分にもうつって咳止まらなくてしんどくて、こんな状況なのに夫は誘われるがまま遊びの予定を数ヶ月先までポンポンいれてきて行かないでってお願いしたら嫌そうな顔で「ハイわかりましたー」って、そんなことが重なって気づいたら病院の待ち合い室で泣いてた。
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誕生日入りで出産報告してたから間違いない…産後1ヶ月健診までは子の世話と自分の最低限のケア(食事入浴等)以外寝ててって病院から言われてたし、何よりその頃私は睡眠不足でズタボロだったのにその子はメイクばっちりでヒールの靴履いてコナンくんの看板と写真撮ってて、いろいろ衝撃的すぎたわ…
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双子育ててると「自分には絶対できない」「自分には無理」と言われること結構多いんだけど、私も全然できないし正直無理よ?でも双子妊娠が判明して「産む」というカードを切った以上そこからはもう全てやるしかない、やる以外選択肢がない。何があってもどうにかして育てていく、ただそれだけなのよ。
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フラフラになりながら両手に哺乳瓶持って2人同時にミルクあげてたら病室に来た看護師さんに「お母さんすごいですね〜私には双子とか絶対無理ですww」と笑いながら言われていつもならニコニコできるけど思わず「私も無理ですけどやるしかないので〜」と真面目に返してしまった、いかんいかん、深呼吸。
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ワーママの先輩方……育休から復帰して最初の1年目、何日間有休使いました…??復職したばかりなのに双子がRS感染したから明日から早速有休使うんだけど、ワーママ生活始まったばかりなのにもう全然足りない予感しかしてない……安心材料がほしいけど現実も知りたいので良ければ教えてください………
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追加で…!ここ数年このお店に通ってたから、たまたま親切してくれただけだと思ってる。毎回大量に預けてるからってのもあると思う。勿論今後同様のことをこちらから求めたりしないし、他のお店に対してもこれが当たり前だなんて一切思わない!ただ、おばちゃんの優しさが嬉しかったよって話です。
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「私黙ってられないのよね〜!なんかお客さん騙してる気分になっちゃってさ!つくづく商売向いてないな〜と思うわけよ、本当に!アハハハハ」と笑ってたおばちゃんのその笑顔、ずっと守っていきたい。
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(勿論全て持ち帰った)
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大量の冬服を持ってクリーニング出しに行ったらお店のおばちゃんに「詳しくは言えないけど、急ぎでなければ一度このまま持ち帰ってもらって、近々広告が更新されると思うからそれ確認してもらって、それから持ってきてもらった方が良いかも…どうします?」と提案してもらい、一生ここに通うと決めた。
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「そろそろパン粥あげないと」
「え!そんなのあげるの?!」
「離乳食中期ならほとんどの赤ちゃん食べてると思うよ?」
「まじで?!俺食べたことないよ?!」
「記憶残ってないだけでしょ?」
「えぇ…嘘だ……」
パン粥をカンガルーと聞き間違えた夫と2分ぐらいアンジャッシュみたいな会話した。
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小児科で「お名前と生年月日をお願いします」と言われたので答えたら「ありがとうございます、お子さんのお名前とお誕生日もお聞きしていいですか?」と言われ、なんて気遣いのできる心優しいお姉さんなんだと感動した。
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夫が悪いわけではない。ただ、暗い道を通るときは何度も後ろを確認し、夜は短い距離でもタクシーを使い、外出先でトイレに入るときは個室に誰かいないか不審なものはないか気にすることを当たり前にして生きてきたから、その経験がなければ当然思いつかないよなぁと。
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今朝双子をベビーカーに乗せて家族で散歩してて、薄暗い地下道を通るときに少し後ろから男の人が歩いてきたから子供をあやすふりして立ち止まってその人が先に行ってからまた歩き始めたんだけど、夫が「なんで何もないのに止まったの?」と不思議そうに聞いてきて愕然とした。