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つん-どく【積読】[名]
書籍購入時に「なぜか読了する時間まで手に入れた」と錯覚した際に多く発生する現象。発生の詳しい原因は解明されていない。積読が増える事で罪悪感を抱く人間も多いが一定量をこえると「保存食」「熟成」「愛蔵」など都合の良い言い換えで精神を保つ。一度積むと減らない
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なぜ人間は積読を増やしてしまうのか。その謎を解くために我々はAmazonへ向かった。
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「なんで読まないの買うの?」
「読みたい時に手元に無いと困るじゃん?」
「すぐ買いに行けるじゃん」
「違う!私が本を買う時は読みたいからという理由に合わせて『読もうと思った時にいつでもその本を読める』という『アクセス権』も同時に買ってるの」
「アクセス権...?」
「アクセス権」
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わ た し は ‼️
と に か く ‼️
ど ん で ん 返 し や ‼️
叙 述 で ‼️
天 地 が ひ っ く り 返 る
レ ベ ル の ‼️
衝 激 的 な ミ ス テ リ を
読 み た い の ‼️
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「読書家」を簡単に見極める方法は「オススメの本ありますか?」と聞く事だ。即レスで答える人が読書家だと思われがちだが彼らは単に本を読む人であり、貴方にとってベストな提案の為に趣味嗜好の方向性を探るべく「今まで読んで好きだった本ある?」と同じ質問を逆に返してしまう者こそ真の読書家。
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ミステリ読書垢の苦悩
#読書垢
#読書垢さんと繋がりたい