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キンプリの記事を担当したのは去年の『Re:Sense』のクロスレビュー以来。当時は「凄いや!!」って無邪気に書いていたのだけど、今回は状況が状況なので「本当凄いんだよな・・・」と思いながら書きました。
twitter.com/realsoundjp/st…
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【寄稿・Column】
King & Princeがこれまでに歩んできた音楽的な変化と成長を辿るテキストを執筆しました。
王道アイドルとして完璧なデビューから、アメリカでの武者修行を経てKREVA作の傑作「ichiban」へ。分岐点を迎えた今もなお進化を続ける彼らの軌跡を、ファン以外の方も是非。
#KingandPrince twitter.com/CINRANET/statu…
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今日のサマソニ、ヘッドライナーを務めたThe 1975の「ジェンダーのバランスが取れたフェスティバルで無ければ出演しない」という前提の元にラインナップが組まれて、紛れもなく今を代表するポップ・アイコンであるRINA SAWAYAMAが日本の同性婚を巡る法律を批判するメッセージをステージから発信して、
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記事でも言及しておりますが、本作を聴く前に『NOT FOUND』のカップリングに入っている「Arms Around Me」を聴くと、作品を更に楽しめると思います。
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CINRA初登場!!という個人的にとても嬉しい記事でもあるのですが、内容については昨年春に『LET'S MUSIC』を巡って書いたこちらの記事の実質的な続編だったりもするので、興味のある方は併せて是非!
realsound.jp/2021/04/post-7…
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【寄稿】
明日発売予定のSezy Zone最新作『ザ・ハイライト』について執筆しました。異様な熱量でもって、実制作にも深く関わった彼らが本作でいったい何を表現したかったのか、考察を巡らせています。
注目したのはカセットのような二面性と、その両方を肯定する作品構造。
#SexyZone #ザ・ハイライト twitter.com/CINRANET/statu…
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【寄稿】
BALLISTIK BOYZとSexy Zone。ファンベースを超えて多くの音楽ファンへと届くことになったこの2組の新曲について、何故ここまで多くの反響を呼ぶことになったのか、大変僭越ながら考察させて頂きました。
前者は近年のR&Bの潮流、後者はUK Garage+Deep Houseな音楽性を軸にまとめております。 twitter.com/realsoundjp/st…