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科白劇の時は「これが刀ステです、これが演劇の力です!」と、ゴリゴリの演劇人として力強く訴え(流石は鴻上さんとこのコやで…)と胸を熱くしたのに、2年後の綺伝では「大侵寇ガー」「大阪城ガー」「江戸城ガー」と、ゴリゴリのオタク審神者を発揮し隣のわだっくま座長を戸惑わせるカテコの梅津瑞樹プロ
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そう!そこ一緒なんですよね!!
そして、小四郎の視界がブラックアウトしても最期に残った聴覚が姉上のすすり泣きを捉えているっていうのがね…とても、なんというか…もうね…(滂沱)
#鎌倉殿の13人 twitter.com/kisei64/status…
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第8回でまさかの“部下使い捨てマン”の本性が暴露された山尾係長ですが(まぁ何となく予感はしてた、ただのイケボ癒やし系裸足サンダル上司で終わるわけないじゃん、だってツダケンだよ?)、現場で持ってたエコバッグが女性誌の付録なんだぜ?え、なに最の高じゃん。
#最愛ドラマ