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はじめましてオオコノハズク！
思ってたより小さかったです。エゾフクロウよりだいぶ小さかった。オレンジの目が印象的でした。
現地でお会いした皆さん、暖かく迎えていただきありがとうございました^^
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知床峠の星空です。
知床峠が開通してから7月までがお勧めの時期です。段々と天の川が垂直になって来ます。羅臼やウトロが晴れてても峠は霧の中ということもあり、行って見ないと分からない撮影です。
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野生のラッコです。絶滅危惧種に指定されています。毛皮を採取するため乱獲され、日本では20世紀初頭に絶滅したと考えられていました。最近になり北海道の沿岸で確認される様になっています。水族館での飼育数はピーク時122頭でしたが、海外取引が禁止されている為、現在はわずか数頭となっています。
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エゾフクロウの雛
３羽並びました！2.5羽かな。右の子が後ろ向きだったけど振り向いてくれました！ありがとう~＾＾
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エゾフクロウの雛
羽がもふもふ、顔が幼くて巣立ちの頃が一番可愛いです。こんな姿を見ると気持ちがほっこりします。
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シマエナガ団子を今年も見ることが出来ました！
親が餌を持って来ると「僕にちょうだい！」と一斉に口を空けます。成鳥は顔が真っ白ですが、雛は目の回りが黒いです。全員元気に育って欲しいです。
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草むらに設置したカメラ『GoPro』に、子ギツネがやって来てガブリ！予想してなかった写真が撮れました。
SLIKのミニ三脚を使用し、高さ16cmで、カメラの高さは25cmくらいです。
※カメラは水中カメラ用ケースを付けて撮影、撤去後、水洗いと消毒を実施しました。
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三脚の高さ16cm。子ギツネの小ささ分かりますね！
昨日TBS THE TIMEで紹介いただき、反響が凄くて驚いてます。1日でフォロワーさん2500人増えました！ありがとうございます^^
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夕陽を浴びて、今日も一日無事で過ごせたと安堵のエゾフクロウ親子でした。表情がなんとも言えないですね＾＾
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新緑芽吹く５月初旬、エゾフクロウの親子が顔を出しました。６羽の雛が生まれたとは、この時は知る由もなかったです。
今日から６月。大好きな季節です。
今月もよろしくお願いします。
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昨日からバズって大反響でした‼️
Twitter インプレッション数 747万人、21万いいね、フォロワーさんが1,500人増えました。
ありがとうございます😭
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甘えん坊の子ギツネに深い愛情をふりそそぐ母ギツネ。今のうちに沢山甘えてね。子別れまであと3ヶ月。
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母さんキツネが帰って来ると、嬉しくて精一杯甘える子ギツネたち。そして優しい目の母ギツネ。
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キタキツネの子育て
母さんキツネは、授乳や餌探しで大忙し！元気に育って欲しい子ギツネたち。
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巣穴から顔を出すエゾリスの子供達！
お母さんリスの帰りを待つやんちゃな兄弟です。
6兄弟なのですが、4匹勢ぞろいしてくれました。
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水芭蕉を食べに来たヒグマ その3
優しい眼差し^^
拡大すると目にダニみたいのが付いてました(･_･;
※ヒグマを刺激しない様に距離を保ち車内から望遠レンズで撮影しています。
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まるで絵本の世界！
エゾリスが、青いエゾエンゴサクや赤紫色のカタクリの花畑を飛び回る。
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早朝に国道392号を釧路市から白糠町へ向かって走っていたらバックミラーに太陽が昇るのが見えました。
急いで車を道路脇に止めて撮りました！太陽の動きが早く、カメラの設定など見る暇なく....でもなんとか1枚だけ撮れました😊
狙ってた訳でわ無いのに神様は絶景を撮らせてくれました。感謝！
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メルヘンの世界へようこそ！
これを見ると北海道に春が来た気がします。エゾエンゴサクとカタクリが満開です。エゾリスが自分にウインクしてくれた様に見えました。
いつもご覧いただきありがとうございます^^
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北海道美唄市宮島沼
夕方ねぐらにしている沼に帰って来たマガンが一斉に飛び出しました。オジロワシが来て驚いたのか...一部のマガンが飛び出すと連鎖して次から次と飛び初めてました。マガンの数6万羽！
ネイチャーフォトグラファー・知床を撮り続けて15年・知床・羅臼・北海道・野生のシャチ・クジラ・ヒグマ・モモンガ・ナキウサギ ・キツネ・風景・登山・大雪山 instagram.com/shiretoko_orca…