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本日は 夫 昭一の命日です。
享年５６歳。
あの日から１３年が経ちました。
10月１日付の産経新聞にこの記事を見つけました。
今日からまた歩みを進めて参ります。
#中川昭一 #中川郁子 #中川ゆうこ #北海道11区 #十勝
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こんにちは、中川ゆうこです。
皆様のおかげ様を持ちまして、再び衆議院議員の重責を担わせていただくこととなりました。
諦めずに最後の最後まで応援いただき温かく支えて下さった皆様、そして、大切な１票を託してくださった皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
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「水資源目的の外国資本による土地の買収について規制をする法律」を作ろうと集まった「水の勉強会」は、残念ながらこの４年間活動停滞の状況です。
十勝は特に、伏流水の宝庫です。
外国資本の買収が日高山脈を本格的に超えてくるまで時間がありません。
この問題を解決するためだけにでも、
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北海道では、外国企業による土地取得が、この5年間で2倍の3000ヘクタールになったと言われています。
「日本の水が危ない」というのは、かねてから言われていることです。
次は「水資源目的の土地買収について」の法整備をしなくてはなりません。
かつて私が会長を務めさせて戴いた
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【日本の水が危ない】
今年、成立した法案に「重要土地規制法案」がありました。
委員会採決では、自民党・公明党のほか、野党からは国民民主党・維新の会も賛成にまわりましたが
立憲民主党と日本共産党は「私権の制限になる」と猛反対し
結果、怒号の飛び交う中で賛成多数の採決となりました。
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本当に厳しい闘いです。しかし皆様から「十勝には中川ゆうこが必要」「与党議員でなければ十勝は危ない」という危機感や強い応援のお声に励まされ続けています！ありがとうございます。政治は国民のために有益なものでなくてはならず、また政治は結果がすべて。全力で十勝のために働かせてください！
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【鈴木直道北海道知事 応援演説 8分42秒】
いま北海道全体で2千床の病床確保ができていて、病床使用率はいま2.6%まで下がっている。
東京、大阪に次いで北海道３位です。
これも実は、中川ゆうこ先生と連携してできてきた事。病床の確保などの対策は政治の力。国の支援がないとできることではない。
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まず最初に言いたいこと。。。
４年間わたしをお支えいただいた皆さま、本当にありがとうございます・・！
この４年間、地域をくまなく歩いて、皆さんにお会いし、お話を聞かせて戴きました。
正直、申し上げると、お叱りをいただくことも多かったです。ですが、それは私にとってかけがえのない財産で
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【街頭演説でお話している政策をSNSでもお伝えしていきます】
この赤いアイコンを見かけましたら是非ご一読＆シェアお願いいたします。
「成長と分配」政策の目標は、コロナ禍による経済の閉塞感の中で拡大した格差の解消と考えます。安倍政権、菅政権でも賃金引上げを通じた分配政策は行われましたが
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中川昭一、６７回目の誕生日。
事務所でお祝いをして戴きました。
ケーキは帯広市内のパティスリー「ありがとう」です。
丹精込めてつくって戴きました。
事務所の肖像画も掛け換えです。
２０年前に上士幌の森岡様より寄贈されたものです。
皆さま、是非見にいらして下さい。
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イージスアショアの話が色々と話題になっています。
話せばわかるという方、ミサイル発射する国に通用しますでしょうか。
犬養毅首相は、話せばわかると言いましたが、問答無用と少年将校に撃たれました。
それ以上に聞く耳持たない国が日本近隣国です。
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国会で種苗法の改正が見送られました。
私達の十勝の農家でもこの話になります。
先日、一般の方より種苗法改正で家庭菜園が出来なくなるのか？との質問をいただきました。
そのような事になる訳もありません。
「品種の育成者の権利保護」が1番の目的でもあります。
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早いもので夫中川昭一が亡くなり、10月で11年になります。
最近中川の生前の話をよく聞きます、今も皆さんに覚えていただいる事に感謝。
中川昭一のライブラリーがあります。
たまに思い出していただけましたら、幸いに存じます。
nakagawa-shoichi.jp
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6年前の投稿です。
「水戦略」が日本経済を救う！と水の勉強会を始めた中川昭一。毎水曜日朝８時党本部９０１はつねに満員御礼だった。きっかけは陛下(当時は皇太子)の論文。水の安全保障特命委員会はこうやってスタートした。
中川は20年近く前から森林や水源が狙われているとの話をしていました。
中川郁子（ゆうこ）/衆議院議員（3期）/自由民主党北海道第11選挙区支部長。十勝に住んで38年。今こそ十勝のために地域と政治をつなぎ、未来に命を繋ぐ役割果たします。『実現力』と『バランス感覚』を見てください。