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「あっちへ行っていなさい」以外の時は弟妹の世話をしてた。苛烈な虐待でなくても寂しい思いをしたことがある、居場所がなかった人はたくさんいる。寂しさから来る不安定さや心の隙間、歪みにつけいる人がいる。私も簡単にグルーミングされ被害に遭った。私はただ寂しかった。
twitter.com/amane11521/sta…
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母が幸せそうなのが嬉しくて
でも本当は悲しくて寂しくて
「雨音はあっちへ行ってなさい」と言われて別室に下がり、気配を消して、みんなの談笑する声を聞きながら、泣かないように頑張って、母の幸せを邪魔しないように、って頑張ったんだけど
お母さん、できなくてごめん、
私が救いたかったのに
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実父は私ができたとき
「いらない」って言ったそうだけど、
じゃあ何で産んだの?って母に聞いたら
「私(母)を絶対に裏切らない存在を作るため」って言ってた。
私は、小さい頃から精一杯頑張ったけど、母を救えなかった。
だから新しいお父さんとかわいい弟妹ができたとき、
4
「ずいぶん若いお母さんね」
小5の頃から何度言われただろう。
私は背が高く大人びて見えたようで、高学年から中学生の頃は年相応に見られることがほとんどなかった。
私には父親違いの年の離れた弟妹がいて、よく面倒をみさせられていた。
5
暴力を振るわない、脅さない、強制しない、圧力をかけない、断れない立場や状況を利用しない
人が嫌がることをしないでほしい
嫌がったらすぐにやめてほしい
望んでいないことをしないでほしい
体を勝手に触らないでほしい
《そのくらい平気でしょ》って
なんで本人以外が決めれるの
6
視姦するなんて冗談のつもりだったのかもしれないけど、私にとってはすごく嫌な言葉だった。被害後やっと社会復帰をしようとしても行く先々でそういうことがあって、またそこも行けなくなってしまった。これは被害にもならないものかもしれない。だけど私は嫌だった。嫌がることはしないでほしかった。
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お願いしたら「やだよ、視姦してるんだから」って言われて、予想外の言葉に思考がフリーズした。露骨に触られたわけじゃないけど、変な体勢をとらされて恥ずかしくて、逃げないように力を入れてくるのが怖くて、にやにやしながら見られるのが気持ち悪かった。私は何度もやめてくださいって言ったのに。
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前に接骨院で受付のバイトをしてたことがある。ある日終わった後に院長が強引に「マッサージしてあげる」と言って、断る私に構わずやりはじめた。体の線がでるように無理矢理ストレッチされた。力づくでするから嫌で泣けてきた。そばで見ていた他の男性スタッフに「見てないで止めてください!」って
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きっかけはバイトがしたいと言ったことだった。親は許さなかった。弟や妹の世話があったから。
何時間謝罪しても聞いてくれなくて
どうしたら暴言を止めることができるのかわからなかった。
怪我を見て、せめて、大丈夫?と聞いてほしかった。あの溜息を聞いた瞬間の悲しみは何年経っても消えない。
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RT 前もツイしたけど。
高校生の時、酔った親から何時間も執拗に暴言を吐かれ責められ続けて、謝っても泣いても平伏して許しを乞うてもやめてくれず、精神が耐えられない臨界点を迎えた瞬間に、親を刺さずに矛先を自分に向けた。目の前のコップをテーブルに叩きつけて割った。
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快楽のために痛めつけることを是としてはいけないと思う。危害を加え痛み苦しむ様に嫌悪感を抱くことなく、コンテンツの1ジャンルとして流通していることが恐ろしい。
#バッキー事件を許さない
#バッキー事件を知ってください
#猫虐待を許さない
#バッキー事件
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グルーミングとかもっと早く知りたかった。知識があれば守れることはある。
相手の男は純愛だったと言っていたみたいだし、その後の別の加害者も同じようなこと言った。
純愛なわけないよ、判断力のない子ども相手や、暴力や、拒否できない権力勾配があって何が純愛。
加害を誤魔化さないでほしい。
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相談というか、洗いざらい逐一全てを報告するようにしっかり “躾” られていたから、自動的に話すよね。
そしたら、娘をよろしくだと。
当時13歳だったんだけどね、私。
相手の男は24?くらい。
で、2年後に相手の男がおかしくなるまで放置。後始末はしてくれたけどね…
親に許されてるっていうことで
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RTs 『10代と付き合う大人はまともじゃないから、近くにいる信用できる大人に相談して』とは、まさにその通りで…。心底そう思うし、当時の自分にも教えてあげたい。
でも、私も“信頼できる大人”に相談したんだよね。つまり親に。
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不本意な性行為なのに、私は何度も絶頂した。白目むいて痙攣した。これは言いたくないこと。性加害を肯定されたくないから。だから書ききれなかった。気持ちいいならいいじゃんって言説を補強したくない。それに同じ被害者に軽蔑されたくない。だからちゃんと書けなかった。
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colaboでコンドームが支援物資になっているのは、感染症や望まない妊娠から最低限身を守れるようにということではないか。支援を受ける子達は虐待や被害や困窮で追い込まれて、そうするしか生き抜けない子もいるだろうから。コンドームを配ることは奔放な性行為を推奨しているわけではないと思う。
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あと、本当に大事な商品には手を出さない、と誰からともなく聞いた時。
言いなりになったのに。
いい子で接待したのに。
私は自分が大きな間違いをおかしていたと知って、本当にショックだった。
#MeToo
#MeTooJapan
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すごくショックだったのは、同時期に入った子が断ってクビにならなかったことを知った時。
なんで私は応じてしまったのかと後悔してもしきれなかった。
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モデル事務所の社長から性交渉を要求されたのは、事務所所属前から。最初は断ったら所属できない、この世界でやっていけないと思い込んで応じてしまった。本当はすごく嫌だった。所属後も駆け出しは立場が弱いし、クビになったらどうしようと不安で断れなかった。
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歯医者。
お世話になってる先生。
今日笑気ガス使った治療うけた。
台倒して顔にタオルかけて、
治療はじめるとき、前掛け直すふりして前掛けの下に手を入れて胸を揉まれた。
当たったんじゃない。手をお椀型にしてしっかり揉まれた。
笑気ガス使っても意識ある。感触もある。
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私は呆然として何も言えず、
ただただ涙と震えが止まらなかった。
そんな私をみて
「ばかだなあ。こっちへおいで」と。
あまりのおぞましさに頭が真っ白になって、
その後の記憶がない。
#MeTooJapan
#MeToo
#性被害者のその後
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カメラマンから加害された後、
嫌悪感と恐怖と混乱でどうしたらいいかわからず、
それでも
「なんでこんなことするんですか。奥さんも子供もいるのに」
と聞いた。
その人はきょとんとした顔で
「そんなこと言ったって、男にはどうしようもない時があるんだよー。奥さん?子供?何いってんの?」と。
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吐くほどいいって。。そんなわけないでしょ。ただただ苦痛で、逆えず受け入れている自分自身がいやで許せなくて、それでも逃げれなくて。全身で拒否した反応なんじゃないの? #Metoo
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モデル事務所の社長。
「俺とするのはよすぎるから、ときどき吐いちゃう子がいるんだよ。お前はまだそこまでじゃないね?もっと楽しんでいいんだよ。」
全身が粟立って髪が逆立つような嫌悪感を覚えた。それでも逆らえなかった。吐いた子たちも同じだったのではないかと思う。