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昨日は8箇所の村を周ってきました
高垣さん&アンドレイさんを始め、現地のカメラマンやジャーナリスト、テレビ局員、軍人も一緒の20人ほどのチームで行動しました
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ブチャや、その近辺の町に来ています。復興しつつありますが、どこもかしこもダメージが酷い
右の写真は現地ボランティアと、破壊されたロシア軍戦車前で
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昨日はブチャ、イルピン、ボロジャンカへ行きました
この戦いで亡くなられた民間人が眠る墓地へ
頭で人数はわかっていても、いざ一人一人のお墓を目の前にすると、言葉を失います
まだ若い、お店の警備員をしていた青年のお墓もありました
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トルドー首相との面会の際に、ゼレンスキー氏は地雷探知犬パトロンに賞を授与。地雷探知の際にはカナダの技術が使われてるんだとか
パトロンが吠えたので「何か（危険物）持ってる？」とジョークを言って笑う二人
イッヌに栄光あれ twitter.com/NatashaBertran…
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ハルキウでロシア軍に襲われた仲間から個別に連絡あり、改めて死者はいないとのこと。しかし連絡をくれた彼は片足を失い、ドイツに治療にいきます
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キーウ、マイダン広場
撤去されるバリケード、代わりに配置されるレンタルキックボード
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こうした話題には参加しないよう自制していたのですが、この類の呟きには怒りを感じます。抑えられません。無理です。この人は"投降せずに戦った結果として救われた命"を意図的に無視しています。戦闘員に敬意なんて嘘は二度とつかないでください。ウクライナの人々の事なんてどうでもいいくせに twitter.com/hashimoto_lo/s…
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橋下さんはハナから議論なんかする気はない。そうでしょう？もう皆気づいています。あなたは言葉の端々に毒を潜り込ませ、自分はなんて賢いんだと気持ちよくなりたいだけです
どうぞウクライナにいらしてください。一緒に町々を巡りましょう
「ロシア軍に占領されるとどうなるのか」ご案内しますから
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イリナさんは一人息子をロシア軍に殺されました。弔う余裕もなく、庭に穴を自分で掘って、銃弾で傷ついた息子の遺体を穴まで運んだんです。野良犬に食われないようシートをかぶせて重しをのせて。その母親の絶望がわかりますか。苦しみが。彼女だけじゃないウクライナ人皆の悔しさが。わかりますか
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そんなウクライナの人にとって、戦い続けるマリウポリは希望の象徴でした。キーウ市内にも応援の幕がありました。テレビでは毎日安否情報を流してました
部外者が「さっさと投降すれば良かったのに」ですか？
命をかけてロシア軍を釘づけにした彼らの功績がどれほどか、どれだけの人の命を救ったか
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モスクワからハンガリーに退避していたロシア人の友人が、遂に永住権を獲得。最高に嬉しいです。これはロシア軍が徴兵できる兵士を1人失ったことを意味します。彼はハンガリーでエンジニアとして働きながら、🇺🇦を助けるつもりです。どんどんロシア人が彼の後に続くように、僕もサポートし続けます
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戦時下でもオリジナルのバッグを作り続けるサーシャ。25歳。傍らには実銃。いつでも前線で戦うつもり
バッグを実際に触らせてもらいましたが、どれも驚くほどカッコいい。その上軽くて頑丈です
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鬼畜の諸行と言わざるを得ません twitter.com/karategin/stat…
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これまで自分は🇷🇺視点の歴史ばかり読んでいたので、🇺🇦側からの歴史を知って目から鱗でした
特に、歴史の中でロシアが「ウクライナという概念そのもの」を度々破壊しようとしてきた点は、もっと広く知られるべきだと思いました
今回が初めてでも、2014年が初めてでもないんです。その欲求は深くて長い
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医療物資はキーウであっても調達が難しいです。ポールが急ぎ国外から手配してくれています
ハルキウ現地のカリーナと絶えず連絡取っていますが、とにかく兵士の為の止血帯や止血の薬が足りない。国際法では怪我を負った戦闘員はもはや戦闘員とはみなされません。ここを助けたいです
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「鋼の錬金術師」@キーウ市内の本屋
漫画コーナーは結構大きく、7割方は日本のもの。ナルト・デスノート・進撃の巨人などもあり
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ポーランドではあちこちに政府主導の無料レストランやインフォメーションセンター、就労支援のポスターなどを見ました。鉄道も無料。この大統領の言葉に偽りはないです twitter.com/nippon_ukurain…
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キーウ郵便局がお祭り騒ぎです
軍艦（戦艦❌）モスクワ撃沈の切手が発売。大勢の人が押し寄せてます
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侵略前後から獅子奮迅の活躍をされている国際政治・軍事・社会学者の方々を思えば、自分はまだ何にもしてないですぬ...（比べるのもアレですが）
ミサイルのように襲いかかる陰謀論・中立論・親露論を、ことごとく言葉と証拠で撃ち落としていった先生方を見て、いつも胸が熱くなっていました
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開戦3ヶ月が経ちました。ロシア軍はウクライナ領からの即時全面撤退を。そうすれば戦争はあっという間に終わります
2022年4月〜10月にウクライナ🇺🇦にいた野生のたぬきです。町や人々の様子を記録しています。人間の言葉としては日・英・露語を話します。一旦🇯🇵へ戻ってます