1
本当に困っている人に何の価値もないGOTO。
困っていない人が食い潰す財源。
本当、この政策いる?
2
Twitterのこの状況を娘に見せたら、
「草。母さんバズってるやん」と言われ、私はバズってるらしいわ。
今日は、Twitter10年記念日です!
と朝イチ、Twitterからお知らせあった日だったけど、その日にバズってるらしい。
10年に1度の出来事だよ、これ笑
3
なんと、脳は100歳まで成長し続けるそうだ。
そのためには、
「身近にわくわくするものや人がいること」
「年齢を20歳サバを読んで行動すること」
「新しいことを学ぶ習慣をもつこと」
そして、脳の老化を早めてしまう一番の原因は、当の本人があきらめてしまうことだそうだ。
4
それにしても酷い。
3月から子ども達も学校行けなくなって、緊急事態宣言が出て、また、延長されて、5月も後半を迎えるというのにマスクも届かず10万円の申請すらできない。頑張っているのは国民だ。我慢しているのも国民だ。
3ヶ月の間、頑張ったのは国民だ。
国民は頑張った。
5
子どものバイトを辞めてと話したら、「バイト辞めたら、携帯代は払えないし大学交通費も払えないから無理!」
と言うから「母さんがバイト代を出してあげるから辞めて!」と話したら翌日に辞めてきた。
感染して欲しくないなら、暮らしの保証をすること。
早く収束が何より大事。
6
雨が上がったら終わりじゃないからね。晴れたらよかったじゃないから。濁流のはけた後の処理、泥の重さ、上がる気温と腐敗、悪臭や害虫、体調不良、体力、不眠、不安、そして、本当に失った喪失感やその悲しみを抱え生きていかなければならない。
大変なのは今からなんだ。助けてくださいよ、日本国。
7
こんな日が来ると思ってきた。
この環境で放射能だの原発だの懸念したり、常に気をつけている人に出会う方が珍しい。過去のものになっていて、放射能のホの字も話に出ない。そして、そんな感覚のない大人に出会っていくのだから、私に背を向けて歩き出すのだから、こんな日が来るかもと思っていた。続
8
娘が「学校のボランティアで福島に行くんだけど、行ってもいい?」
「ボランティアのパンフレットに、福島の水は安全、差別されている、嘘つきと言われると作者さんが書いてた。大丈夫なのにって」
学校の先生が行ってみるべきだと話したと言う。
続