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皆様のご支援、ありがとうございました！
おかげ様で5期目の当選をさせていただきました。中堅議員には厳しい選挙戦でしたが、なんとか引き続き働くことができます。
本日5/22(月)19時～事務所前で選挙報告会を開催いたしますので、皆様ぜひご参集ください。
#おぐら修平 #足立区議選2023 #立憲民主党
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生活保護を考えている方へ、足立区各福祉課からのお知らせ。
親族と関係が悪いなど、援助の見込みがない場合には、基本的に親族に援助の可否を問う通知（扶養照会）を行いませんのでご安心下さい。 twitter.com/adachi_city/st…
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スマホ・携帯がないとアパート契約できず、ほぼ職につけないため、保護が決定すると、まずはスマホ・携帯の復活or購入というのもほぼ毎回のパターンで、公的スマホ・携帯貸出についても取り組んでいる課題。
先週の生活保護申請から電話復活、アパート探しと進み、生活の再建に向けて一つひとつ。
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失業、家賃滞納でアパート退去、ネットカフェ生活で所持金千円となった50代女性。
先週、生活保護申請同行し保護決定、保護費も支給され、スマホの滞納代も支払い電話も復活。
次は不動産屋でアパート探しで、債務保証会社の緊急連絡先に登録する人が誰もいないため、私が緊急連絡先に登録。
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また、公的な相談窓口や、生活保護などの公的制度が知られていない。
相談に行くのにハードルが高い。
誤解や偏見が多いということも、支援の現場から痛感するところです。
SNSやポスターなどによる情報発信。
地道な取り組みですが、画像の中野区のようなポスターを足立区でも作成中です。
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失業・家賃滞納でアパート退去、派遣切り寮退去など、住まいがない状態からの相談を受ける度に、住まいを失う前に相談に繋がっていればと複雑な思いをすることが多いのですが、状況を伺うと、大半の方が、自力で頑張って何とかしようとしていたと。
過剰な自己責任社会を毎回痛感する場面。
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日本社会の行き過ぎた「自己責任」が社会の隅々まで浸透していると思うのは、所持金数百円、今晩泊まる場所もない、スマホ料金滞納・電話利用停止、どうにもならない状態になって、ようやくSOSを発信すること。
何日も野宿していた。2～3日何も食べてない。
このような若者を何度も目の当たりに。
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昨日、こちらの50代単身女性の生活保護申請同行。
家族に援助の依頼を通知する扶養照会について、
「ご家族と関係が悪ければ、援助の見込みがなければ扶養照会しませんので」
と説明がなされ、実質的に扶養照会しない運用に改善された事を実感。
保護が決定すれば、アパート転宅に向けて物件探し。 twitter.com/ogura_shuhei/s…
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Yahoo!ニュース、弁護士ドットコムニュースに私のTwitterの投稿が紹介されています。
厚労省は、ペットの有無が生活保護の受給要件に関わることはありませんと回答。
「猫を飼っていたら「生活保護」の申請ができないってホント？ 厚労省に聞いてみた」
1/11(火) 16:12
news.yahoo.co.jp/articles/2c9a5…
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また、家族とは関係が悪く10年以上？連絡を取っていないにも関わらず、家族に通知すると言われたそうですが、
厚労省が自治体への通知で本人が拒めば実質的に扶養照会しなくてもよいと改善されたにもかかわらず、現場では相変わらず誤った運用が各地で報告されています。
665257b062be733.lolipop.jp/0303301.pdf
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ペットの猫と一緒に生活している50代単身女性。
持病で働けず所持金60円となり、大家からアパート退去を迫られ、他区の自治体の福祉事務所に生活保護の申請に行ったところ、ペットと一緒だと無理と言われて申請を諦めたと。
ペットが一緒でも生活保護利用できます。
明日は一緒に生活保護申請同行。
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生活に困っている、所持金がない、住まいがないなどの際の相談会や食料配布などの支援情報。
ぜひご気軽にご相談、食料支援などご活用いただければ。
年末年始の生活に困ったときの相談先リスト（2021～2022年）
news.yahoo.co.jp/byline/ohnishi…
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私も賛同しました。
皆さんで優生思想や差別の撤廃にご協力よろしくお願いします。
「メンタリストDaiGoのSNSアカウント停止を求めます！」
change.org/p/%E3%83%A1%E3… @change_jp
より
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ネットカフェ生活だった40代男性からの生活困窮相談。
数年前に生活保護を申請した際、親兄弟親族全員に扶養照会され迷惑をかけたと。
また、生活保護費をピンハネされ劣悪な住生活環境の貧困ビジネス施設に入所させられたために、生活保護の申請を躊躇。
住居喪失者の場合、この2点がネックに。
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以前6月にツイートしましたが、昨年度の足立区の生活保護新規申請世帯は2,275件。
そのうち扶養照会による実際の扶養はわずか7件。
扶養義務、扶養照会は意味がない証明でもあり、申請をためらう一番の要因。
家族・親族で支え合いでなく、親族不和と家族の貧困の連鎖の要因となる扶養義務の撤廃を。 twitter.com/inabatsuyoshi/…
1974年生まれ、英知大学卒、派遣社員、藤田幸久衆議院議員秘書などを経て、07年から5期目。
『すべての人に居場所と出番を」
理念に掲げ、貧困問題、非正規雇用の改善が重点政策。
多様性を認め合い、お互いに支え助け合い、共に生きる社会を目指して。
日本最大の政策コンテスト「マニフェスト大賞」2年連続で最優秀賞を受賞