オレスト@スパロボ(@oresutoOG)さんの人気ツイート(新しい順)

ファフナー×スパロボ=UX 自分の生い立ちを言葉に乗せて、 一騎を諭すアスカ。 数多の運命に囚われていた少年が、運命を自ら切り開き、他者の未来をも導いた、 スパロボ王道クロスオーバー。 このシーンとLIFE GOES ONとのシンクロ率は異常で、このシーンのためにメイン曲をLIFE GOES ONにした説。
天上天下一撃必殺の台詞回しの天上と云えば、第3次α 合体ロボットの見所である、各々の役割を最大限に全うし、単機ではなし得ないものを作り上げる美しい過程は、この第3次αが1番丁寧に描かれている。 この頃は念動力を携えているからか、他作より隊長のセリフに覇気を感じられる。 #スパロボ
#印象に残る無双シーン それと対峙した者、目撃した者、あまつさえ搭乗者すら、理解出来ぬ力は、ガンダムを来るべき時のための変革者へと導く神託。 曲も映像もガンダムもこのシーン全てが儚く美しい。 途中に降臨する立ち絵を見た者はセンチメンタルな感情を抱かずにはいられない。
?「ヒュッケバインをアニメで出したい」 ?「色々な事情で無理です」 ?「外見はガーバインにすればOKじゃね?」 ?「それだ!」 ヴィガジ×レーツェル×トロンべ スパロボGIは狂乱のゲシュペンストキック等、原作再現をウィットに富んだ演出に昇華してくれる所が、たまらなく好こ😊
未来永劫演出#11 ・フルウェポンコンビネーション(L) シン・アスカが自らの意思で運命を切り開いた演出 かつて愛する者に向けられた掌の閃光は、愛する者を失った悲しみと戦果を広げる者への憤怒と共に浄化され、もう1つの、あるかもしれない未来を選択した開悟演出。 #スパロボ
ガンダムSEED試打動画のポイント ・割れても直ぐに撃墜されそうな種割れSE ・太陽神フリーダム ・お前たちの好きにはさせないからのフルバーストォォォォ!と異世界転生したキラ・ヤマト ・舞い降りていた剣 結論 新規を取り込みたいのも分かるけど、ファンは今泣いてるんだ! twitter.com/i/web/status/1…
第2次αのCMはスパロボの 「カッコ良さ」表している。 そしてこの第3次αのCMはスパロボの「熱さ」を表現している。 このナレーションを鼓膜から吸音すれば、体内のSRW細胞が活性化される。
未来永劫演出#9 ・ゴルディオンクラッシャー(W) 携帯機スパロボの到達点。 発動承認、クラッシャーコネクト、回想カットイン等の、細かい原作再現はもはや狂気(何ならカットインは原作より多い) ユーザーとクリエイターをゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォさせた紛うことなき神演出 #スパロボ
スパロボαに置いて、アストラナガン以外で、思い出深いのは魔人皇帝 兜甲児によって、悪魔から神に、そしてマジンガーの窮地にはマジンガーが駆けつける王道ストーリーをスパロボに落とし込んだ寺田さんのストーリーテラー力 BGMも神なのは勿論、このTSPの火花とかSEとか本当に最高なんよ(語彙力) twitter.com/i/web/status/1…
未来永劫演出#7 ・インフィニティ・シリンダー 演出の半分以上がカットインという、狂気と狂喜が入り混じる演出 ”間”と”中二”を握りしめた拳は、ユーザーの常識を無に帰す 中二キャラと中二機体に中二ムーブを創造し、中二脳の時間を23年間逆行し続ける懐古中二ゲシュタルト崩壊演出 #スパロボ
原作側がそれを認めているのも、色々な事情で表現出来なかったものを、二次創作として、正史とは別のifとして、ユーザーに届けたかったという側面があるのだと思う スパロボは原作では消化しきれなかったユーザーの心の拠り所であり、ロボットアニメに抱いた負の要素を浄化する極楽浄土でもある
スパロボはロボットアニメに興味が無かった人とロボットアニメを引き合せる架け橋のような存在。 そして、ロボットアニメ好きには、”夢”を見せてくれる存在でもある 原作ファンの中にはそれを疎む人もいるし、その気持ちも理解出来るが、現実と違い創作は未来を変えられる。rt
ロボットアニメは昔より受動的に知る要素や機会が失われている スパロボは、30年間、様々なロボットアニメとの出会いをもたらし、能動的にロボットアニメを見る機会をくれた 大多数のスパロボ民は寺田ismを理解している人なので、原作を罵倒する行為が愚かということを骨身に染みていると思う twitter.com/FllFlying/stat…
未来永劫演出♯6 ・単分子カッター (W) 携帯スパロボのブラックボックスことWを象徴する演出。 アーバレスト演出の本懐はハード機2作目(W.V)にある。 トドメにラムダ演出を取り入れているという、スパロボクリエイター陣のウィスパードが炸裂した神演出。 #スパロボW #スパロボ
未来永劫演出#5 ・GNビームシールド(第2次Z) スパロボのシルク・ドゥ・ソレイユことアリオスの人を世に広めた演出 変形シーンをスローモーションで表現するという、ありそうで無かった演出 原作にある動きをスパロボとして違った良さを引き出す天才集団が生み出した感謝と至高が融合した超演出
未来永劫全開演出 #2 ・ビームサーベル(第2次α) Fからαの演出革命で強力なアイデンティティが備わっている機体には魂が付与されたが、それ以外の機体は熱血止まりだった。 第2次αの序盤で、この演出を垣間見た時、ビームサーベルに魂が付与されたワクワク感は今でも忘れない #スパロボ
合体シーン、配役、歌、ボルテスVのクオリティー、どれをとっても愛が溢れている タイトルが世代から世代へと受け継ぐ意味のレガシーというのも良い 日本のスーパーロボットは”夢”を与え、それは今を生きる人間の活力になる スパロボLの10人の仲間がカットインする演出は仲間感があって良き演出 twitter.com/i/web/status/1…
ガンダムXでスパロボを語るのならRだろう α外伝よりストーリーや機体が細かく再現されており、極めつけはこのRにしか存在しない、ツインサテライトキャノンwithGビット ボーイミーツガール補正で許されている部分があり、悪役が打とうもんならダインスレイブ級のヘイト武装になっていたかもしれない
いつ見てもこのダイゼンガーの初登場シーンは最高なのよ。 内蔵武器が使用不可という不完全な状態から、前の搭乗機体のメイン武器を継承 そしてら勧善懲悪口上からの、タイトルコール ククルもそれを黙って聞くという男が燃える要素これでもかと詰め込んだ、熱血バリューセット。 #スパロボ
#このシーン嫌いな人いない説 「ソウルゲインよ俺を勝たせてくれ」 OG初登場時はAのアクセルとの性格の乖離に戸惑ったユーザーもいるだろうが、このアクセル・アルマーはスレードゲルミル→ダイゼンガーの時のように、Aのアクセルとは別にOGアクセルとしてのブランディングを確立したシーン
”デスサイズ”という機体を表現しているスパロボ作品は「W」で間違いない ヘルの「ハイパージャマー」EW版の「月」と「柄」、初代のOP演出 デスサイズのアイデンティティをデスサイズヘル(EW)1機で体現している 兵器と戦争は地獄に連れて行くが、男としてのドーパミンは天国に連れて逝く至高の演出
Gガンダム12話感想 ・49歳にして普通車と並走可能な脚力 ・超級覇王電影弾らしきものを素で発動可能 ・デスアーミーをドモンの“バンダナ“で破壊 ・道具を介さず、腕を振り下ろすだけでゾンビ兵が焼失 結論 東方不敗はこの星の者ではない。