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「住民票移動」なる悪質な記事を掲載した #週刊SPA! を、創価学会が提訴。
〝創価学会が選挙のために住民票を組織的に不正移動させた〟とか。この類のデマは過去に何度も裁判で断罪されている。
「嘘も百回言えば真実」のような低劣な言論は、社会悪。何度でも正す。
seikyoonline.com/article/B52A8D…
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本部幹部会では人口減少・少子高齢化社会にあって「創価学会がどこに向かっているのか」を確認。
なぜ布教するのか。なぜ励まし合い運動をするのか。自分の言葉で振り返ってみました。
"他者の幸せを心の底から願える自分"になれる。この信仰を持つ生き方を誇りに思います。 seikyoonline.com/article/727D08…
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私が #公明推し なワケ
①「地元の声」を全国3000人の地方議員が国政までフラット&スピード連携。与党の強みで実現力も◎。
②支持者目線の「自浄作用」で不適格or不祥事にも厳正対処。ゆえに勤勉さも抜群。
③"大衆とともに語り"、"大衆の中に死んでいく"。この立党精神に生きる「姿勢」一番好き。
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#統一地方選 が告示。
生活に一番身近な政治を託す人を決める選挙。
"自分のため"に注目を集めようとするだけの人なのか。
"地域のため"に真面目に、暮らしを良くしようとする人なのか。
私たち一人一人が鋭く見極めることが、民主主義の根幹。
だから今日も、国民の権利として政治に参加する。
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創価学会の政治参加。
①宗教がタブー視されがちな日本で、政治・政策判断の軸となる理念や哲学を提供したい
②政治を語りにくい日本で、対話を喚起することで民主主義の成熟に貢献したい
③対人関係が希薄化する日本で、人と人とを繋ぐ活動で地域の社会的資本を強化したい
と考えています。
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これが #創価学会 だな、と。
移動の電車の中で、胸と目頭が熱くなってます。
ちょうど先日歩いた地域のエピソードだけに。 seikyoonline.com/article/B752B5…
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トルコ・シリア地震で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
トルコとシリアの被災者の皆さんのために、創価学会は義援金を贈ることを決めました。
氷点下にもなる厳しい寒さの中で懸命な救援活動が続いています。国際社会からの迅速かつ継続的な支援が必要です。 seikyoonline.com/article/0A19D5…
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"歴史は韻を踏む"と言います。歴史から学び、今と未来にいかすことが大切。
一方で過去の事実を意図的に歪めて蒸し返す人もいる。
創価学会に対するデマについて客観的事実で真実を明らかにする新連載です。
これに限らずデマやフェイクに真実が勝つ社会にしていきたい。 seikyoonline.com/article/508572…
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池田大作先生がウクライナ危機の早期終結と核軍縮の緊急提言を発表。
ロシアとウクライナはじめ関係国による外務大臣会合での停戦合意。昨年1月のP5共同声明を足場とした核兵器の先制不使用の誓約。
「人間が持つ"紛争の悪化を食い止める力"」を訴える師匠に必ず続きます。
seikyoonline.com/article/C39F7F…
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本日は池田大作先生のお誕生日です。
創価学会は、戦後に大きく発展し、現在は世界192カ国・地域に広がっています。
これは、池田先生が常に庶民に味方し、一人一人の人生に寄り添い続けてきたからです。
こんな生き方がしたいと心から思います。
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SNSや週刊誌で虚偽の喧伝を重ねてきた長井秀和氏が「学会が“市議殺害”」と悪辣なデマ発言。
創価学会は名誉毀損で提訴し、刑事告訴の申し立ても行いました。
真っ当な批判は良いが、ウソは看過できない。言論の暴力とも呼ぶべきデマは社会悪。
毅然とした対応が必要だ。 seikyoonline.com/article/5638B4…
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憲法で保障される基本的人権に「内心の自由」がある。
「どんな信仰をしているか」、本人が公表していないことを第三者が面白おかしく“暴露”することは論外。
人権侵害に気付かず、かえって楽しむような風潮に強い危機感を覚える。
海外であれば“人権の敵”として批判の的となることは、間違いない。
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大事な視点。
agora-web.jp/archives/22120…
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週刊文春で、会合での私の発言が引用されてました。
記事で引用された内容↓
「宗教に対してネガティブな雰囲気がありますが、負けずにやっていこう」
文春さん、私こんなこと言ってないです笑
さすがの編集力に脱帽しました。
#文春 #負けずにやっていこう
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今、宗教団体は悪質な印象操作や事実無根のデマの標的にされやすい。間違った認識は、断固として正していきます。
真面目に生きる人をバカにするような風潮が蔓延れば、挑戦の活力さえ奪ってしまう。社会の損失です。
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本部幹部会にて、旧態依然たる日本社会に「もはや昭和ではない」との警鐘を鳴らした「男女共同参画白書」(2022年)に言及しました。
「多様化する家族や生き方」に寄り添う意識は、創価学会の活動にも求められています。
どの団体においても時代に即応した「新しいカタチ」への挑戦は“伸びしろ”です。
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@hirox246 本件、以下にまとまっている通り、全て裁判で決着済みの事案を蒸し返しているものです。本人が謝罪広告まで出しています。
sokayouth-media.jp/pdf/higashimur…
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本日、新たなメディアサイトsoka youth mediaがオープンしました。
ありのままの創価学会の姿を広く発信していきます。ぜひご覧ください。 twitter.com/YouthSoka/stat…
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創価学会男子部長の梁島英明です。
創価学会ってどんなところ?
普段、何をしてるの?
という疑問に対して、日々の活動や考えていることをツイートしていきます。
皆さま、よろしくお願いします。