276
277
278
279
一連のトラブルで明らかになったマイナンバーとマイナカードの根本的問題も考えると、「法案を採決出来る状況では全くない」と最後に申し上げました。
280
なぜ6月1日付けの辞職なのか?それはボーナスが出るからです。news.yahoo.co.jp/articles/6a484…
282
マイナンバー法の採決で立憲が賛成するとの書き込みについて。我々はこの法案には衆院段階から一貫して反対しており、これは変わりません。また法案の採決については、委員会が職権で立てられ採決されれば賛成多数で可決されます。法案採決に反対するか賛成するかという問題ではないのです。
283
284
285
討論採決を決定したものです。強行採決をさせるという手もあったでしょう。また、抗議の退席もあったかも知れません。しかし、これで全て終わりではないし、来週月曜の集中審議を始め、次のデジタル社会基本法などあらゆる場面で問題を掘り起こし追及していきます。
288
290
ちなみに、私の次の維新の猪瀬議員は、委員会での賛成討論の冒頭「このマイナンバー法案は日本が先進国であり続けられるかどうかの試金石」みたいな事を言ってました。我と我が耳を疑いました。おそらく今日も同じでしょう。
291
292
293
@inosenaoki 元バリバリの全共闘だった猪瀬氏に、この言葉をそっくりお返しします。
294
295
296
猪瀬氏はこの委員会で、椅子にふんぞり返って私語を続けたり、品のないヤジを繰り返すなど、委員会の品位を汚す行為が目に余っていました。今日の出来事は、まさに起きるべくして起きたと言って過言ではありません。
297
そもそも、委員会室へのスマホの持ち込みは原則禁止されている上、質疑を妨害する行為は看過できないため、委員会終了後に理事会の再開を要求。委員長に各会派の意見を聞いてもらった上で、猪瀬委員への注意など委員会として対応を取ることになりました。
298
委員会質疑の内容が紹介されています。こうした事案をいつ頃把握したのか、何度聞いても河野大臣も、デジタル庁の事務方もお茶を濁すだけでした。こうした背景にあったのか…。digital.asahi.com/articles/ASR65…
299
300
憲法審査会が終わりました。今国会で集中的に議論してきた参議院の緊急集会について、各会派が意見を述べました。
私は立憲民主・社民の会派を代表して、国家緊急事態でも参議院の緊急集会制度で対応可能であり、議員の任期延長のための憲法改正は必要ないと言いきりました。