山田太郎さんが公約に掲げていたことが、国をあげて大きく前進。 現役世代の苦痛を軽減する、こどもや若者やツケを残さないという視点でも非常に重要。 花粉症対策担当秘書としても、とても嬉しい限りです。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
今回の山田太郎さんの40分の質疑。「情報量多い」というツイートを見かけますが、これでも時間がなくなり3分の1は飛ばしています…(涙) ・少子化を前提とした経済対策(人口1億人以下で高い国際競争力を維持する長期戦略) ・障害児支援の所得制限撤廃に関する財源試算 等  を準備していました。 twitter.com/nico_nico_news…
【重要答弁】 岸田首相「花粉症対策の関係閣僚会議」開催を表明。 これまで花粉症対策を主導する責任省庁不在。年に一度、事務方で報告会議をする程度だったことから比較し大幅な前進。国をあげた課題設定に格上された証拠! #山田太郎 事務所としても成果が出るよう、全力で取り組みます! twitter.com/livedoornews/s…
参院消費者特別委員会に、小川さゆりさんが参考人として出席、山田太郎さんが質疑をしました。 小川さんの意見陳述は涙なしで聴くことはできませんでした。声を上げてくださったことに、改めて心からの感謝と敬意を表します。 カルト宗教2世の問題は、個人的な経験からも本当に思い入れが強い(続)
#指導死:教師の指導により肉体的、精神的に追い詰められた生徒が自殺に追い込まれること。 新聞報道をもとにした集計だけでも、過去32年間で100件発生。これまで文科省が認めなかったことを明示できたことは大きな前進。遺族の方々の「悲劇を繰り返さないために」という気持ちを引き続き大切にしたい twitter.com/yamadataro43/s…
日本語ができず不登校気味になったブラジル人の彼女と仲良くなれたきっかけはお互いが好きだった少女漫画。今でもお互いの心は漫画でつながっています。漫画には大きな大きな可能性がある。だから #漫画家を国会へ 。みんなで日本初の漫画家議員を誕生させましょう!#赤松健
子育てをしている方 政治を信頼できない方 どうか7分使ってこれを見て欲しい。 ネットで全然有名じゃないけど、こんなに子どものことばかり考えて、行動し、実績を残している政治家がいる。心に響く魂の演説。 人口減少は最大の国難、子育て世代以外にも自見はなこさんの演説を見て欲しい。(続)
【子育て世帯必見】 泉房穂明石市長 「私は現在特定の支持政党はありません。あえて言えば『自見はなこ党』です!」 😂 こども家庭庁創設につながった自見はなこさん・山田太郎さんの勉強会、初回講師が泉市長だった。国を突き動かした奇跡のコラボ再び。 @nagashima21 @izumi_akashi @yamadataro43
漫画家赤松健さんの街頭演説@山形駅 世界キャラクタービジネスTOP10の半分が日本のキャラクター‼️1位ポケモン、2位ハローキティ、他アンパマン等。ディズニーやスターウォーズよりも上回っている👀クリエーターとコンテンツ成長ために「徹底的に海賊版をなくす‼️」赤松さんの強い思いが伝わりました
@sugim 先生のサポートはしっかりありました。私自身全く苦痛ではなかったのは、きっと先生のサポートのおかげなのだと思いますが、教員の経験や力量はとても大きいと思います。
卒業式の日に、小さな声で言ってくれた「ありがとう」が忘れられない。 教えることよりも、教えてもらったことの方が大きな13年間だった。(6/6)
ある時、電車内で私達を見て笑っている男子グループがいた。彼らは、ふざけて彼の挙動を真似、終いには私の肩を触ってきた。 その時、A君が「なおこさんに触るな!」と電車中に響きわたる声で叫んだ。A君の大声を聞いたことは初めてで、とても驚いた。でも、A君の気持ちと成長が嬉しくて泣いた(5/6)
A君は高校から特別支援学校に行くことが決まった。電車は大丈夫なのか、新しい仲間になじめるのか、とても心配で、何度か一緒に切符を買って電車に乗る練習をした。(4/6)
A君が私に取るコミニケーションは少ない。でも、多分頼りにしてくれてることは伝わっていた。 クラスメイトも先生も、A君に配慮はするけど特別扱いはしない。いつもは見守るけど、時には普通に喧嘩もする。つまり、普通の友達ってこと。(3/6)
元来せっかちな私の性格が少しは温厚で優しくなったのは彼のおかげだ。音楽の授業や行事は1番大変だった。パニックへの対処もクラス皆で話し合って、A君の家族にも相談して決めた。美術の時間は、A君の創造力と緻密な表現力に皆が感動した。私にクリエイティブの楽しさを教えてくれたのは彼だ。(2/6)
約30年前のど田舎で私が受けた教育はまさにインクルーシブだった。私たちは3歳から15歳まで同じ18人で過ごし、そのうち2人が自閉症だった。私は小1からその自閉症の友達A君のバディを任された。持ち物の確認、授業や給食のサポート、ルーティンの配慮、9年間当たり前にやっていた。(1/6)