西川愛也のWBC日本代表追加招集が決定した。ただの人数合わせと侮ってはいけない。漫画MAJOR茂野吾郎だって最初はWBC合宿の打撃投手として参加したが試合でアピールして代表入りを果たした。ファン感MVPから流れが変わってきたということ。今シーズンの主役は西川愛也だと確信。つまり優勝は西武。
西武7-4楽天 髙橋光成がチームの連敗を止めるエースの投球。しかも彼はスマホを持ってないらしいので色々と安心出来る。鈴木将平が逆転打含む猛打賞。長谷川は昇格後4試合連続ヒット。今月最多7得点。やはり今のチームは4月の調子+新戦力という状況だ。そりゃ勝つに決まってる。つまり優勝は西武。
西武6-2日本ハム 完全復活したメジャー級左腕エンス7者連続三振に6回無安打投球で日ハムを制圧。打線はコツコツと点を取り最後は佐藤龍世が走者一掃の見送りで突き放す。これで貯金は今季最多2。エンス復活、ついでにファームでは先発転向の宮川が無双中。今年の先発はヤバいぞ。つまり優勝は西武。
西武3-2オリックス オリックス投手陣に抑えられていたが今日は四死球で得たワンチャンスをモノにした。何より森が逆転タイムリーを打ったということが嬉しい。鉄壁中継ぎ陣は無四球無失点で1点差を守り抜く。佐々木はプロ初勝利。佐々木にとっても今年は飛躍の一年になるだろう。つまり優勝は西武。
西武4-1楽天 今日負けると残り5試合で3ゲーム差になる状況であり負けたら実質シーズン終わりの試合。エースが抑えて4番が打って勝つ。考えられる中で最高の勝ち方や!明日から3日間休みの前に勝ち希望を持って次の試合まで過ごすことができる。そう、俺たちには希望しかない。つまり優勝は西武。
今シーズンベルーナドームでの 対オリックス 7勝3敗 <3敗の内訳> ()は相手先発 1敗目 開幕戦(山本) 2敗目 ノーノー(山本) 3敗目 今日(山本) つまり 正しくはベルーナドーム対オリックス 7勝0敗3山本 明日明後日はいただきました #つまり優勝は西武
西武10-4オリックス 呉2安打、愛斗3安打。今月2人とも絶好調で去年前半戦のような輝きを取り戻した チームは16安打10点の猛攻で快勝 これが今年の西武の…2勝1敗力や! つまり優勝は西武
西武10-5横浜 ・今年初の2桁得点 ・14安打10得点の猛攻 ・オグレディ再来日後初ホームラン ・山川カーブ攻め完全攻略 ・栗山今年初猛打賞で打率2割突破 ・岸試合を決める走者一掃でこちらも2割突破 ・山田復活 ・先発平井頑張った ・平良増田温存 ・無得点の翌日やはり強い ・つまり優勝は西武
西武4-2日本ハム 9回ツーアウトまで追い込まれたが2軍同様我々は最終回に本気を出す。長谷川信哉のプロ初ホームラン。ボールは家族に渡す好青年だ。平沼が猛打賞。こちらもSNSで先日お母さんへの感謝を綴ったばかりだ。ファミリー想いの敦賀気比新1,2番コンビで巻き返しが始まる。つまり優勝は西武。
西武3-5ソフトバンク 千賀相手にそこそこ出塁して点も取れた。今日は光成が珍しくイマイチだったが逆に言えば先発次第では十分戦えるということが分かった。そして明日の先発は今年勝負所で神ピッチをしてきた今井。ということは明日勝って1勝1敗になること間違いなし!つまり優勝は西武。
西武5-4楽天 中村4号。これで直近7試合で4ホームラン。栗山も2試合連続ヒットで状態上がってきた。金子川越愛斗の外野手全員ヒット。オグレディ離脱の穴を埋める。滝澤同点打含む2安打2打点に好守備も披露。先制した試合16戦無敗だった楽天に見事逆転勝利。 3/29以来の貯金「2」 つまり優勝は西武
西武3-0日本ハム 滝澤猛打賞で打率.333、もはやドラ1級。このまま世代最強野手に成長するか。好調愛斗2安打で打率2割を超えた。栗山久しぶりのタイムリー。平良は前回登板の影響無く圧倒的投球。野手は2桁安打。投手陣は無四球完封リレー。連敗ストップ。つまり優勝は西武。
西武2-5ロッテ 首位陥落。でも大丈夫。俺たちには鈴木将平が帰ってきた。これで外野の戦闘力間違いなく大幅アップ。鈴木がいない間10勝7敗1分。そしてあと残り27試合がこれ以上のペースになることは間違いない。つまり優勝は西武。
#水上由伸 のここまでのプロ野球人生 1年目 ・育成5位(西武最後の指名)で入団 ・5月に支配下登録(球団史上最速) ・デビュー17戦連続無失点パリーグ記録 2年目 ・現在:44試合 防御率1.05 ・オールスター出場 ・オールスターで同級生の山本由伸と話す ・7月月間MVP ・新人王(予定) ・優勝に貢献(確定)
西武3x-2横浜 栗山巧
西武2-1ロッテ 今井達也今季初勝利。少し出遅れたが身体が大きくなり安定感が増してきた。イニング消化しブルペンを休ませる役割も期待出来そうだ。打線も難しい状況の中ワンチャンスをモノにした。この2試合20残塁1失点に抑えるギャンブル野球で勝ち越しに成功し首位とゲーム差"0"つまり優勝は西武。
西武4-2オリックス 高橋光成、山本由伸に投げ勝つ完投 沢村賞はもらった パリーグ最強投手 光成はパリーグにて最強 つまり優勝は西武
西川愛也のヒットがなかなか出ないこと、特に西川推しの人はしんどいと思うが前を向いて欲しい。今求められる役割は主に代走守備固めでありそこは果たせている。特筆すべきはコロナによる離脱経験がまだ無い点だ。今ごろ体調管理のノウハウを共有しチームに貢献していることだろう。つまり優勝は西武。
西武9-4楽天 今日で西武優勝を確信した(毎日してる)。久しぶり先発の渡邉が5回まで無失点。與座本田に続き渡邉、今年は二軍の育成も素晴らしいという。打線は今季最多15安打の猛攻。外野3人(鈴木愛斗川越)各2安打、復帰した森4安打、呉は久々ヒット、ジャンセンのクラッチ力、打席に隙が無い。
【朗報】ノーヒットノーランを食らうことは優勝争いの必要経費だったことが判明。つまり優勝は西武。 1位 ソフトバンク(ノーノー1回) 2位 西武(ノーノー2回) 3位 オリックス(完全試合1回)
ヤフコメで拾ってきた情報ですが 三連発が出た年の西武 1997年 鈴木マルティネス佐々木…優勝 2004年 大島フェルナンデス和田…優勝 2018年 浅村山川栗山…優勝 2019年 源田森中村…優勝 2022年 森山川呉 …? #つまり優勝は西武
後藤社長「西武は夏に強い」 →関東梅雨明け7月10日に連敗ストップ 始まったな…
西武はゴールデンウィークを2勝6敗で終えたが全く問題ない。昨年優勝のオリックスはGWの5月全敗だ。どうやら我々は去年のオリックスと同じ道を辿っている。今は多くの選手を試しているところ。前半戦で戦力整備し後半に怒涛の連勝で上位を捲るというプランに抜かりはない。つまり優勝は西武。
オリックスの今シーズン対戦成績は以下の通り。(勝-負-分) 対 ソフ 15-10-0 西武 11-14-0 楽天 11-13-1 ロッ 16-9-0 ハム 15-9-1 そう、本当の日本一は西武である。 つまりオリックスバファローズ日本一。
西武5-4楽天 外崎打つ中村打つマキノン打つ。4連休明けて完全に4月の西武が戻ってきた。いや、今は渡部も居る。源田も居る。今の俺たちは間違いなく強い。何より交流戦が終わり今日からパリーグと80連戦が始まった。明日も明後日も来月もセリーグと戦わない即ち80連勝も視野。つまり優勝は西武。