だいたいね、家に帰ってもなお、自分より大して働いてもないような女に「対等に尊敬」とか言われたらもう張り倒したくなりませんか? twitter.com/koshian/status…
これが分かってしまってから、献血はそこまで「いいこと」とは思えなくなった twitter.com/rougetgachihol…
むしろ知識人や教養人といった「本好き」の人びとが、他者を乱暴な言葉によって「啓蒙」している光景の方をよく目にする。
中国共産党が「塾禁止」と言い出した理由がよくわかるな。ちゃんとリサーチしている。 twitter.com/dot_asahi_pub/…
ハンガリーは一応、フェミニズムが言うような「女性が産み育てやすい政策」を本気で実施したんですが、それによって上昇した出生率はごくわずかなものだったという結果が出ています。その事実もまた、かれらの「伝説の復活」のかじ取りを決意させたのだろうと。 twitter.com/dc_saiku/statu…
いうてここで千田先生を支援したところで、その告発文でも「男性が私に攻撃するなんてぴえん」という論法が登場している以上、ほとぼりが冷めたらヤマ返してくるのが目に見えているので……
それでは、本日のマガジンのお時間です! / 白饅頭日誌:7月26日「教育の格差」|白饅頭 @terrakei07 #note note.com/terrakei07/n/n…
大空さんは番組内では至極穏当というか、常識的な意見を述べているに過ぎなかったのだが、なんなら発端のひろゆき氏よりも激しいバッシングを向けられ大炎上してしまっている。どうも「リベラルの排他性」という文字列がクリティカルヒットしてしまった可能性を感じる。 twitter.com/ozorakoki/stat…
この手の人たちって、なんでこういつもゼロイチで頓珍漢なことを言っているのだろうか。 twitter.com/naoya_fujita/s…
今日入試なのか、受験生の皆さんは、10年も20年も経ってセンター試験の点数をいまだに覚えているような情けない中年を反面教師にしてほしいな。
この手の人たち、本人たちは批判のつもりなんだろうけど、ひたすら「属人性」の話しかしないんだよな。中高年になってもずっと学級会をやってるような気色悪さがある。 twitter.com/koheisaito0131…
ふだん「差別者」に対して際限なく糾弾を加えているからこそ、自分たちが差別をしている段になると、それを頑として認められなくなってしまうわけですね。
主張そのものは同意しないとはいえ、イートンはフェミニズムの「性的表現批判」がどういう動機や内在的論理で行われているのかをわかりやすく言語化しているので、批判者側も読んでおくべきだろう。「お気持ちw」とラベリングするだけでは低レベルな議論のままになる。
上野千鶴子を含む「リベラル思想」って、そもそも後進をつくるためには、「リベラルでない人」の存在に依存しなければならないという矛盾を内包しているんですよね。それは本文に書いた通りです twitter.com/psycoroP/statu…
「誰が書いたか/誰が言ったか/誰が訳したか」などの補助線を引くと、人文系の噴き上がりはだいたい理解できてしまうので覚えておくとよい twitter.com/1098marimo/sta…
「感情移入できるかどうか」が善悪の基準になってる人 こういう風に書くとマジでヤバい人のように思えるかもしれないが、それが世間どころかツイッターでも大多数の規範だからね。
関心を寄せられないタイプの弱者にスポットを当てるときに言われること1位「分断を煽るな」 twitter.com/shioshio38/sta…
まあこのロジックの問題は、「反権力」を標榜している人が往々にして実際には権力者であるという点なんだよな。
ここ数日のツイッター、ガチで学生にとって悲惨な光景っぽいな。コロナでろくに青春もできない、SNSを見れば教員がクソみたいな陰口大会&レスバとか、地獄だな。
「お前は、お前のためだけに存在しているわけではない。お前はお前のためだけに、得たものを使ってよいわけではない」という思想から人間が離れたときから、この「滅び」は予定されていたのかもしれない。
いまの一般的なサイレントマジョリティは怪文書を投函しないが、自治体に働きかけて公園でボール遊びを禁止する(これはガチ)。 twitter.com/Noboru_Hagino/…
男は基本的に、男同士のコミュニティにおいて「みんなから羨んでもらえる女を手に入れた俺はすごい」と思わせるといったコミュニケーションをとることは基本的にはない。なぜならそのような行為は自己評価を高めるどころか、かえって「ダサい」と思われてしまうからだ。
すでに年齢的にも立場的にも立派な「権力側」のはずなのに、それをわきまえずに「反権力」を標榜して自分たちを延々と「弱者/被抑圧者/抗議者」側においている不誠実で不気味な人びとのように映ってしまうのだ。